[情報] GMアイシャ : クトゥルフT&Tルルブ
https://github.com/orga-itsuka-trpg/TRPG-OCL-Rule/blob/master/%E3%83%AB%E3%83%AB%E3%83%96_txt/T%26T/%E3%82%AF%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%AB%E3%83%95%E7%A5%9E%E8%A9%B1T%26T(20230110%E4%BF%AE%E6%AD%A3%E7%89%88).txt

「体力」装備とかの重量制限で筋力とかに使える
「耐久」HPでconロールとかに使える
「器用」鍵開けとか手先の作業とか
「速度」DEXで走るとか逃げる時に使う
「知性」アイデアとか目星とかで使う
「魔力」MP
「幸運」幸運
「魅力」対人技能の代わり

背景の番号で
探索系1,2,6
物理戦闘系4
魔術系5,7,8
DX系3
こんなイメージ

[情報] GMアイシャ : 舞台:現代アメリカ
クローズド
人数:1人以上
戦闘の特殊ルールはチェイス関係
舞台は現代のアメリカである。
探索者は大学生であるNPCの3人と一緒にキャンプに同行する立場の人間だ。

[情報] ハロルド : オタク趣味の機械に詳しい青年。
スクールカーストはナード。
性格はかなり弱腰で卑屈。 シナリオ開始前、同級生の女の子に告白したら酷いフラれ方をしてしまった。

[情報] リンダ : 快活なチアリーダーの金髪女性。
スクールカーストはクインビーだが女王特有の傲慢さは見られない気遣いのできる子。
3人のNPCは地元の幼馴染である。

[情報] ブライアン : 🌈

[情報] ブライアン : アメフト部ラインマンの陽気な青年。
スクールカーストはジョック。
リンダとは恋仲でハロルドの親友。
今回のキャンプは失恋のショックで元気を失ったハロルドを心配した彼が発案した。

探索者の立場はブライアンがハロルドを元気づ
けるために呼ばれた仲間や、引率を頼まれた大人
の立場の人間などが考えられる。よって持ち込めるアイテムはそれ相応の物品に限られる。
キャンプ地へは、 発案者のブライアンが父から借りたキャンピングカーで向かう。
食材やテントも彼が用意して昼前に到着して湖で遊び、昼はバーベキューで夜は鍋。
男性陣と女性陣でキャンピングカーとテントに別れて就寝し、 朝にホットサンドを食べて帰るスケジュール。

[情報] GMアイシャ : NPCは全員日本語を取得しているから大丈夫でブライアンとSNSとかで知り合いクラスでいい

[雑談] :

[雑談] GMアイシャ : !!

[雑談] : サメと戦う?

[雑談] GMアイシャ : どう見えるかだ

[雑談] : こわい

[雑談] GMアイシャ : ルルブの選択ルールのこれ使ってもいいよ

(※)選択ルール:【経験値で成長させるタイプの主能力値決定】
キャラクターの作成に平等性を持たせたい時は全能力値を「10」とし経験値を使い成長させる。
経験値と能力値の成長については7.経験値と成長の項目にて説明する。
標準的な探索者であれば初期値を決めるために使える経験値は2500点である。
もちろん、最初から強力な探索者を作成したい場合はそれ以上の経験値を与えてもよい。
この時に限り、探索者は能力値を逆に成長させて経験値を得ることもできる。
即ち、10の能力値を9に減らせば180点、9の能力値を8に減らせば160点の経験値を獲得できる。
この選択ルールを使用した時の能力値は最大で15、最低で8である。
ただ何事にも例外はある。2500点を超える経験値を与える場合は最大値の上限は取り除かれる。

[雑談] : これ参加者は何人…?アメリカ人?

[キャラメイク] : x5 3d10 #1 (3D10) > 14[3,4,7] > 14 #2 (3D10) > 14[1,6,7] > 14 #3 (3D10) > 23[5,8,10] > 23 #4 (3D10) > 15[2,4,9] > 15 #5 (3D10) > 17[2,7,8] > 17

[キャラメイク] : 🌈

[キャラメイク] : x10 3d6 #1 (3D6) > 12[3,4,5] > 12 #2 (3D6) > 7[2,2,3] > 7 #3 (3D6) > 10[1,4,5] > 10 #4 (3D6) > 12[2,4,6] > 12 > 悪意1 #5 (3D6) > 10[2,4,4] > 10 #6 (3D6) > 7[2,2,3] > 7 #7 (3D6) > 9[2,3,4] > 9 #8 (3D6) > 6[1,1,4] > 6 #9 (3D6) > 17[5,6,6] > 17 > 悪意2 #10 (3D6) > 12[3,4,5] > 12

[雑談] GMアイシャ : 日本人とかでもいいし1人以上ならいいよ

[キャラメイク] GMアイシャ : 17一つあるからつよい

[キャラメイク] : それはそう

[キャラメイク] GMアイシャ : 探索者レベル2からスタート出来るな

[キャラメイク] : やっただろ

[キャラメイク] GMアイシャ : このシナリオは強いて言えば器用度か知性度が高いとやり易いかな?ってぐらい

[キャラメイク] : わかった

[キャラメイク] GMアイシャ : 雑談にも書いた通り日本人でブライアンに旅行ついでに会いに来たとかでもいいし

[キャラメイク] : とりあえずブライアンの知り合いならいいのわかった

[キャラメイク] : 体力:12 知性:10  
耐久:12  魔力:12
器用:17 幸運: 10
速度: 7 魅力: 9
これで行くぞォ!

[キャラメイク] GMアイシャ : わかった

[キャラメイク] GMアイシャ : 個人修正楽でいいね

[キャラメイク] : 個人修正は5だな

[キャラメイク] GMアイシャ : ああ。

[キャラメイク] : 精神安定度は12
隠密度は27を÷2で14
資産度は19÷2で10だな

[キャラメイク] GMアイシャ : だね

[キャラメイク] GMアイシャ : 精神安定度が高いと安心するな

[キャラメイク] : それはそう

[キャラメイク] : choice 破滅 遺産 (choice 破滅 遺産) > 遺産

[キャラメイク] GMアイシャ : きたか 遺産

[キャラメイク] : 背景は風変わりな遺産にするかァ…

[キャラメイク] GMアイシャ : 更に財産P+レベル×5だから金持ちだァ〜〜!

[キャラメイク] : choice ニトクリス ムナール (choice ニトクリス ムナール) > ムナール

[キャラメイク] GMアイシャ : きたか 打ち消し

[キャラメイク] : 正直神話生物来るか怪しいからニトクリスのほうが有用な気がするけど完全に相打ちになるの濃厚だしなァ…

[キャラメイク] GMアイシャ : 何故かな…

[キャラメイク] GMアイシャ : シナリオ次第かつ他の参加シャン次第な博打だもんな…

[キャラメイク] GMアイシャ : 自分の行動使うしね

[キャラメイク] : まずい
そういえばそうだった

[キャラメイク] : choice 実用を取ろう このままでいこう ロマンに生きよう シナリオを壊そう (choice 実用を取ろう このままでいこう ロマンに生きよう シナリオを壊そう) > シナリオを壊そう

[キャラメイク] : 『ド=マリニーの時計』をとるぞ
来い

[キャラメイク] GMアイシャ : わかった

[キャラメイク] GMアイシャ : 逃げる気満々で笑う

[キャラメイク] : 見た瞬間にこれあったらクローズドシナリオがクローズドシナリオじゃなくなってやばいと思った

[キャラメイク] GMアイシャ : それはそう

[キャラメイク] GMアイシャ : 探索者が何とかしないといけない系シナリオだったらやばい

[キャラメイク] GMアイシャ : 武器系なら電気銃が使い勝手良さそう

[キャラメイク] : 実用を取ろうが出たらそれ取るつもりだっただろ

[キャラメイク] GMアイシャ : 噴霧器は最悪味方事やりそう

[キャラメイク] : ルルブ製作シャンなんのためにこんなものを…?

[キャラメイク] GMアイシャ : わからん

[キャラメイク] GMアイシャ : アホンダラ用じゃない?

[キャラメイク] : こわい

[キャラメイク] GMアイシャ : ルーニープレイヤーが噴霧器とか見たら使いたくなるもんな

[キャラメイク] : 武器は
大型ハンドガン6
ダガー1
防具は
木綿製のボディアーマー8
アイテムは
ランタン1
百科事典4
これで20全部使い切るか

[キャラメイク] GMアイシャ : きたか

[キャラメイク] GMアイシャ : 『噴霧器』
ねじ曲がった金属製の管を集めて塊にしたような外見をした器具。凍てつく様な冷たさをした白い濃霧を管の先から噴出する。
戦闘において所有者は[行動]を消費して射程1(50m)以内の指定した射程にいるすべての生き物に4D点のダメージを与える。防御点は有効だ。
噴霧器による攻撃はヒットを発生させず、攻撃の処理とダメージの適用は戦闘ラウンドの最後に行う。

だから0〜50M指定されたら全員が4D振らなきゃいけなさそう

[雑談] : 宇宙人は?

[雑談] GMアイシャ : いいよ

[雑談] : 格が違う

[雑談] GMアイシャ : クトゥでも神話生物とか神格で来てるシャンとかいるもんな

[キャラメイク] : こわい
あと木綿性のボディアーマーだと器用下がって面倒だから胸甲にしてロープ買っておくぞ
来い

[キャラメイク] GMアイシャ : わかった

[雑談] : これ甲冑とかは持ち込めないって事か

[雑談] GMアイシャ : 相当品ルールで何か(甲冑)でもいいよ

[キャラメイク] 岡崎夢美 : 2Pカラーのほうがメリケンっぽいからこっちにするか

[キャラメイク] GMアイシャ : きたか 東ハラ

[キャラメイク] 岡崎夢美 : スクールカーストネタだから足りない要素であるゴスっぽい感じのキャラにしようかと思ったのよね

[キャラメイク] GMアイシャ : へ〜!

[キャラメイク] GMアイシャ : タレントはどうする?

[キャラメイク] GMアイシャ : こじつけて使用可能だからある程度万能系とか色々やれるな

[キャラメイク] 岡崎夢美 : タレントは教授と第五の力にしようかしらね

[キャラメイク] 岡崎夢美 : 教授感あっていいでしょ?

[キャラメイク] GMアイシャ : それはそう

[キャラメイク] GMアイシャ : 教授!これは…!?

[キャラメイク] 岡崎夢美 : 第五の力よ

[キャラメイク] 岡崎夢美 : まずい教授なのに知性度が10だから母国語以外話せない

[キャラメイク] GMアイシャ : 悲しいだろ

[キャラメイク] GMアイシャ : NPC達は日本語いけるからセーフ

[キャラメイク] 岡崎夢美 : いいや…さすがにいくら何でも教授なのに日本語以外話せないのは恥ね…
断腸の思いで耐久の12知性の10を交換するわ
来なさい

[キャラメイク] GMアイシャ : わかった

[キャラメイク] 岡崎夢美 : 資産度も2増えたから応急処置キットも買っておきましょう

[キャラメイク] GMアイシャ : ああ。

[キャラメイク] GMアイシャ : 精神安定度が少し下がるのはちょっと痛かったな

[キャラメイク] 岡崎夢美 : あっ

[キャラメイク] 岡崎夢美 : 仕方ない
耐久を12に戻して体力を10にする
そして武器は大型ハンドガンからショットガンに変更よ
これで問題ないはず…

[キャラメイク] GMアイシャ : わかった

[キャラメイク] GMアイシャ : ところで他の参加シャンとか待つ?

[キャラメイク] GMアイシャ : 別に1日ずらして明日出航でもいいし

[キャラメイク] 岡崎夢美 : 来るのかなァ…?

[キャラメイク] : (明日なら飛び込んでいいでしょうか……?)

[キャラメイク] GMアイシャ :

[キャラメイク] 岡崎夢美 : !!

[キャラメイク] GMアイシャ : いいすよ

[キャラメイク] 岡崎夢美 : じゃあ待つわ
明日の何時ぐらいに飛び込むつもりなのかしら?

[キャラメイク] : ありがとうございます。キャラだけ作っておきます。明日でしたら18時以降であればいつでも

[キャラメイク] GMアイシャ : わかった

[キャラメイク] GMアイシャ : 参加シャンが増えたらRPとか楽しいもんな

[キャラメイク] : ですね

[キャラメイク] 岡崎夢美 : わかったわ
18時~19時のあたりだと多分私は夕飯食べているから
最速でも19時半とかに出航になりそうね

[キャラメイク] : x10 3d6 ダイス #1 (3D6) > 13[3,4,6] > 13 > 悪意1 #2 (3D6) > 12[1,5,6] > 12 > 悪意1 #3 (3D6) > 10[2,4,4] > 10 #4 (3D6) > 14[2,6,6] > 14 > 悪意2 #5 (3D6) > 12[3,3,6] > 12 > 悪意1 #6 (3D6) > 5[1,2,2] > 5 #7 (3D6) > 6[1,2,3] > 6 #8 (3D6) > 5[1,1,3] > 5 #9 (3D6) > 12[3,4,5] > 12 #10 (3D6) > 12[1,5,6] > 12 > 悪意1

[キャラメイク] GMアイシャ : なら大体20時前後ぐらいだな

[キャラメイク] : なかなかひどい……

[メイン] GMアイシャ : 1/22(日)
20時ぐらいに出航予定

[キャラメイク] : 13/12/10/14/12/6/12/12

[キャラメイク] GMアイシャ : きたか 下振れ

[キャラメイク] : どれか1つでも突出する方がやりやすいのはあります

[キャラメイク] GMアイシャ : TAROとか専門家はワンチャン処置だった…?

[キャラメイク] : 元のT&Tは異種族がいて能力値にガッツリ差が出るのを前提としている部分がありますからね……

[キャラメイク] GMアイシャ : それはそう

[雑談] 岡崎夢美 : 東方キャラで型月ハラするのもなんだけど
言語取得で統一言語取得すればとんでもないことできそうね

[雑談] GMアイシャ :

[雑談] : 来たか 無法

[雑談] :

[雑談] GMアイシャ : きたか 統一言語

[雑談] 岡崎夢美 : まあ迂闊にしゃべれなくなって使い勝手悪くなりそうだから私はやらないけどね

[雑談] GMアイシャ : 正当のログでもC言語とか取ってたらしいからいけそうだな

[雑談] GMアイシャ : CはCでもクトゥルフ言語だぞとか言われたら笑って許可すると思う

[雑談] 岡崎夢美 : こわい

[雑談] GMアイシャ : 呪われた血筋あるもんな…

[キャラメイク] : まさに呪われた血筋でキャラ作ろうとしてましたが何かいい感じのアニメキャラありましたかね……

[キャラメイク] : このままだと春日恭二になりそうです……

[雑談] 岡崎夢美 : まあ確かに春日は呪われてそうだけど…

[キャラメイク] GMアイシャ : きたか DXハラ

[雑談] GMアイシャ : 何故かな…

[雑談] 岡崎夢美 : 呪われた血筋って直球のヘイトスピーチだからいざやるとなかなか思いつかないでしょうね

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[雑談] 岡崎夢美 : ハリーポッターのマグル出身キャラにでもするとか?

[雑談] GMアイシャ : きたか

[雑談] 岡崎夢美 : いろいろ考えた結果やっぱり失礼すぎるから
この発言は消すわ

[雑談] GMアイシャ : 色々な…

[雑談] GMアイシャ : 東方の貧乏神とか疫病神とかもいけそう

[雑談] 岡崎夢美 : あっ、進撃の巨人のキャラなら大体それっぽくなるんじゃないかしら?
やっぱり直球で失礼すぎるけど

[雑談] GMアイシャ : エルデンリングとかブラッドボーンとかのキャラも良さそう

[雑談] 岡崎夢美 : まずい
例を出していくとやっぱりヘイトスピーチになる

[雑談] GMアイシャ : 何故かな…

[雑談] 岡崎夢美 : もういっそ本人が呪われてそうなキャラにしましょう

[雑談] GMアイシャ : コナンとか金田一とかの探偵系もアレになるな…

[雑談] 岡崎夢美 : 金田一はまあ…

[雑談] : ジョジョとか?呪われてるわけじゃないと思うが…

[雑談] GMアイシャ : それもありか

[雑談] GMアイシャ : メリカスとかの怪異系とかもかな

[雑談] 岡崎夢美 : ジョジョならジョジョリオンキャラなら大体呪われているといって差し支えないわね

[雑談] : 呪われたって言われるとその後に聖剣しか出てこないのだ…

[雑談] GMアイシャ : 何故かな…

[雑談] 岡崎夢美 : 私も真っ先にそれが思い浮かんだわよ

[雑談] GMアイシャ : ちょくちょく聖剣の話が出てくるからかな…

[雑談] 岡崎夢美 : サガはしょっちゅうシャンクスレに出没するけど卓で使われたところ見たことないわね

[雑談] GMアイシャ : ジュジュハラもいけそう

[雑談] 岡崎夢美 : そしてディオが来たわね

[雑談] GMアイシャ : きたか DIO様

[雑談] : お前イギリス人じゃねえか

[雑談] ディオ・ブランドー : 教養も魅力もないがッ!

[雑談] GMアイシャ : 悲しいだろ

[雑談] ディオ・ブランドー : それでもこの私は胸を張って自分がディオ・ブランドーだと言えるッ!何故なら!この私こそディオ・ブランドーだからだッッッ!!

[雑談] GMアイシャ : つよい

[雑談] GMアイシャ : 正当のディオ感がいいね

[雑談] 岡崎夢美 : イギリス人ならわざわざ知性をあげて英語をとる必要がない…考えているわね

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[雑談] ディオ・ブランドー : 本当は何カ国が喋れるはず……経験値が溜まれば覚えたい……

[雑談] GMアイシャ : シャン卓特有のめちゃくちゃ腰の低いディオ様じゃないのが新鮮だな

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[雑談] ディオ・ブランドー : 無惨様といい大ボスに限って腰が低いのはどうしてなんでしょうねえ……?

[雑談] 岡崎夢美 : 何故かしらね…?

[雑談] GMアイシャ : 何故かな…

[雑談] DIO : こちらの方が馴染みがいいだろうから表記を変更してやったッ!

[雑談] 岡崎夢美 : その姿だとそっちの表記のほうが馴染んでいるわよね

[雑談] GMアイシャ : えらい

[雑談] DIO : DIOと言えば3部のイメージが強すぎるからなぁ!ジョースター家に養子入りして憎きジョナサンと同じ屋根の下で暮らしていた過去などは消すべき過去よ!

[雑談] GMアイシャ : そらそうだな

[雑談] DIO : ただ……ジョースター家との確執を知るためには1部から見ておくのがいい……でないとただの胡散臭いオッサンになってしまう

[雑談] GMアイシャ : それもそう

[雑談] 岡崎夢美 : それはそうね

[雑談] GMアイシャ : 続く4〜6部も知ってると色々面白くなるもんな

[雑談] DIO : それはそう

[雑談] DIO : 1部から順に追っていけば5部のジョルノ・ジョバァーナがDIOの息子という設定に衝撃を受けるはずだッ!このDIO、子育てなどに一切関与した形跡はないが!

[雑談] GMアイシャ : 死んでるもんな…

[雑談] 岡崎夢美 : でも私は、生きていてもDIOは子育てなんかしなかったと思いますよ

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[雑談] DIO : それは強い確信を持ってYESと言える

[雑談] DIO : なにせリアル父親のダリオが醜くってズル賢くって 母に苦労をかけて死なせた最低な父親だったからな

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[雑談] DIO : いつかジョルノが承太郎にやられた父親の事を知ったら……「くずめッ」と唾吐いてほしい

[雑談] GMアイシャ : それもそう

[雑談] GMアイシャ : 無意識でダリオと同じ事しそうだもんなァ…

[雑談] 岡崎夢美 : まあ確実に死んで当然だなって思われるでしょうね

[雑談] GMアイシャ : 明日は楽しみだな

[雑談] DIO : ですねえ

[雑談] GMアイシャ : ちなみにどんな感じで皆と絡む予定すか?

[雑談] DIO : ……流れを読むッ!

[雑談] GMアイシャ : きたか アドリブルート

[雑談] GMアイシャ : 導入はブライアン達と合流→目的地に移動って感じすね

[雑談] DIO : キャンプ場で発見されてもいい。自由とはそういうものだ

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[雑談] DIO : もちろん何食わぬ顔して最初から友達というルートも考えられる。何を言っているんだブライアン、俺達は最初から友達だったじゃあないか

[雑談] GMアイシャ : きたか マンソンさん

[雑談] 岡崎夢美 : そうだった
私たちは最初から友達だった

[雑談] 岡崎夢美 : まあ普通にたまたま同じキャンプ場で仲良くなった人って感じでも入れそうなシナリオではあるわね

[雑談] GMアイシャ : それもそう

[雑談] GMアイシャ : その辺もTRPGだから自由っ!

[雑談] DIO : それでは少し早いですが落ちます。明日はよろしく願いします

[雑談] GMアイシャ : わかった

[雑談] GMアイシャ : お疲れシャン

[雑談] 岡崎夢美 : お疲れシャン

[雑談] GMアイシャ : 後一時間

[雑談] GMアイシャ : きたか DIOのステータス

[雑談] DIO : スッ

[雑談] 岡崎夢美 :

[雑談] GMアイシャ : !!

[雑談] GMアイシャ : DIOはあとステータスを入れたら完了かな?

[雑談] DIO : こうですかね

[雑談] GMアイシャ : うわ!

[雑談] GMアイシャ : 他に参加シャンいなさそうだから出航するか………♠️

[雑談] 岡崎夢美 : わかったわ

[メイン] GMアイシャ : 準備出来たかOCLO

[メイン] 岡崎夢美 : 教えるわ

[雑談] GMアイシャ : BGMとかも好きに変えていいからね

[メイン] DIO : 教える

[メイン] GMアイシャ : 出航だァ〜〜〜!

[メイン] DIO : 出航だァ〜〜〜!

[メイン] 岡崎夢美 : 出航よォ~~~!!!

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] GMアイシャ : キャンプ当日の朝、 ブライアン宅の前から始まる。
探索者同士の関係性に関わらず、時を同じくして荷物を積み込んでいるプライアン達と合流することとなる。

[雑談] 岡崎夢美 : わかったけどこういうのってセンスないなと思われるのが怖くて変えづらいわよね

[雑談] GMアイシャ : 何故かな…

[雑談] GMアイシャ : もう出て絡んでもいいよ

[雑談] DIO : わかった

[メイン] 岡崎夢美 : 「いよいよ、今日がキャンプなのね」

[メイン] DIO : 車の下からヌッと姿を現す

[雑談] GMアイシャ : 登場の仕方で笑った

[雑談] 岡崎夢美 : 心臓に悪そうな登場の仕方ね

[メイン] DIO : 「もう準備出来たか。このDIO、即死はせぬまでも日光には弱いのでな」

[メイン] 岡崎夢美 : 「わっ、びっくりさせないでよDIO君」
車の下から出てきたDIOにびっくりする

[メイン] ブライアン : 「OH!教授とDIOおはよう!」

[メイン] 岡崎夢美 : 「おはよう、ブライアン君」

[メイン] ブライアン : 「DIOの体質のために朝早くから準備してたのさ!」

[メイン] DIO : 「おはよう。個人的には癪に障る表現だが挨拶は仕方あるまい。礼儀を知らん者は生きる価値なしだからな……」

[メイン] ハロルド : 「皆さんおはようございます」
ハロルドの様子は終始暗い……

[メイン] 岡崎夢美 : 「日光アレルギーらしいものね…DIO君」

[雑談] GMアイシャ : ハロルドの振られたのは知っててもいいし知性で1レベル成功でやってもいいよ

[メイン] 岡崎夢美 : 「そしてハロルド君おはよう。まあ…くよくよするのもわかるけど今日で忘れなさいよ」

[メイン] DIO : 「日本に咲く青い彼岸花とやれがあれば日光を克服できると噂なのだがな」

[メイン] ハロルド : 「……はい」

[メイン] DIO : 「おはよう、ハロルド。血色がよくないようだな」

[メイン] リンダ : 「あれ!皆早いわね!おはよう!」

[メイン] DIO : 2d6+10>=1lv ハロルドのことについて知っているかチェック (2D6+10>=20) > 9[4,5]+10 > 19 > 失敗

[メイン] GMアイシャ : 🌈

[メイン] DIO : 失敗。コイツは鈍感だった

[メイン] 岡崎夢美 : (ディオ君は知らないみたいね…まあ別にわざわざ言うことでもないからいいか)

[メイン] DIO : 「血の気が増える食物をどんどん口にするのだ。そうだな、レバーがいい」

[メイン] ハロルド : 「DIOもありがとう…」

[メイン] 岡崎夢美 : 「レバーか…ずいぶんと渋い好みね。そしておはようリンダ」

[雑談] GMアイシャ : 行き先も知性レベル1で成功したなら分かるよ

[メイン] リンダ : 「今日は楽しくやろう!」

[メイン] DIO : 「まずい、と言う者もいるが長所と短所は表裏一体……味が悪くても栄養価値は高いのだ」

[メイン] DIO : 「ああ、楽しくやろう」

[メイン] ブライアン : 「DIOの言う通りだ!何よりも筋肉がつく!」

[メイン] DIO : 2d6+10>=1lv こいつまさか行先も知らないのでは (2D6+10>=20) > 14[3,3][2,6]+10 > 24 > 成功 > 経験値14 > 悪意1

[メイン] DIO : 流石に知っていた

[メイン] GMアイシャ : めちゃくちゃ良い出だしだ

[メイン] 岡崎夢美 : 2d6+12>=1lv  私は知っているのか…?判定 (2D6+12>=20) > 5[2,3]+12 > 17 > 失敗

[雑談] DIO : ver1.10から恐怖SRでなくてもSRで普通に経験値が入るので稼げるように

[情報] GMアイシャ : 行き先のクリスタルレイク
この湖は地元では綺麗な景色が有名で、よくパリピがバーベキューやキャンプに訪れる。
州が管理していないので施設が無いので必要な道具は個人の持ち込みとなる。
私有地との噂もあるが所有者とキャンパーが揉めたことが無いので眉唾。

[メイン] 岡崎夢美 : 「まあ実際体にはよさそうだものね。それで今日はどこに行くんだっけ?」

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[雑談] 岡崎夢美 : へ~!
結構大きな変更ね

[メイン] DIO : 「夢美には連絡が行っていなかったようだな。今から向かう場所はクリスタルレイクだ」

[雑談] GMアイシャ : 色々振り得になったから成長がめちゃくちゃ早くなったな

[雑談] DIO : それでも元のT&Tの方がまだ早かったりはしますが……

[雑談] GMアイシャ : こわい

[メイン] 岡崎夢美 : 「うわ!ありがとうDIO君! でも私は教授なんだから呼び捨てはダメよ」
指を口にあてていたずらっぽく言う

[メイン] DIO : ごそごそと鞄からノートを取り出しそこに書かれた情報タブに掲載されている基礎情報を見せる。密かに下調べをしていたらしい

[メイン] DIO : 「……そうだったな。つい忘れてしまう」

[メイン] リンダ : 「DIOの言う通りで景色が最高なのよ!」

[雑談] 岡崎夢美 : クリスタルレイクか…アクアマリンとかありそう

[メイン] ブライアン : 「単位が危なくなるな!HAHAHA」

[メイン] ハロルド : 「ははは…」

[雑談] GMアイシャ : やはり…か!?

[メイン] 岡崎夢美 : 「まあまめに調べてたということで単位にはマイナスしないであげるから安心してね。というか本当によく調べているわね」

[メイン] ブライアン : 「流石DIO!」

[メイン] DIO : 「学問の本質とは何かを調べること……娯楽の為とはいえこうした下調べも学生としての領分……」

[メイン] DIO : それらしい台詞をでっちあげながら顎をこすった

[雑談] GMアイシャ : 話が終わったら出発するからね

[メイン] 岡崎夢美 : 「えらい!素敵ね!」

[メイン] リンダ : 「えらいっ!」

[メイン] ハロルド : 「うん…クリスタルレイクの天気も今日明日は快晴みたいだね」
スマホで天気を調べて

[メイン] 岡崎夢美 : 「ハロルドもでかしたわ! 荷物もおおよそ詰め込んだしこれでキャンプでの心配事はなさそうね」

[メイン] ブライアン : 「ああ!バッチリさ!」

[メイン] DIO : 「準備万端、であれば後はもう出発あるのみ」

[雑談] 岡崎夢美 : 見える見えるぞ
このキャンプ絶対ろくなことにならないという未来が

[メイン] DIO : 「行こう友よ。そして楽しもう愉悦の時間を」

[メイン] リンダ : 「DIO用にUVケアも多少多く準備してるわ」

[雑談] GMアイシャ : 何故かな…

[雑談] GMアイシャ : 無法有りだったらレイクがめちゃくちゃになってそう

[メイン] DIO : 「助かる」

[雑談] 岡崎夢美 : 無法ありだととりあえず水が枯れるか汚染されるかのどっちかは確実に起きるわね

[メイン] 岡崎夢美 : 「ええ、DIO君のこともあるし日が高くなる前に早いとこ行きましょう」

[メイン] リンダ : 「はい、これね」
DIOに色々入った袋を渡す

[メイン] DIO : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] 岡崎夢美 : 「準備がいいのねリンダは」

[雑談] GMアイシャ : 下手したら着くまえに白い部屋とかにワープとかだな

[雑談] DIO : 車で走っていたら突然ウボ=サスラの胃の中とかですね

[メイン] ブライアン : 「じゃあ出発と行こうか!」

[雑談] 岡崎夢美 : こわい

[雑談] GMアイシャ : こわい

[メイン] DIO : 同意するようにKUA!と牙を見せて微笑んだ

[雑談] GMアイシャ : では場面変更だな

[雑談] 岡崎夢美 : わかったわ

[雑談] DIO : わかった

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] GMアイシャ : 湖のほとりへと向かう男女の一団がキャンピングカーで山道を上る。
車の中で綟笑を行う朗らかな表情は、彼ら彼女らの目的が楽しいプチ旅行であることを示している。

[メイン] DIO : 車中でUVケア用品を塗ったくっている

[メイン] GMアイシャ : 到着後はバーベキューの準備を行うか、湖で遊ぶかを選択することになる。
NPC3人もそれぞれ行動先がわかれるので、どちらかの人員が0人になることはない。
バーベキュー準備→ブライアン・ハロルドと
湖で遊ぶ→リンダと

[メイン] DIO : 「終わったな……ダメ押しにもう一塗り……」

[メイン] リンダ : 「やはり…DIOの肌はケア商品のノリがいいわね…」

[メイン] 岡崎夢美 : 「日光アレルギーは大変ねえ…」

[メイン] DIO : 「なじむ!実になじむぞ!」

[メイン] DIO : フハハハ

[メイン] ハロルド : 「ホントに大変なアレルギーだね」

[メイン] ブライアン : 「よし!もう少しで到着だ!」

[雑談] GMアイシャ : 後言う事ないなら到着の班分けして描写だな

[雑談] DIO : 肉!焼かずにはいられないッ!

[雑談] 岡崎夢美 : うーん現時点では言うことないわね
DIOがバーベキューだから私は湖かしらね

[雑談] DIO : 同じく特に言うことはないですね

[雑談] GMアイシャ : 別にリンダ1人だけでも死なないから大丈夫

[雑談] GMアイシャ : わかった

[雑談] 岡崎夢美 : 一人だけだとハブられているみたいであれだし…

[メイン] GMアイシャ : キキッーとキャンピングカーが止まりキャンプ場に到着した

[雑談] GMアイシャ : そらそうか

[雑談] 岡崎夢美 : パンパンって拳銃が打たれそうな止まり方ね

[メイン] DIO : バァァァーーーーン!!効果音つけて見開きでキャンピングカーから躍り出るッ!

[メイン] ブライアン : 「じゃあ俺とハロルドはバーベキューの準備してるからお昼にはここに帰ってきてくれ!」

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[メイン] 岡崎夢美 : 「ようやく到着ねって…DIO君テンション高いわ。よほど楽しみにしてたのね」
普通に降りる

[雑談] DIO : 運転になれてなかったのでしょう

[雑談] GMアイシャ : DIO様の立ち絵も丁度それっぽい場面の奴だもんな

[メイン] DIO : 「キャンプにBBQは欠かせない……そう、BBQだ!」

[メイン] DIO : 「肉!焼かずにはいられないッ!」

[メイン] リンダ : 「私は湖に泳ぎに行くわ!釣りの道具もあるから昼と夜は楽しみね」

[雑談] DIO : 極力原作であった言動を入れるように心がけてますが基本バトルシーン多めなのでかなりアレなやつに

[雑談] GMアイシャ : 笑った

[メイン] 岡崎夢美 : 「じゃあ私もリンダと一緒に湖に行くわ。よろしくね」

[雑談] 岡崎夢美 : それはそう
このDIO面白くて素敵ね

[雑談] DIO : このDIOなら肉つまみながらダリオばりに酒飲み始めるでしょう

[メイン] ハロルド : 「じゃあ準備始めるね」
カセットコンロ等を下ろし始める

[雑談] GMアイシャ : 大学生だもんな

[雑談] GMアイシャ : 湖から描写するか

[メイン] DIO : 「ああ」

[雑談] 岡崎夢美 : あらありがとうね

[雑談] GMアイシャ : 湖に向かった探索者は好きに行動ができる。
仮に食材調達か娯楽のために釣りをするのなら水系の〈サバイバル〉または適切と判断した技能で判定する。ちなみにリンダは下に来ていた水着姿になり遊び始めてしまっている。
だから釣りしたいとか言えば判定言うね

[雑談] DIO : 釣り

[雑談] GMアイシャ : バーベキュー組も同じく狩りとか出来る

[雑談] DIO : 狩り

[雑談] 岡崎夢美 : へ~!
なるほど!
じゃあ私は釣りをしましょうか

[雑談] GMアイシャ : わかった

[メイン] リンダ : 「じゃあ教授行きましょ!」

[メイン] 岡崎夢美 : 「ええ、私は泳ぎって気分でもないから釣りをするわ」

[メイン] リンダ : 「わかったわ!」

[メイン] ブライアン : 「教授道具ならここにある!」
釣り竿等を渡す

[メイン] 岡崎夢美 : 「うわ!ありがとう!ブライアン君」

[メイン] ブライアン : 「大物期待してますよ!」

[メイン] 岡崎夢美 : 「あはは…あんまり期待しないでね」

[メイン] GMアイシャ : 湖の水は冷たく澄み、湖面に稜線を写している。
周囲の植生も豊かでまさに凾紫水明という四文字
が似合う景色だった。

[メイン] GMアイシャ : 教授は知性レベル1を振っていいよ

[メイン] 岡崎夢美 : 2d6+12>=1lv 判定 (2D6+12>=20) > 9[3,6]+12 > 21 > 成功 > 経験値9 > 悪意1

[キャラメイク] system : [ 岡崎夢美 ] 経験値 : 17 → 38

[情報] GMアイシャ : 湖目星
湖面を走る漁船に人が乗っていることと、対岸の小高いところに古びた洋館が建っていることを確認できる。

[メイン] GMアイシャ : 釣りは器用レベル1だね

[キャラメイク] system : [ 岡崎夢美 ] 経験値 : 38 → 14

[雑談] DIO : 経験値はダイスの出目ですね。今回は9です

[雑談] GMアイシャ : だね

[雑談] 岡崎夢美 : そうね
さっきの5と合わせて14になったわ

[雑談] GMアイシャ : 間違えやすいからなァ…

[メイン] 岡崎夢美 : (へ~! 船に洋館なんてあるのね…なんだかロマンチックで素敵ね)

[メイン] 岡崎夢美 : そんなことを考えながら釣り糸を投げる

[メイン] 岡崎夢美 : 2d6+17>=1lv 判定 (2D6+17>=20) > 10[1,1][2,6]+17 > 27 > 成功 > 経験値10 > 悪意1

[メイン] GMアイシャ : おお

[キャラメイク] system : [ 岡崎夢美 ] 経験値 : 14 → 24

[メイン] GMアイシャ : 食材に使えそうな魚を得られるが、その魚には餌場にしているのだろうか、青い水鳥のような羽が付着しているのを確認できる。

[メイン] リンダ : リンダはめちゃくちゃ泳いで満喫している

[雑談] DIO : 犠牲者第一号みたいな行動を……

[メイン] 岡崎夢美 : 「あんまり遠くの方に行っちゃだめよー」
リンダに呼びかけながら釣りを続ける

[雑談] GMアイシャ : 南斗水鳥拳

[メイン] リンダ : 「はーい!」

[雑談] 岡崎夢美 : まあ私の方の描写はほかにSRできそうな場所なければこんなところでいい気がするわね

[雑談] GMアイシャ : わかった

[メイン] GMアイシャ : では釣りの成果もそこそこにバーベキュー組の描写に入る

[メイン] DIO : 「ンンン~~~♪」鼻歌交じりに肉を焼き続けている

[メイン] ブライアン : 「ふふふ…DIOとハロルドよ…最近YouTubeで美味しいバーベキューのやり方を見たんだ…!」

[メイン] DIO : 「肉の焦げる匂い、滴る血、どちらも食欲を刺激してくれる……ほう?」

[メイン] ハロルド : 「最近は色々やってるね」

[雑談] 岡崎夢美 : 肉の焼き方…いまだに結論がついてないぐらいには奥が深いらしいわね

[メイン] ブライアン : 「まずはこう串に具材を普通にやってだな」

[雑談] ブライアン : それはそう

[メイン] DIO : 興味深そうにブライアンの手元をじっと凝視する

[メイン] ブライアン : 「そしてこう持ってやるんだ」
DIO達とは違うカセットコンロを用意して

[メイン] DIO : 「何ッ……!?」

[メイン] ブライアン : 「しゃあっ筋肉焼きっ」

[メイン] ブライアン : 「筋肉の力を使った焼き方さ!」

[雑談] 岡崎夢美 : これ自分の腕ごと焼いてない?

[メイン] DIO : 「火の中に手を突っ込んで焼いたか……面白いッ!」

[雑談] ブライアン : 筋肉とカセットコンロには上下関係があるもんな

[メイン] ハロルド : 「ええ…」

[メイン] DIO : 「懸念すべき火傷は筋肉のパワーで抑えればいい。実に合理的な方法だ」

[メイン] ハロルド : 「ええ…」

[雑談] DIO : まあディオはジョナサンに焼かれた方ですが

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[雑談] GMアイシャ : 器用レベル1で判定もできるな

[メイン] DIO : 「面白いものを見せてもらったからには、このDIOも一芸を披露せずにはいられないッ……!」

[メイン] ブライアン : 「!」

[メイン] DIO : すっくと立ちあがって塩を手にする

[メイン] ハロルド : 「!!」

[メイン] DIO : それから例のトルコ人のようにいかにも優雅な動作で金網の上の食材に塩をふり始めた……

[メイン] ブライアン : 「なんて優雅さだ……!」

[メイン] DIO : ……タレント:貴族の嗜みは優雅に塩を振るのに役立ちますか?

[雑談] 岡崎夢美 : 塩おじだァ~~~!!!

[メイン] GMアイシャ : ああ

[メイン] DIO : 判定は……器用度で1レベル?

[メイン] GMアイシャ : それはそう

[メイン] DIO : 2d6+12+3>=1lv タレント乗せて (2D6+15>=20) > 6[2,4]+15 > 21 > 成功 > 経験値6

[雑談] GMアイシャ : 塩おじサッカーでなんかやらかしたらしくって悲しいだろ

[メイン] GMアイシャ : おお

[メイン] DIO : (塩を優雅にふるだけのこのバカげた動き……しかし、このバカげたことが結構重要なのだな)

[雑談] 岡崎夢美 : 悲しいわね

[メイン] GMアイシャ : めちゃくちゃ焼き加減と塩加減が効いたな

[メイン] ハロルド : 「格が違う!」

[メイン] DIO : 「フッ……」自信満々にジョジョ立ちでキメる

[雑談] 岡崎夢美 : めちゃくちゃ焼き加減が効いたじゃなくてめちゃくちゃな焼き加減が効いたじゃないのか…?

[メイン] ブライアン : 「流石DIO!俺達にできない事を平然とやってのけるッ そこにシビれる! あこがれるゥ!」

[雑談] 岡崎夢美 : それはそれとしてめっちゃエンジョイしているわねこのDIO

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[雑談] DIO : それはそう

[雑談] GMアイシャ : エンジョイ勢だもんな

[雑談] GMアイシャ : 後やることないなら合流だな

[メイン] DIO : 「さあ、レディ達が戻ってくる前にどんどん焼くとしよう……んん?肉が足りなくないか?」

[雑談] DIO : じゃあ狩りだけやってみていいです?

[雑談] 岡崎夢美 : いいわよ

[メイン] ブライアン : 「しまった!具材が足りなかったか!?」

[雑談] ブライアン : いいよ

[雑談] GMアイシャ : 今の所順調だな

[メイン] DIO : 「これだけでもなんとか賄えはするだろうが……不安要素は解消しておくべきだろう。ここには野生生物が多く生息していると聞いている。利用できるものは何でも利用すべきだ」

[メイン] ハロルド : 「まさか!」

[メイン] DIO : 「ああ、そのまさかだ」

[メイン] ブライアン : 「きたか 醍醐味の狩り!!」

[メイン] DIO : 調理をハロルドに任せボウガンを手にする

[メイン] ハロルド : 「気をつけて」

[メイン] DIO : 「フフ……狩りは貴族の嗜みだからな。ヘマはしないさ」

[メイン] ブライアン : 「今夜も肉鍋祭りに期待出来そうだ」

[メイン] DIO : そして獲物を求めて自然の中へ―――

[メイン] GMアイシャ : 判定は器用レベル1だな

[メイン] DIO : ……密猟なのでタレント:悪事は使えますか?

[メイン] GMアイシャ : それはそう

[メイン] DIO : やった!

[メイン] DIO : 2d6+12+3>=1lv 判定 (2D6+15>=20) > 5[1,4]+15 > 20 > 成功 > 経験値5

[雑談] GMアイシャ : 密猟が悪事じゃなかったらなんだろな…

[メイン] GMアイシャ :


[メイン] GMアイシャ : 昼と夜の分仕留めれたな

[メイン] DIO : 鹿やウサギを仕留めながら呟く

[雑談] 岡崎夢美 : 密猟をします

[メイン] DIO : 「憐れな獲物に一撃!狩りはこのDIOの勝利!!しかしまだまだやるべきことは残されているッ!!」

[雑談] GMアイシャ : きたか 直球勝負

[雑談] GMアイシャ : 呟きの声量か…?

[雑談] 岡崎夢美 : あっ今のはトニオさんのセリフで私は密猟しません
だから気に入った!

[メイン] DIO : 「このままッ!ナイフで!腹を掻っ捌いて!血と内臓をしっかり抜いておくッ!」

[雑談] GMアイシャ : そっちか

[雑談] 岡崎夢美 : このDIO本当にまめね

[メイン] DIO : きちんと丁寧に処理をしてから獲物を引っ提げてみんなの居場所へと戻った

[雑談] GMアイシャ : 教授達の目の前でやるとアレだもんな

[雑談] DIO : それはそう

[メイン] ブライアン : 「おっ大量だな!」

[雑談] DIO : 単純にボクシングの時の台詞を使いたかっただけだったりするのですが

[雑談] GMアイシャ : それも入ってたか

[メイン] DIO : 「これだけあれば十分だろう。昼も夜も満腹感を与えてやろう」

[メイン] ブライアン : 「流石D(ry」

[メイン] ハロルド : 「憧れるッ!」

[メイン] DIO : ジョジョ立ちで決めポーズ

[雑談] 岡崎夢美 : このDIO一部ディオ成分が強くて素敵ね
私はカリスマの三部もいいと思っているけど等身大の人間っぽさある一部ディオが特に好きなのよね

[雑談] GMアイシャ : このまま教授帰ってきてもいいよ

[雑談] 岡崎夢美 : そろそろ戻るか…♠

[雑談] DIO : 三部DIOはですね……純粋にPCとしては使いにくいのですよ……感覚が人間離れし過ぎてしまってまして

[雑談] GMアイシャ : 漁船とかの情報を共有してもいいし

[雑談] GMアイシャ : そらそうだな…

[雑談] DIO : ちょこちょこセリフには入れてますけど

[メイン] 岡崎夢美 : 「みんなー釣ってきたわよー!」
釣りの成果を手に意気揚々と戻ってくる

[雑談] GMアイシャ : 1部のディオはちょっとびっくりしたとか色々愛嬌あるもんな

[メイン] ブライアン : 「!」

[メイン] 岡崎夢美 : 「釣っている最中に漁船や洋館なんかも見かけたわ。思ったより素敵な場所ねここ」
見た情報を共有する

[メイン] ブライアン : 「お昼からご機嫌なバーベキューだぜ!」

[雑談] DIO : (UVケア用品を塗ってる時のセリフが承太郎にナイフ投げてる時のセリフだったりします)

[雑談] GMアイシャ : 見たことあるなって思ったらそこからか

[雑談] 岡崎夢美 : PLも含めてまめね…このDIO
この辺りは一部の時のことを反省した三部DIO感あるわね

[メイン] リンダ : 「いぇい!」

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[メイン] DIO : 「ン~♪実に!スガスガしい気分だッ!歌でも ひとつ歌いたいようなイイ気分だ〜〜」

[メイン] ハロルド : 「あははは!」

[メイン] ブライアン : 「食べ終わったらテント設置するぞ」

[メイン] DIO : 「ああ!」

[メイン] 岡崎夢美 : 「こういうのは早めにやっておいた方がいいからね」
(DIO君につられてハロルド君も楽しそうになってよかったわ)

[雑談] GMアイシャ : やり終わったらテント設置し終わった描写する

[雑談] DIO : わかった

[雑談] 岡崎夢美 : わかったわ

[雑談] GMアイシャ : やり終わった?

[雑談] DIO : 終わってますね

[雑談] 岡崎夢美 : まあ終わりでいいと思うわ

[雑談] GMアイシャ : わかった

[雑談] DIO : 一部と三部を行ったり来たりするとメンタルが不安定な人になってそう

[雑談] GMアイシャ : 現時点で約半分終わったな

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[雑談] 岡崎夢美 : はやい

[雑談] DIO : はやい

[メイン] GMアイシャ : ではお昼が終わり

[メイン] GMアイシャ : 日が暮れる前にテントを張ってキャンプの準備にさしかかったところでトラブルが発生する。

[メイン] GMアイシャ : 唐突に一行を激しい風が襲い、テントが張れないほど天気が崩れてしまう。

[メイン] DIO : 「……忌々しき風め」

[メイン] ブライアン : 「皆早くキャンピングカーに避難しよう!」

[メイン] 岡崎夢美 : 「そうしましょう…ついてないわね…」

[メイン] ハロルド : 「皆大変だ…」
顔を青くしながら

[メイン] DIO : 「どうして山の天候というのはこう気まぐれなのだ?」

[メイン] 岡崎夢美 : 「どうしたのハロルド君?」

[メイン] ハロルド : 「天気予報を確認してみたら…地元のニュースで登ってきた山道が崖崩れを起こし通れなくなってしまったみたいだ…」

[メイン] DIO : 「どうした?今にもゲロを吐きそうなほど真っ青じゃないか」

[メイン] DIO : 「!?」

[メイン] 岡崎夢美 : 「はい!?」

[メイン] ブライアン : 「くそっ」

[メイン] ハロルド : 「あっ!」
その直後スマホのページが電波障害で見れなくなる

[メイン] 岡崎夢美 : 「あちゃー…今夜は車中泊になりそうね」

[メイン] ブライアン : 「スマホもダメか…!」

[メイン] DIO : 「む、むう……な……なんてことだ……このDIOが気分が悪いだと……!?」
予期せぬハプニングにショックを受ける

[メイン] ハロルド : 「でもだんだん雨と風が強くなってきてる…」

[雑談] GMアイシャ : らしくなってきたな

[メイン] 岡崎夢美 : 「うーん…最悪私が見た洋館に泊めてもらうことも考えた方がいいかもしれないわね」
(まあこういうのも青春のいい経験だし…この程度のことであの時計の存在をバラす必要もないでしょう)

[メイン] ブライアン : 「教授それは本当ですか!」

[メイン] DIO : 「ならばしょうがない……避難するしかないな洋館とやらにッ!」

[メイン] 岡崎夢美 : 「ええっ釣りをしている最中に見えたのよ洋館が」

[メイン] リンダ : 「もしかしたら電話が出来るかも!」

[メイン] ブライアン : 「これ以上荒くなる前に行かないと!」

[メイン] 岡崎夢美 : 「そうしましょうか。案内するわ。ええと…多分こっちね」
というわけで洋館の方に誘導しようとする

[雑談] GMアイシャ : ここで時計で帰るとシナリオがbadになるの笑う

[メイン] DIO : 「助かる」
教授の誘導について行く

[雑談] 岡崎夢美 : こわい

[雑談] DIO : こわい

[メイン] ブライアン : 「じゃあ行くぞ!」
車で洋館に行く

[雑談] DIO : 無理矢理帰ると崖崩れのおかわりに巻き込まれて死ぬってコト……!?

[雑談] GMアイシャ : かもしれん

[メイン] DIO : 車!頭から抜けていた!

[メイン] GMアイシャ : 🌈

[メイン] GMアイシャ : 視界の悪い嵐の中でドライバーは慎重に車を動かす。その速さは徒歩より少し早い程度であるが。
十分の運転のに当の屋敷にたどり着いた。

[メイン] 岡崎夢美 : まあ普通に考えてまだ車はつかえるわよね

[メイン] 岡崎夢美 : 「そうそうここよ。ブライアン君運転ありがとう」

[メイン] ブライアン : 「誰か居るといいが…」

[メイン] 岡崎夢美 : 「まあ最悪建物で風はしのげるでしょう」

[メイン] GMアイシャ : 二階建ての小さな城を思わせるレンガ造りの屋敷の玄関には、縦書きの漢字で表札がかかっている。
洋館の表札は「荒井海洋生物研究所」と漢字で書かれている。母国語が日本かあるいは日本語技能を持っていれば自動成功で読むことができる。

[メイン] DIO : 「いなければいないで利用させてもらうのみよ」

[メイン] DIO : ……日本語!?

[メイン] GMアイシャ : 日本語

[メイン] DIO : このDIO、平たい顔族の言語はあいにく持ち合わせておらぬ……

[メイン] 岡崎夢美 : 「ええと…これ私の母国の言語ね…なんでアメリカに…?」
言いながら書いてある言葉の意味を周りに伝える

[メイン] DIO : 「OK、I see……」
おそらく実際はこんな風に英語で会話しているのでしょう

[雑談] 岡崎夢美 : まさか普通に日本語にしたのがここで役に立つとは…

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[雑談] DIO : 助かった!日本語は偉大!

[メイン] ブライアン : 「私有地の噂は本当だったのか…」

[雑談] DIO : ウ=ス異本を読む以外にも役に立つとは!

[雑談] GMアイシャ : ひどい

[雑談] 岡崎夢美 : 母国語が統一言語とかふざけたこと言わないでよかった~!
…?よく考えたらこのNPCたち日本語ペラペラらしいから普通に読めるんじゃ…?

[雑談] 岡崎夢美 : まあいいでしょう

[メイン] リンダ : 「それよりも居るか確認しないと!」

[メイン] DIO : 「早速入ってみようじゃないか。人がいればそれでよし、いなければ好きに使わせてもらおう」

[メイン] 岡崎夢美 : 「ええと…呼び鈴呼び鈴」
それっぽいものを探す

[メイン] ブライアン : 「だな」

[メイン] ハロルド : 「雨風でわからないからノックしよう」

[メイン] 岡崎夢美 : 反応はあるのかしら?

[メイン] GMアイシャ : ある

[メイン] DIO : 「ノックしてもしもォ~し」

[メイン] ??? : ノックをすると二人分の足音が聞こえてきて、ドアの前で話をする声が聞こえてくる。

[メイン] ??? : 「キャンプに来てた連中か?」

[雑談] DIO : 本当はジョセフの台詞ですが気にしない事にしましょう

[雑談] 岡崎夢美 : DIOもオカマっぽくなってたことあったし
まあいいでしょう

[メイン] ??? : 「ドアの前に5人居ますね」

[雑談] ??? : それはそう

[メイン] ??? : などの日本語の会話だが、 日本語技能があればそれを聞き取ることができる。

[メイン] DIO : 「住人……来たか……」

[メイン] DIO : 「なんと言っている?」

[メイン] 岡崎夢美 : 「えっとね…」
伝える

[雑談] GMアイシャ : こういう絡みが出来るのいいね

[メイン] DIO : 「ふむ……では我々の来訪をあちらは知っていたわけだな」

[メイン] DIO : 「招かれざる客か、それとももてなすべき客か、それが問題だ」

[メイン] GMアイシャ : 少しして迎え入れるのを問題ないと判断したのか、 彼らはいくつか言葉を交わした後に素直にドアを開く。
探索者達の前に姿を現したのは、 1組の男女だ。

[メイン] 荒井 サム : 片方は厳ついゴーグルをかけてボロボロの白衣に身を包み、椎茸の裏のような髪をした背の低い老人。

[メイン] DIO : あやしい

[雑談] 岡崎夢美 : 見るからにマッドサイエンティストね

[メイン] 荒井 トヨ : もう片方は水色がかった白い髪に赤い目を持つ、軽装にマフラーと季節感が乏しい背の高いそばかすの女性。

[メイン] DIO : あやしい(二度目)

[メイン] 荒井 サム : 彼らはそれぞれ荒井海洋生物研究所の荒井サム博士と、 助手で娘の荒井トヨと名乗る。

[雑談] DIO : 名前……

[メイン] 岡崎夢美 : 「すみません。私たちキャンプに来ていたのですが、この風雨でテントも張れず車で過ごすのも不安なのです。どうか中で雨宿りさせてもらえないでしょうか?」
日本語で伝える

[雑談] DIO : サメの話でありましたか……

[メイン] 荒井 サム : 「こんな荒れた天気じゃ困った時はお互い様じゃ」
後ろの4人にも分かる用に英語で伝える

[雑談] GMアイシャ : いずれ分かる

[メイン] 岡崎夢美 : 「うわ!ありがとうございます!」

[雑談] DIO : すべての鮫の父と言えばクトゥルフ

[雑談] 岡崎夢美 : あー…そういやそんな化身いたわね

[メイン] DIO : 「まずは感謝を」

[メイン] 荒井 サム : 「濡れたじゃろ…トヨ、風呂と夕飯の準備をしなさい」

[メイン] 荒井 サム : 「ささ…早く」

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[メイン] 荒井 トヨ : 「屋敷に入る前にこれを渡しますね」

[メイン] 荒井 トヨ : トヨから1枚ずつのカードを受け取る。
プラスチックとも木ともとれない不思議な素材の名刺サイズの板には、首からかける紐がついていて邪魔にならないようになっている。

[メイン] DIO : 「これは?」
英語でWhat's this?くらいの表現

[メイン] 岡崎夢美 : 「カードキー…ですか?」

[メイン] 荒井 トヨ : 「これは飼っているペットが客と侵入者を識別するカードです」

[メイン] DIO : 「……ペット?」

[メイン] 岡崎夢美 : 「番犬でもいらっしゃるんですか?」

[メイン] 荒井 トヨ : 「そんなもんですね」

[雑談] 岡崎夢美 : DIOに燃やされそう

[メイン] 荒井 トヨ : 「皆さんが首にかけたら中を案内します」

[雑談] GMアイシャ : 何故かな…

[メイン] 岡崎夢美 : 「お気遣いありがとうございます」
少し変だなと思いながらも首にかける

[雑談] DIO : 犬ならまあ……

[メイン] ブライアン : 「助かった…」
素直にかける

[メイン] DIO : 「案内してもらおう」
素直に首にかける

[メイン] リンダ : 「早くやむといいわね…」
素直にかける

[メイン] ハロルド : 「荒井海洋研究所…どこかで聞いたような?」
首にかける

[メイン] GMアイシャ : 内装はオーソドックスな洋館であり、左右に上階による大きな階段を持ち、一階には研究室と使用人室と食堂とシャッターで閉じられた謎の部屋。
上階は吹き抜けを囲う廊下に沿って二階の客室が並ぶ。
もともとあった洋館を居抜きして研究所にしたようだ。

特徴的なものはシャンデリアの代わりのように吹き抜けのエントランスに天井から鎖で釣り下がっている。全長約6メートルの巨大なサメだ。
このサメの胸ビレはジェット機の主翼のように先端が立ち、下部には推進力のためのジェットエンジンが備え付けられたメタリックな外装をしている。
さらに腹部には飛行機にもあるダイヤの格納装置いた亀裂が走っており、各部に機関銃とミサイルを装備している。

[メイン] 岡崎夢美 : 私も荒井海洋研究所に聞き覚えあったりするのかしらこれ?

[メイン] GMアイシャ : 知性レベル1良いよ

[メイン] DIO : 鮫……鮫とは一体……

[メイン] 岡崎夢美 : 教授でさらに聞き覚えあったりすることになったりしない?

[メイン] GMアイシャ : いいよ

[メイン] GMアイシャ : タレントの切り時だもんな

[メイン] 岡崎夢美 : 2d6+12+3>=1lv 判定 (2D6+15>=20) > 11[5,6]+15 > 26 > 成功 > 経験値11 > 悪意1

[メイン] GMアイシャ : おお

[雑談] system : [ 岡崎夢美 ] 経験値 : 24 → 35

[メイン] GMアイシャ : 荒井サム博士について
前から生物研究の学会で鮫関係のトンデモ説の提唱者なのを思いだす

[雑談] 荒井 サム : 鮫は全ての生物のルーツなのは知ってるな?

[メイン] 岡崎夢美 : 「あー多分生物研究の学会とかで名前聞いたんじゃないかしらねハロルド君」

[メイン] ハロルド : 「あっそうだったですね」

[雑談] 岡崎夢美 : ?????

[雑談] DIO : ウボ=サスラも鮫から生まれた

[雑談] 岡崎夢美 : まずいDIOもこの説の信奉者だった

[メイン] 岡崎夢美 : 「確かサメについての説を発表してたわね。ほらあそこにもサメのオブジェがあるわ」
気分を害さないようにトンデモ説の提唱者なのは言わないでおく

[メイン] 荒井 サム : 「おっ!アレに気がついたか!!」

[メイン] 岡崎夢美 : 「まあ大きいですからね」

[メイン] DIO : 「アレとは……あのサメのことか……?」

[メイン] 荒井 サム : あいつ……ってレベルの事を教えてくれる

[メイン] DIO : 「これが……『サメ』か……」

[メイン] 荒井 サム : バトル・シャークについて
・博士はプテラノドンの化石のサメの噛み跡やサメの胃から渡り鳥の残骸が見つかったことから2つの可能性を見出した。 前者は海に落ちたそれらをサメが食べたこと、後者は人間の与り知らぬところでサメが空を飛んでいたことだ。 これは後者の仮説に従って遥か昔のサメを再現したサメ型戦闘機のバトルシャーク。

・流線形の姿を持つサメの楯鱗 (じゅんりん) は水や空気の抵抗を減らすだけでなく揚力を得ることもできる。
現実にもその特性を生かして水着から航空機にもサメの鱗の原理が応用されている。
当機の性能は実証済みで、無着陸での太平洋横断に成功した。

・バッテリーを切っているから今は動かない。

[メイン] DIO : こ、こいつ狂って……!

[メイン] 荒井 サム : 「ペラペラペラ」

[メイン] 岡崎夢美 : 「あーなるほど…古代のサメは第五の力を利用して浮いてた生物だったという説ですか」
何やら納得する

[メイン] 荒井 トヨ : 「博士…」
長話に呆れたトヨが濡れ姿になった探索者達を心配して話を遮る。

[メイン] 荒井 サム : サム博士は有線の電話は自身の研究室にあり、話の続きを聞きたければ後で部屋に来るように告げる。

[雑談] 岡崎夢美 : このサメもしかして動くんじゃ…

[メイン] 荒井 トヨ : 「皆さんは夕飯は何にします?」
ビーフorチキンで選択できる

[雑談] GMアイシャ : バッテリー切ってるからヘーキヘーキ

[メイン] 岡崎夢美 : 「じゃあチキンでお願いしてもいいでしょうか」

[情報] GMアイシャ : ○NPC達の行動と居場所
荒井サム…研究室にいる。 電話を借りたいだけ
の探索者でも温かく迎え入れる。
荒井トヨ…厨房にいる。 探索者達の食事の用意。
ハロルド・・・研究室で博士に話を聞きに行く。
ブライアン・・・運転に疲れて部屋で休むと言う。
リンダ・・・湖で遊び疲れて部屋で休むと言う。

[メイン] DIO : 「ビーフだッ!」

[メイン] 荒井 トヨ : 「分かりました」

「各部屋にシャワーがありますのでご自由にお使いください」

[雑談] GMアイシャ : ここから自由行動開始

[メイン] 岡崎夢美 : 「助かります」
そう言って自分に割り当てられた部屋にシャワーを浴びに行く

[雑談] 岡崎夢美 : ブライアンとリンダ…さてはラブシーンするつもりね

[メイン] DIO : (ビーフorチキン……そのくだらない定番すぎる質問こそ命とりよ。このDIOには遠慮がない。あるのはたった一つのシンプルな思想だけだ……たった一つ!)

[メイン] DIO : (「高い方を選ぶ!」それだけよ……)

[雑談] GMアイシャ : きたか ホラーの定番

[雑談] GMアイシャ : DIO…外道が…!

[メイン] DIO : フフフと含み笑いを浮かべながらまずは厨房へ

[雑談] 岡崎夢美 : みみっちすぎるけどディオらしい感じあって素敵ね

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[雑談] GMアイシャ : 教授はどうする?

[雑談] 岡崎夢美 : シャワーには特に何もなし?

[雑談] GMアイシャ : ああ。

[雑談] DIO : サービスシーンしてもいいのでは?

[雑談] GMアイシャ : きたか サービスシーン

[雑談] 岡崎夢美 : 私にそんな濃厚サービスシーンはかけないことを教えるわ

[雑談] GMアイシャ : わかった

[メイン] DIO : このDIO、出される肉については拘りがあるのだ

[雑談] 岡崎夢美 : とりあえず研究室に行こうかしらね

[雑談] GMアイシャ : わかった

[雑談] GMアイシャ : choice 研究室 厨房 (choice 研究室 厨房) > 厨房

[雑談] GMアイシャ : 厨房からやろうか

[雑談] DIO : はい

[メイン] GMアイシャ : 厨房
恩義からの手伝いか猜疑心からの監視か。探索者は厨房に入りトヨの様子を眺める。
彼女は冷蔵庫に入った肉やいくつかの野菜をてきぱきと調理していく。
手伝うにしろ手伝わないにしろ、料理は無事に完成するだろう。

[メイン] 荒井 トヨ : 「〜♪」

[メイン] DIO : 「ほう……見事な手際だ」

[メイン] 荒井 トヨ : 「まだまだです」

[メイン] DIO : 後ろからジョジョ立ちしつつ感想を述べる

[雑談] 荒井 トヨ : 目星とか出来るな

[メイン] DIO : 「それにこの肉……決して悪くない。それどころか上質の類に値する」

[メイン] 荒井 トヨ : 「自慢の自家製肉ですから」

[メイン] DIO : 料理について不審な何かがないかどうか目星りたいですが可能です?

[メイン] 荒井 トヨ : いいよ

[メイン] 荒井 トヨ : 知性レベル1で

[メイン] DIO : うわ!能力値は……知性?

[メイン] 荒井 トヨ : ああ。

[メイン] DIO : 2d6+10>=1lv 目星る (2D6+10>=20) > 5[1,4]+10 > 15 > 失敗

[メイン] 荒井 トヨ : 🌈

[メイン] DIO : ぐえー!

[メイン] DIO : このDIO、美味そうなものには観察眼が働かなかった

[雑談] 岡崎夢美 : ただの食いしん坊なの濃厚

[メイン] 荒井 トヨ : 野菜類は麓に納品に行ったものが充分にあると言う。肉について自力で調べた時にまとめて仕入れていて、肉は自家製の新鮮な肉でブロック状のもので元の動物は判別できない。

[雑談] DIO : 育ちが貧しいので……

[雑談] 荒井 トヨ : やはり…か!?

[雑談] 岡崎夢美 : 悲しいでしょ

[メイン] DIO : (……よくわからないがどちらかがチキンでどちらかがビーフなのだろう)

[メイン] 荒井 トヨ : 「博士の努力の賜物でしょうね。 決して食べられない食材ではないことは保証します」
と少し嬉しそうに言葉を返す。

[メイン] DIO : 「ふむ……期待させていただこう」

[雑談] 岡崎夢美 : うぐっ発言が不穏よォ~~~!!!

[メイン] DIO : 「時に気になってはいたのだが……その格好寒くはないのかね……?」

[メイン] DIO : トヨの季節外れな服装に思わずツッコミを入れる

[メイン] 荒井 トヨ : 「メニューはチキンと答えた人にはチキンソテーとコンソメスープ、ビーフと答えた人にはローストビーフのサラダとシチューですね」

[メイン] 荒井 トヨ : 「大丈夫ですね 私は良く動くので軽装な服装が研究の手伝いがしやすいので」

[メイン] DIO : 「ならば……いい。見ていて少し不安に思っただけなのだ」

[メイン] DIO : 「人にはそれぞれ特色がある。貴女には貴女の、このDIOにはこのDIOの……それが個性というものなのだろう」

[メイン] 荒井 トヨ : 「ふふっ…ですね」

[メイン] DIO : 「決して『いい』『悪い』の概念ではないのだ」

[メイン] DIO : 「……邪魔をしてすまなかったな。夕食を楽しみにしている」

[メイン] 荒井 トヨ : 「あっでしたらお願いがあるのですが」

[雑談] 岡崎夢美 : 六部DIOだァ~~~!!!

[雑談] DIO : 6部でこういう感じの台詞があったなとうろ覚え

[メイン] DIO : 「ふむ、なんだろうか」

[メイン] 荒井 トヨ : 「博士の一人暮らしなので食器が足りないのでキャンプに来たのなら人数分の皿があるのなら貸してもらえないですか?」

[雑談] DIO : 元は適材適所でしたね確か

[雑談] GMアイシャ : 色々な所から引っ張ってこれるのすごい

[メイン] DIO : 「お安い御用だ」

[雑談] 岡崎夢美 : それはそう

[雑談] GMアイシャ : 後何もないなら研究室の描写だな

[雑談] DIO : ないですね

[雑談] GMアイシャ : キャンピングカーの鍵はブライアンが持ってるな

[メイン] DIO : そうしてキャンピングカーまで食器を取りに行った

[メイン] DIO : ……が途中でふと思い出す

[メイン] GMアイシャ : DIO鍵は!?

[メイン] DIO : 「鍵が……ない……!」

[メイン] DIO : ブライアンが持っていることを思い出しブライアンの部屋へと向かった

[メイン] GMアイシャ : ブライアンは割り当てられた部屋には居ないな

[メイン] DIO : 「……?」ノックしても反応がないのに気づく

[メイン] 荒井 トヨ : 厨房からひょっこり顔をだして

[メイン] DIO : うわ!

[雑談] 岡崎夢美 : 私の考察が当たってる可能性さらに濃厚に

[メイン] 荒井 トヨ : 「ブライアンさんは今、リンダさんの部屋に居るみたいですね」

[雑談] GMアイシャ : こわい

[メイン] DIO : 「……ブライアンを筋肉だけの男だと見くびっていた、あなどれん!」

[メイン] 荒井 トヨ : そう言ってまた厨房に戻る

[メイン] DIO : 「だが事情が事情だ。鍵は貸してもらうとしよう」

[メイン] DIO : 下手すると代官山オシャレファックきめてるかもしれないなと思いながらもリンダの部屋へと向かった

[メイン] GMアイシャ : リンダの部屋の前に差し掛かったところでリンダとブライアンの会話が聞こえてくる。
立ち止まって話を伺うと、<聞き耳>が要らずに会話の詳しい内容がわかる。

[メイン] DIO : 「!」

[メイン] DIO : ドアに耳をぴたりと当てて会話に耳をすます

[メイン] GMアイシャ : 「せっかくハロルドを元気づけようと山のキャンプに連れて来たのに、ここが研究所と分かった時の方が彼が元気だった様子を見て呆れていた」
「そういうところもハロルドらしいし、結果的に元気になってよかった」
という二人の会話が聞こえてくる。

[メイン] GMアイシャ : そして会話の最後に
「リンダが車にスマホを忘れてきた」
「外は暗いし雨も強いから、翌日に明るくなってから一緒に行こう」
という内容が伝わってくる。
この内容から、翌日の朝にリンダが忘れたスマホをブライアンと一緒に取りに行くことがわかる。

[メイン] DIO : 「思ったよりも友人想いだったな……今ならいいだろう」

[メイン] DIO : タイミングを見計らってドアをコンコンとノックする

[メイン] リンダ : 「はい〜どなた?」
ドア越しから声聞こえる

[メイン] DIO : 「DIOだ。ブライアンがそっちに来ていないか?食器が足りないらしいのでキャンピングカーまで取りに行こうと思っている。いたら鍵を借りたい」

[メイン] ブライアン : 「ああ…DIOか今出る」
ガチャっと扉から出てくる

[メイン] ブライアン : 「これが鍵だな」

[メイン] DIO : 「助かる」

[メイン] ブライアン : 「何で急に鍵が必要になったんだ?」

[メイン] DIO : 「食器が足りないらしくてな。BBQ用に持ってきていたものがあるだろう?あれを使おうと思ったのだ」

[メイン] DIO : 「物のついでだ。他に何か必要なものがあればこのDIOが取って来てやろう」

[メイン] ブライアン : 「なら後ろのスペースにあるからすぐに分かるな」

[メイン] DIO : 「わかった」

[メイン] ブライアン : 「う〜ん今は特にないな」

[メイン] DIO : 「それならばいい。邪魔してすまなかったな」

[メイン] DIO : 鍵を受け取ってキャンピングカーへ向かった

[メイン] ブライアン : 「こんな天気だ…仕方ないさ」

[メイン] GMアイシャ : ではキャンピングカー

[雑談] 岡崎夢美 : なんでスマホ取ってきてもらわないんだ…?

[雑談] DIO : それはそう

[雑談] DIO : もしかするとキャンピングカーの中で朝からお洒落ファックするつもりかもしれない

[雑談] GMアイシャ : 自分が朝取りに行く気なのと今スマホ電波障害で使えないしな

[メイン] GMアイシャ : スマホは知性レベル1で発見出来る

[雑談] DIO : 単純に見られたくないのだと好意的に解釈しておきましょう

[メイン] DIO : ええ……じゃあ探して見ちゃう。物色するという意味で悪事使えます?

[メイン] GMアイシャ : 食器類は自動成功

[メイン] GMアイシャ : いいよ

[メイン] DIO : うわ!

[メイン] DIO : 2d6+10+3>=1lv スマホスマホ (2D6+13>=20) > 9[4,5]+13 > 22 > 成功 > 経験値9

[メイン] GMアイシャ : 失敗かファンブルしたら画面粉砕して見つけるな

[メイン] GMアイシャ : 良き良き

[メイン] DIO : 問題なく見つけたのでこっそりハロルドやブライアンとのやりとりを覗き見てやるッ!

[雑談] 岡崎夢美 : 一瞬顔面粉砕に見えて怖いと思った

[雑談] DIO : こわい

[雑談] GMアイシャ : こわい

[メイン] GMアイシャ :

[雑談] 岡崎夢美 : ゾッ!!!??!?!?!?

[メイン] DIO : 通話オンリーでありましたか

[メイン] DIO : 「興味深いなにかが残されているんじゃあないかと期待したが……まあいいだろう」

[メイン] GMアイシャ : 仲良し3人組なのがアリアリと分かるぐらいでハロルドがブライアンに情報にある告白の相談してたのが分かる

[メイン] DIO : BSS!BSS!

[メイン] DIO : 「いや……ちゃんとここにあるじゃないか……」

[メイン] DIO : ハロルドが敗北したのを今ようやく知る

[雑談] 岡崎夢美 : そういや知らなかったわね

[メイン] DIO : 「なるほど、ハロルドはさぞ脳が破壊されていることだろう」

[雑談] GMアイシャ : それはそうだったな

[雑談] GMアイシャ : ハロルドは今サム博士とあいつら…レベルで鮫の語り合いしてるな

[メイン] DIO : 「……このDIOも元気づけてやるとしよう。一人の友として、な」

[メイン] DIO : スマホをそっと元の場所に戻し食器だけ回収して厨房へと戻った

[メイン] 荒井 トヨ : 「食器ありがとうございます!」

[メイン] 荒井 トヨ : 「もうすぐ出来上がりますね」

[メイン] DIO : 「礼には及ばん。当然のことをしたまで」

[メイン] 荒井 トヨ : 「博士も久々の客人で楽しんでるみたいなので腕がなりますね」

[雑談] GMアイシャ : 何かやる事がないなら研究室だな

[メイン] DIO : 「期待しておこう。また夕餉の時に」

[メイン] 荒井 トヨ : 「ええ」

[雑談] DIO : これで一通り終わりましたのでどうぞ

[雑談] GMアイシャ : わかった

[雑談] 岡崎夢美 : わかったわ

[雑談] GMアイシャ : DIOの気遣いとか分かって良いシーンだったな(スマホ覗き見を見て)

[メイン] GMアイシャ :

[雑談] 岡崎夢美 : そうね

[メイン] GMアイシャ : 警戒心か好奇心か、あなたはサム博士の研究室を見学していた。書斎には海の地形や生物に関係する書物ばかりで、インテリアも海を思わせる小物が散見される。
だがこの部屋に分不相応なものがあった。
野良仕事で使うにしても普通は倉庫に住舞っているいるようなチェーンソーが2本、研究所の壁にかかっている。

[メイン] 荒井 サム : 「おお…二人ともきたか」

[雑談] DIO : 4部承太郎が興奮しそうな部屋

[メイン] 荒井 サム : 「電話はそこにあるから電話しなさいな」

[メイン] 岡崎夢美 : 「うわ!ありがとうございます!」
とりあえず大学などに急な天気の変化からのがけ崩れにあった旨を連絡をしておく

[メイン] GMアイシャ : 大学側もそっちの天気で心配してたのが分かる

[メイン] GMアイシャ : レスキュー隊の方も
「予兆の無い嵐のせいで救助ヘリを出すことはできない、嵐が止むまで博士の研究所で大人しくしていて欲しい」
との返答が返ってくる。

[メイン] 岡崎夢美 : 「わかりました。ありがとうございます」
そう言って電話を終える

[メイン] 荒井 サム : 「ペラペラペラ」

[メイン] ハロルド : 「ペラペラペラ」
教授が電話していると二人は話が盛り上がってる

[メイン] 岡崎夢美 : 「ええと…私は終わったけどハロルド君は電話使うかしら?」
多少気まずそうに聞く

[メイン] ハロルド : 「あっレスキュー隊の方はどうでした?」

[メイン] ハロルド : 「僕の方はレスキュー隊に連絡が出来ていたら大丈夫です」

[メイン] 岡崎夢美 : 「嵐がやむまでは来れないらしいわ」

[メイン] ハロルド : 「嵐が急に出るなんて…運が悪かったですね…」

[メイン] 荒井 サム : 「食事とかも気にせんでええよ…嵐が収まるまで居て大丈夫じゃ」

[メイン] 岡崎夢美 : 「重ね重ね本当にありがとうございます」

[雑談] GMアイシャ : 博士に質問とかしても大丈夫だな

[メイン] 岡崎夢美 : 「ところで…先ほど盛り上がっていましたけどどんな話をされていたんですか?」

[メイン] 荒井 サム : 「困った時はお互い様じゃ」

[メイン] 荒井 サム : 「わしの鮫関係の話じゃな」

[メイン] 荒井 サム : 「わしはここで鮫の保護の研究をしてるんじゃ」

[メイン] 岡崎夢美 : 「保護…? ここでサメなんか見ませんでしたが…」

[メイン] 荒井 サム : 「それは…」

[メイン] 荒井 サム : 「この湖を牧場に見立て、鶏肉や牛肉の味がするチキンシャークやビーフシャークを放牧しているんじゃ
衛生上の安全は自分の身で実証済みだし、 既に麓の給食センターなどの流通には乗り始めているし、客観的な対照実験のデータが欲しいのでここにいない面子には教えないで欲しいんじゃ」

[雑談] DIO : おおお……

[メイン] 荒井 サム : 「生活の為に捕る分に文句は言わないが、映画を観てサメを危険と決めつけて人に危害を加えないサメまでハンティングで狩る輩に心を痛めている。
7版ルルブの338ページを書いた者などがその最たるものだろう」

そこで博士は「人間よ、サメを玩具にするな」と強く主張するようになった。

[メイン] 岡崎夢美 : 「はあ…」
(チキンシャークやビーフシャークってもしかしてこの人が遺伝子改造で作った…!?)

[メイン] 岡崎夢美 : 「ええと…もしかして湖にいた青い羽の水鳥を食べている魚のことですかね?」

[雑談] GMアイシャ : 湖の伏線回収開始

[メイン] 荒井 サム : 「そうじゃ」

[メイン] 荒井 サム : 「犬や猫、 豚や鶏や牛等、生活に組み込まれた経済動物は個の幸福や扱いの格差はともかく種として繁栄が約束されている。 ならばサメもその流れに乗せ、人類が守らねば共に滅びかねない存在に作り替えようと研究をしているんじゃ」

[メイン] 岡崎夢美 : 「な、なるほど…」
(もうそれってサメなのか…?)

[雑談] GMアイシャ : >(もうそれってサメなのか…?)
クトゥルフはどう思う?

[メイン] 岡崎夢美 : 「それだといろいろ納得できますが…このチェーンソーはなんなんでしょうか?」
部屋に置いてあるチェーンソーを指さす

[メイン] 荒井 サム : 「サメはチェーンソーを恐れ崇拝している。 トヨに船の上でチェーンソーを使わせて放牧した家畜の運動をさせているんじゃ」

[メイン] 岡崎夢美 : 「運動…?」

[雑談] 荒井 サム : 鮫とチェーンソーには上下関係があるのは知ってるな?

[メイン] 岡崎夢美 : 「湖の中にいれば勝手に泳ぐんじゃ…?」

[雑談] DIO : もうこれチェーンソーでサメと戦う流れしかないやつでは……

[メイン] 荒井 サム : 「他のキャンプに来ている客と接触させるのはいかんじゃろ」

[メイン] 岡崎夢美 : 「それはまあそう」

[メイン] 荒井 サム : 「だから客が居ない時に運動させてるんじゃ」

[雑談] GMアイシャ : もうタイトル回収も終わったな

[メイン] 岡崎夢美 : 「なるほど…」

[雑談] 岡崎夢美 : まずいサメ映画に詳しくないからわからない

[メイン] 荒井 サム : 「他に聞きたいことはあるかな?」

[メイン] 岡崎夢美 : 「ええと…もしかしてここ番犬ならぬ番サメがいます?」

[雑談] GMアイシャ : >7版ルルブの338ページを書いた者などがその最たるものだろう

[雑談] 岡崎夢美 : そういうことかァ…

[メイン] 荒井 サム : 「ああ。(そうじゃ)」

[メイン] 岡崎夢美 : 「やっぱり」

[メイン] 荒井 サム : 「カードキーがないと襲うかもしれないから気を付けるんじゃよ」

[メイン] 岡崎夢美 : 「はい、気を付けます。それじゃあ私はこれで…」
(まあ…頭おかしいけど悪い人ではなさそうだし…放っておくか)

[メイン] ハロルド : 「あっ僕はまだ博士と話合いしてますね」

[メイン] 岡崎夢美 : 「思いがけず話が合う人と知り合えてよかったわねハロルド君」

[メイン] GMアイシャ : そして

[メイン] GMアイシャ : 教授は知性レベル1で判定していいよ

[メイン] 岡崎夢美 : 第五の力で知性を上げていい?

[メイン] GMアイシャ : いいよ

[メイン] 岡崎夢美 : うわ!ありがとう!

[メイン] 岡崎夢美 : 2d6+12+3>=1lv 判定 (2D6+15>=20) > 8[3,5]+15 > 23 > 成功 > 経験値8

[メイン] 岡崎夢美 : ほっ

[メイン] GMアイシャ : 研究室の機器が不可解な挙動を見せるのを目撃してしまう。

[キャラメイク] system : [ 岡崎夢美 ] 経験値 : 35 → 43

[メイン] GMアイシャ : 電源が落ちていた魚群探知機の画面が春も無くき、次第にノイズで映像が乱れる。ノイズはだんだん大きくなり元の画面を判別できない程になった。

[雑談] DIO : まずい

[メイン] 岡崎夢美 : (第五の力が私にささやいている…ヤバいって)

[メイン] 岡崎夢美 : 「あの…すみません計器がおかしいようですけど…」
二人に声をかける

[メイン] GMアイシャ : 心配そうに眺めていると、最後に一瞬夕コの顔のような形になった後に電源が落ちる。
顔のような形をとる不自然なノイズに不気味さを感じた探索者は恐怖ロールを行う (0/1)。

[メイン] GMアイシャ : 精神安定度レベル1で判定

[メイン] 岡崎夢美 : 2d6+12>=1lv 判定 (2D6+12>=20) > 11[5,6]+12 > 23 > 成功 > 経験値11 > 悪意1

[キャラメイク] system : [ 岡崎夢美 ] 経験値 : 43 → 54

[メイン] GMアイシャ : 成功なら減少なし

[メイン] 岡崎夢美 : しゃあっ

[メイン] ハロルド : 「?」
ハロルドは気が付いておらず、 博士はそもそも機器の方を向いていない。
探索者が同席者に確認をとっても目撃したのは自分だけということがわかり、ひょっとしたら自分の幻覚ではないかと思ってしまうだろう。

[雑談] GMアイシャ : はい

[メイン] 岡崎夢美 : 「うーん…思ったより疲れているのかもね私。部屋に戻るわ。ごめんなさいね」

[雑談] DIO : 恐怖SRは経験値が倍になります

[メイン] 荒井 サム : 「なにかあればトヨに言えば薬を持って行かせるぞ」

[雑談] GMアイシャ : そういう風になってたな

[雑談] 岡崎夢美 : へ~!
じゃあさらに11ね

[キャラメイク] system : [ 岡崎夢美 ] 経験値 : 54 → 65

[雑談] GMアイシャ : ああ。

[雑談] GMアイシャ : 扉切るタイミング次第になったな

[メイン] 岡崎夢美 : 「ありがたいですがそこまでではないのでお構いなく…」
(サメでできた薬飲まされそうだし)

[メイン] 荒井 サム : 「わかった」

[メイン] GMアイシャ : ここで呼び鈴が鳴る
食事が出来たようだ

[メイン] DIO : 「食事だァ~~~ッ!!!」

[メイン] GMアイシャ : 食堂に一同が集められての夕食のシーンになる。 食卓を囲う各自の眼前には、館に入った時に答えた肉の方に対応した食事が並ぶ。

他のNPCのメニューは以下の通りだ。
牛→ブライアン・リンダ
鶏→サム・ハロルド
? トヨ

?が示す通り、トヨはコンソメスープこそは鶏側のメニューと同じものだが、 肉がどちらとも異なるカリカリに炒めた鶏皮のようなものを食べている。

[雑談] GMアイシャ : そういえば今日はいつまでやる?

[メイン] 岡崎夢美 : (これサメなんだよなぁ…聞かなきゃよかった)

[雑談] 岡崎夢美 : 私はまだいけるわね

[雑談] DIO : 1時くらいまででしたら

[雑談] GMアイシャ : このままいけば3〜4時ぐらいかな?

[雑談] GMアイシャ : なら1時までやって分割にしよう

[メイン] DIO : 「フフフ……この艶、この香り、まさしくこのDIOが待ち望んでいた肉だッ……!」

[雑談] 岡崎夢美 : じゃあ1時をめどに分割ね

[雑談] GMアイシャ : 月曜日は二人は出来る?

[メイン] DIO : フォークとナイフを手にしてローストビーフ(鮫)を口に運ぶ

[雑談] 岡崎夢美 : 私はできるわ
時間は今日と同じく20:00~でいいと思うわね

[雑談] DIO : 生憎月曜は予定が入ってますね……火曜水曜はいけます

[メイン] 岡崎夢美 : (まあこんな状況で絶食するのもまずいし…食うか)
意を決して食う

[雑談] GMアイシャ : わかったなら火曜日の20時前後だな

[雑談] 岡崎夢美 : 私もその日はいけるわね

[雑談] GMアイシャ : わかった

[メイン] ブライアン : 「ウッ…ウッ…ウマァッ…!」

[メイン] ハロルド : 「美味しいね」

[メイン] リンダ : 「ウマウマ」

[雑談] DIO : スミマセン……お手数をおかけします

[メイン] 岡崎夢美 : 1d100 おいしさ (1D100) > 24

[メイン] DIO : 「……!」

[メイン] DIO : 1d100 おいしさ (1D100) > 14

[雑談] 岡崎夢美 : あなたなら……いい

[雑談] GMアイシャ : TRPGは皆でやるのが楽しいもんな

[メイン] GMアイシャ : 全☆滅

[メイン] DIO : 「違和感があるが悪くはない……いや、しかしこれは……」

[メイン] DIO : (このDIO、一体何の肉を口にしているんだッ……!)

[メイン] 岡崎夢美 : 「……うまうまね。かなりうまうま」
(意識しているかしら…アンモニア臭がするわよこれ)

[メイン] 荒井 サム : 「口に合いましたかな?」

[メイン] DIO : 「ま、まあそうだな」

[メイン] DIO : (このDIOの舌は誤魔化せないッ!これは決してビーフなどではないッ!!)

[メイン] 岡崎夢美 : 「まあ…そうね。うん、たぶん匂いを気にしないならいけると思うわ。ちょっとスパイスがきつい感じあるから」

[メイン] DIO : とはいえご馳走にはなっているので強気には出れない

[メイン] 荒井 サム : 「良いサンプルになったな…」
しみじみと言う

[雑談] GMアイシャ : 食べ終わったら二人は1d100振ってくれ

[メイン] 岡崎夢美 : (よし何とか食べ終わった…本当知らなきゃよかった)

[メイン] DIO : 1d100 食べ終わった (1D100) > 11

[メイン] 岡崎夢美 : 1d100 (1D100) > 58

[メイン] GMアイシャ : わかった

[メイン] DIO : こわい

[メイン] GMアイシャ : schoice 夢 遭遇 (choice 夢 遭遇) > 遭遇

[メイン] GMアイシャ : わかった

[メイン] 岡崎夢美 : こわい

[メイン] GMアイシャ : やることないなら後は寝るだけだな
この時に共有してもいいよ

[メイン] 岡崎夢美 : じゃあチキンとビーフがサメだったこと以外共有するわ
DIO君まずそうな顔してそうだし真実を伝えるのは酷よ

[メイン] 岡崎夢美 : それ以外は私からは特にないわね

[メイン] GMアイシャ : 何故かな…

[メイン] DIO : 歯切れの悪さにもしかしたら教授は何か知っているのでは……?と思うがそこは紳士なので深入りはしない。21世紀になってもレディーファーストなのだ

[メイン] DIO : 子育てはしないがな!赦せジョルノ

[メイン] GMアイシャ : 外道が…!

[メイン] GMアイシャ : DIOの夜イベントやって今日は終わりだな

[雑談] 岡崎夢美 : DIOの夜イベント…?
吸血でもするの?

[雑談] GMアイシャ : こわい

[雑談] GMアイシャ : 夢イベントだな

[雑談] DIO : 夢!うなされずにはいられないッ!

[メイン] GMアイシャ : そんなこんなで皆はそれぞれの部屋に戻り寝た

[メイン] DIO : Zzz……

[メイン] GMアイシャ : 夜DIOは夢を見た

[メイン] GMアイシャ : ここは睡眠中の世界、夢の中である。その無防備な精神に何者かが意識に語り掛けてくる。

[雑談] 岡崎夢美 : 一人は夢を見た、もう一人は星を見た

[メイン] ?? : あなたは暗い海の中にいる。
狭い視界の向こう
夢に。
視覚か定かではない感覚で蛸と竜が交わったような巨大な化け物があなたを凝視しているのを捉えてしまう。

[メイン] DIO : 「……!?」

[メイン] ?? : その化け物からあなたの脳内に念が届いてくる。
怒りと駄々をこねたような感情を綯い交ぜにしたような強烈な思念があなたの脳をかき回す。

[メイン] DIO : 「気圧されているだと……このDIOがッ……!!」

[メイン] DIO : 「う、うおおおおお……!!!!」

[メイン] ?? : その恐怖と不快感により、これを受けた探索者は1d4 点の精神安定度が強制的に減少する。

[メイン] ?? : 知識レベル3に挑戦できる

[メイン] DIO : 1d4 変なもの食べた影響でしょうか (1D4) > 3

[メイン] DIO : ぐえー

[メイン] system : [ DIO ] 精神安定度 : 10 → 7

[メイン] ?? :


[メイン] DIO : 知識は知性で?

[メイン] ?? : 知性だった🌈

[メイン] DIO : 2d6+10>=3lv 🌈とりあえずダメ元で (2D6+10>=30) > 7[3,4]+10 > 17 > 失敗

[メイン] ?? : はい

[雑談] 岡崎夢美 : 知性レベル3って実質無理じゃない

[メイン] DIO : はい

[メイン] ?? :

[雑談] ?? : この時に振れる技能って言ったらね…

[メイン] DIO : 「お、俺は何を見せられているッ……?!なんだこの化け物どもはッ……!?」

[メイン] ?? : もうすぐ家に着く

[雑談] 岡崎夢美 : こわい

[メイン] DIO : 「あ、朝ッ……!朝日よ早く昇れッ……!」

[メイン] GMアイシャ : DIOは朝までグッスリ寝れた…良かったなァ…!

[メイン] DIO : 「あの気持ちの悪い生き物どもが這い寄って来るのが最後に見る光景だなんて嫌だ―――ッ!!」

[雑談] 岡崎夢美 : この太陽が最後に見る朝日なんて嫌だァーッ!だっけ?
原作ではあれで本当に最後になっちゃたの悲しいわね

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[メイン] DIO : 悲鳴と共に跳ね起きる

[雑談] DIO : そうですね

[メイン] GMアイシャ : 跳ね起きたら朝になっていて汗でびちゃびちゃになってる

[メイン] GMアイシャ : これでDIOのイベントは終わり

[雑談] GMアイシャ : 教授のは長いイベントだから火曜日にだな

[メイン] DIO : 「はぁ……はぁ……」

[雑談] 岡崎夢美 : !?
私もあったかァ…

[雑談] GMアイシャ : ああ。

[メイン] DIO : 再びあの悪夢をみるのではないかと恐れながら毛布にくるまった

[雑談] DIO : こわい

[雑談] GMアイシャ : 時間軸はDIOがうなされてる最中だな

[雑談] GMアイシャ : だから深夜辺りだな

[雑談] 岡崎夢美 : うーん…いったい何が…

[メイン] DIO : 「糞……カエルの小便よりも下衆な!下衆な悪夢などをよくも!よくもこの俺に!!」

[雑談] GMアイシャ : 良い恐怖ロールだな

[雑談] DIO : まあ変なものを食べた影響でしょう

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[雑談] DIO : 本当は波紋を受けてぐえーするセリフなのですが丁度いい感じに使えそうでしたので使わせていただきました

[雑談] GMアイシャ : やはり…か!?

[雑談] 岡崎夢美 : やはり…ね!?

[雑談] 岡崎夢美 : 実際キャンプが台無しになった挙句によくわからんまずいもの食べたら悪夢の一つでも見そう

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[雑談] DIO : それはそう

[雑談] ?? : (^^)

[雑談] 岡崎夢美 : 私たちこいつにいったいどこで目をつけられたのかしら…?

[雑談] GMアイシャ : 探索者はつけられてないな…(博士の方を見て)

[雑談] DIO : 博士の巻き添えを食らった説

[雑談] DIO : サメなんか食べるからですよ……

[雑談] 岡崎夢美 : やっぱり時計で帰った方がよかったの濃厚

[雑談] DIO : ちゃんと調理すればサメもおいしいとは聞きますが

[雑談] GMアイシャ : 朝かイベント中に皆起こしてDIOはうなされてるから皆でDIO運んで帰るとかもあるな

[雑談] GMアイシャ : フカヒレとか色々あるもんな

[雑談] 岡崎夢美 : んでもここで帰ったら一切が謎のままだねェ…

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] GMアイシャ : 次は24日20時ぐらいに再開

[雑談] GMアイシャ : 最悪扉で逃げれるのが強いと思った

[メイン] DIO : 了解です

[メイン] 岡崎夢美 : わかったわ

[雑談] 岡崎夢美 : 思ったんだけどニトクリスの鏡って実質心中用だけどその用途ならこれでもできるんじゃないかしら?

[雑談] GMアイシャ : それもそうか

[雑談] GMアイシャ : 夢の世界とか精神体状態で扉で帰ったらきたか…肉体(ボディ)状態になるんだろうか…

[雑談] 岡崎夢美 : ドリームランドから帰る時の処理が参考になりそうね

[雑談] DIO : それでは今日はこのあたりで失礼します。また火曜日に!

[雑談] DIO : おやすみなさいませ

[雑談] GMアイシャ : おやすみなシャン

[雑談] 岡崎夢美 : ええお疲れシャン
また明後日よろしくね~~~!!!

[雑談] GMアイシャ : 後4〜5シーンぐらいだな

[雑談] 岡崎夢美 : 半分終わったとは何だったのか

[雑談] GMアイシャ : 半端に分けられてるシーンあるから結合したら2シーンぐらい

[雑談] 岡崎夢美 : なるほどねェ…

[雑談] GMアイシャ : 厨房とかのシーンも細かく分けられてたから省略とかもちょこちょこしたな

[雑談] GMアイシャ : お疲れシャン

[雑談] 岡崎夢美 : アイシャもお疲れシャン
また明後日よろしくね

[雑談] GMアイシャ : ああ。

[雑談] GMアイシャ : 雪大丈夫かな

[雑談] DIO : 太古の昔より人間は自然と戦い克服してきたッ
たかが寒波ごときが人間の上位者たるこのDIOを止めることなどできんッ!

[雑談] DIO : というわけでこちらは大丈夫です。寒いですが

[雑談] GMアイシャ :

[雑談] GMアイシャ : 善き善き

[雑談] 岡崎夢美 : よかったわねェ…

[雑談] GMアイシャ : きたか

[雑談] DIO : きましたね

[雑談] GMアイシャ : 雪凄いことになってる地域あるからね…

[雑談] 岡崎夢美 : 私のところはそうたいしたことないけど地域によっては大変なのね…

[雑談] GMアイシャ : こっちは雪より暴風が凄い感じだな

[雑談] DIO : 実家の方は大変になってるようでした。とはいえまだ電気が通ってるので全然いいんですけどね

[雑談] DIO : こちらも風が凄い感じです

[雑談] GMアイシャ : それは良かった

[雑談] GMアイシャ : 雪で電気止まったらヤバいもんな…

[雑談] DIO : わかります……

[雑談] GMアイシャ : 二人来たしそろそろやるか

[雑談] DIO :

[雑談] 岡崎夢美 :

[メイン] GMアイシャ : 準備出来たかOCLO

[メイン] 岡崎夢美 : 教えるわね

[メイン] DIO : 教えます

[メイン] GMアイシャ : 再開だァ〜〜〜!

[雑談] GMアイシャ : 教授のイベントから再開だな

[雑談] 岡崎夢美 : そうね
長いらしいけどどうなるのかしら…

[雑談] DIO : 教授も悪夢でしょうか……

[メイン] GMアイシャ : 時間帯は深夜辺り
探索者は慣れないベッドのためか、真夜中に起き
た。 そして身体に覚えるわずかな尿意が二度寝を
阻害してしまう。

[雑談] GMアイシャ : どう見えるかだ

[メイン] 岡崎夢美 : うわ…このまま寝るかどうか超迷って結局トイレに行くやつだ…

[メイン] GMアイシャ : ああ。

[メイン] GMアイシャ : もう一度きちんと寝る為に、トイレに行こうと出歩くだろう。

[雑談] GMアイシャ : 夜中にこれあると結構キツイもんな

[メイン] 岡崎夢美 : (うー…だるいけどトイレに行くかァ…)
しぶしぶと起き上がってトイレに向かう

[メイン] GMアイシャ : 1階のトイレに向かう

[雑談] DIO : 覚悟が決まってる探索者は何食わぬ顔して漏らして寝るかもしれませんね……

[メイン] GMアイシャ : 非常灯を除いた灯りが落ちた薄暗い廊下を歩く
あなたは、階段を降りた時に夕方に入った時には閉まっていたシャッターが上がっていることに気が付く。

[雑談] GMアイシャ : ダメだった

[雑談] 岡崎夢美 : つっても今は別にそんな変なこと起きてないしねェ…

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[雑談] DIO : (ジョルノならパンツをクラゲに変えて……)

[メイン] 岡崎夢美 : (……? 番サメの散歩かしら?)

[雑談] GMアイシャ : 刺されそう

[メイン] GMアイシャ : さらにシャッターが上がった先の通路の奥から何かが近づいてくる気配を感じる。

[メイン] 岡崎夢美 : (これが番サメ…? カードキーは…)
自分がカードキー持ってるか確認する

[メイン] GMアイシャ : 判定するの?

[メイン] 岡崎夢美 : 判定必要ならするけど…そこまでするほどのこと?

[メイン] GMアイシャ : いやしなくてもいいな

[メイン] 岡崎夢美 : じゃあ判定せずに確認するわ

[メイン] GMアイシャ : ありますねェ!

[メイン] 岡崎夢美 : (それじゃあ…大丈夫か。どんなもんかねえ…)
シャッターの奥にいるものを見る

[メイン] チキン・シャーク : あっ家畜のチキン・シャークが飛び出してきた!

[メイン] チキン・シャーク : 特に教授の事は気にしないで近づいてくる

[メイン] 岡崎夢美 : (これが今日食ったやつか…鶏って狂暴らしいから近づかんでトイレいっとこ)
トイレに向かう

[雑談] チキン・シャーク : 無法有りなら売り飛ばされてそう

[雑談] DIO : 買い手がつきますかね……

[雑談] 岡崎夢美 : 見世物としてなら…まあ…

[メイン] 荒井 トヨ : 「こらァ〜〜!」
研究所の方からチェーンソーの轟音と共にトヨとサムが走り寄ってくる。

[メイン] 荒井 トヨ : 「早く戻りなさい!」

[メイン] チキン・シャーク : 「おわァアアア〜〜っ!!!」
チェーンソーを恐れた家畜サメはシャッターの奥に引き返す

[雑談] DIO : 喋った!?

[メイン] 荒井 サム : 「わしは点検するからトヨは異常がないか調べてくれ(^^)」
サム博士は水槽室内の非常用開閉レバーの点検のために奥へと向かう。

[メイン] 荒井 トヨ : 「すみません…驚かせてしまって…」
探索者へと話しかけてくる。

[メイン] 岡崎夢美 : 「はあ…まあ夜中にチェーンソーはびっくりしましたけどいいですよ」

[雑談] 岡崎夢美 : 夜中にチェーンソーってすげーうるさいと思うわ

[メイン] 荒井 トヨ : 「こんな事はそうそう無いのですが…」
彼女は家畜サメを見せてしまって驚かせたことに詫びるが、その最中にマフラーで隠された首筋を見せてしまう。

[雑談] 荒井 トヨ : それはそう

[メイン] 荒井 トヨ : 彼女の首筋には人間には持ちえない器官があった。平透明の鱗のついた本の薄桃色のヒダが肉体の呼吸に合わせて拡張と収縮を繰り返していた。

[メイン] 岡崎夢美 : 「大変ですねえ…」
(……ここもしかしてサメ人間も作ろうとしているのかしら?)

[メイン] 荒井 トヨ : 「念の為にトイレまでついて行きますね」

[雑談] 荒井 トヨ : 百合卓だったら乱暴してきそう

[雑談] DIO : こわい

[雑談] 岡崎夢美 : こわい

[雑談] 荒井 トヨ : このタイミングでなにか質問とかあればトヨの知ってる範囲で教えてくれるな

[メイン] 岡崎夢美 : 「わかりました。わざわざありがとうございます」
(念のためって何のため…? まあいいか)

[雑談] 岡崎夢美 : へ~!

[雑談] 荒井 トヨ : トイレにシャーク・ネードが発生してる可能性あるもんな

[雑談] DIO : トイレに鮫を流してはいけませんと貼り紙をしておかないから……

[メイン] 岡崎夢美 : 「それにしても物々しい感じしますね。わざわざチェーンソーを使うほどのことなんですか?」

[メイン] 荒井 トヨ : 「ええ。お客様に危害を加える可能性もありますし…最悪興奮して……もありますからね…」

[メイン] 岡崎夢美 : 「……っていったい何があるんですか?」

[メイン] 荒井 トヨ : 「……(意味深に無言)」

[メイン] 荒井 トヨ : 「まあ…余程の事がない限りですね」

[メイン] 岡崎夢美 : (こわ…なにがあるのよ)

[メイン] 荒井 トヨ : 「ビーフ・シャークの方だったならチキンの約2倍強いですから」

[メイン] 岡崎夢美 : 「こわ~」

[雑談] 荒井 トヨ : ビーフ・シャークはMRもチキンの約2倍あるな

[雑談] DIO : 強い

[雑談] 荒井 トヨ : チキンとビーフは装甲4持ちだから真正面から戦うのはオススメ出来ないな

[メイン] 岡崎夢美 : 「……そういえばサム博士って日本の方なのになぜここに研究所を作ったんですか?」

[メイン] 荒井 トヨ : 「それはですね」

[メイン] 荒井 トヨ : ここに居を構えている理由。
かつて有力な学者だった彼は、サメの論文が狂気じみていると学会を追い出され先祖の遺した土地に引きこもって研究を続けているから。

[メイン] 荒井 トヨ : 「と言う訳ですね」

[メイン] 岡崎夢美 : 「はー…世知辛い事情なんですね」

[メイン] 荒井 トヨ : 「博士は変わってますけど優しい方です」

[雑談] DIO : 普通に考えれば湖でサメを飼おうという発想が狂気じみてる気がしますがまったく意に介されていないあたりこの2人はサメ映画の見過ぎなのでしょうか……

[メイン] 岡崎夢美 : 「なるほど…そういえば母親の方はどちらに?」
(父親を博士呼びってなんか珍しい親子ね)

[メイン] 荒井 トヨ : 「私には母親は居ませんね…」

[メイン] 荒井 トヨ : 「博士が一人でここまで育ててくれたんです」

[メイン] 岡崎夢美 : 「そ、そうでしたか優しいお父さんですね」
(やべ…地雷踏んだか?)

[メイン] 荒井 トヨ : 「母親は強いて言うなら…」

[メイン] 荒井 トヨ : トヨはサメと人間のハーフである。
サメの血を残すアプローチの一環として作られた半人半鮫の人造人間であると告げられる。

[雑談] DIO : こわい

[雑談] 荒井 トヨ : 実質鬼鮫説

[メイン] 岡崎夢美 : 「……すごいですね」
(……この研究所ヤバくね?)

[雑談] 岡崎夢美 : いや…鬼鮫は魚じゃない

[雑談] 荒井 トヨ : 人間だ

[メイン] 岡崎夢美 : そうこうしているうちにトイレにつく

[メイン] 荒井 トヨ : 「到着しましたね」

[メイン] 荒井 トヨ : 「トイレの方は何も無さそうなので…」

[メイン] 荒井 トヨ : 「雨に濡れた日に夜ふかしなんてしたらお体に触りますよ・・・」
と探索者の心配をして立ち去る。

[メイン] 岡崎夢美 : 「ありがとうございます…」
(誤植か…?)

[雑談] 荒井 トヨ : シナリオ作者多分ここやりたかったんだろな

[メイン] 岡崎夢美 : 研究所のヤバさを認識し変に思いながらもトイレを済ませようとする

[雑談] DIO : さりげないボディタッチ

[雑談] 荒井 トヨ : トヨ、鬼鮫説の有力説きたな

[雑談] 岡崎夢美 : ちょっと待ちなさい
本当にこの表記なのかよ…

[雑談] 荒井 トヨ : ああ。

[雑談] 岡崎夢美 : ゾッ!!!??!?!?

[雑談] 荒井 トヨ : 後は寝るだけで終わりだな

[メイン] 岡崎夢美 : (本当に何もなかったし…体に触られたらたまらないから寝るかァ…)
部屋に戻って寝ました

[雑談] 荒井 トヨ : 百合卓なら言質取られて百合乱暴してきそう

[雑談] 岡崎夢美 : こわい

[雑談] DIO : サメの話と思ったら百合に……?

[メイン] GMアイシャ : ベッドから起き上がった探索者にはクリスタルレイクで過ごす最初の朝がやってくる。
外に出られないこともない程度まで雨は弱くなっているが、未だに嵐は止んでいない。

[メイン] GMアイシャ : リンダとブライアンはスマホ取りに行ってる

[メイン] DIO : 青ざめた顔で部屋から這い出て来る

[メイン] GMアイシャ : ハロルドはまだ部屋に居る

[メイン] 岡崎夢美 : 二度目は熟睡してすっきりとした表情で出てくる

[メイン] 岡崎夢美 : 「おはようDIO君、なんか顔青いけど大丈夫かしら?」

[メイン] DIO : 「……おはよう教授」

[メイン] DIO : 「昨日の食事の影響なのか悪夢を見てしまった……」

[メイン] 岡崎夢美 : 「悪夢かァ…ああいうのって見ると結構きついわよね」

[メイン] DIO : 「……ああ。思い出したくもない」

[メイン] DIO : ふと脳裏に夢で見た蛸と竜が合わさったような禍々しい姿が思い浮かび、思わずぶるっと身震いする

[メイン] DIO : 「帰ったら肉を食べて忘れたい。今度口にするのは正真正銘の家畜の肉だ」

[メイン] DIO : 「海産物はしばらくはいいな……特にサメは」

[メイン] 岡崎夢美 : 「あはは…気づいてたのね」

[雑談] GMアイシャ : 教授と情報共有してたはずだな

[メイン] DIO : 「このDIO、少年時代はそれなりにいいものを口にしてきたのでな」

[雑談] 岡崎夢美 : チキンシャークとかのことについてはショック受けないように教えてなかったはず…

[雑談] GMアイシャ : そっか🌈

[メイン] DIO : 「気づいてしまったのだ……肉に隠された磯のような香りを、そして微かに残されたアンモニアのような臭いを」

[メイン] 岡崎夢美 : 「あーそういやイギリス貴族の家なんだっけ? それだけでわかるとは流石ね…」

[雑談] GMアイシャ : 第一部要素の差し込みいいね

[メイン] DIO : (食うものがなかった時に浜に打ち上げられたサメを食ったことがあるから知っていたとはとても言えん……)

[雑談] 岡崎夢美 : 悲しいでしょ

[雑談] GMアイシャ : 悲しいだろ

[メイン] DIO : 「ああ、貴族は人の上に立つ存在。ありとあらゆる事柄に精通しておかねばならんからな」

[メイン] DIO : 「時に他の皆はどうしている?リンダとブライアンは……そういえばスマホを取りに行くと言っていたな」

[メイン] 岡崎夢美 : 「意識が高いわねえ…そういうの嫌いじゃないけどもうちょい気楽に生きてもいいと思うわよ」

[メイン] 岡崎夢美 : 「リンダとブライアンがスマホを取りに行ったのなら…ハロルドはまだ部屋で寝てるのかしらね? 起こしに行きましょうか?」

[メイン] DIO : 「教授の手を煩わせるのも気が引ける。ここはこのDIOが起こしに行くとしよう」

[メイン] DIO : (リンダとブライアンは……まさか朝からカーセッ(略))

[雑談] GMアイシャ : このDIOは…

[雑談] 岡崎夢美 : ここって二手に別れた方がいい場面なのかしら?

[雑談] GMアイシャ : いや全然

[メイン] DIO : 貴族たるもの、下衆の勘繰りはしないものだ、と自分に言い聞かせてハロルドの部屋へ

[雑談] 岡崎夢美 : じゃあ一緒に行くか

[雑談] GMアイシャ : わかった

[雑談] DIO : 心強いですね

[雑談] GMアイシャ : 1d100 心強さ (1D100) > 58

[雑談] GMアイシャ :


[メイン] 岡崎夢美 : 「じゃあ直接起こすのはDIO君に任せるわね」
そう言って部屋の横当たりの壁によっかかって待つ

[メイン] DIO : 「ああ」

[メイン] DIO : コンコンとノック

[メイン] GMアイシャ : ハロルドの部屋は鍵が閉められていて、話しかけると
「嫌な夢を見て頭が痛い、 放っておいて欲しい」と訴えられる。

[メイン] GMアイシャ : 知性レベル1とか振って察してもいいよ

[メイン] DIO :

[メイン] DIO : 2d6+10>=1lv 判定 (2D6+10>=20) > 11[1,1][4,5]+10 > 21 > 成功 > 経験値11

[メイン] 岡崎夢美 : 2d6+12>=1lv 振るか…♠ (2D6+12>=20) > 7[1,6]+12 > 19 > 失敗 > 悪意1

[メイン] GMアイシャ : 🌈

[メイン] GMアイシャ : おしい

[メイン] GMアイシャ : 夢のイベントを経た探索者は自分が味わった悪夢をハロルドも見たのだと察するだろう。

[メイン] DIO : 同じ夢を見たのだろうと察する

[メイン] 岡崎夢美 : (二人とも悪夢見るなんて不思議ねえ…)
まあこんな感じかしらね

[メイン] DIO : 「……ハロルド、君も怪物の夢を見たんじゃあないか?俺も同じ夢を見たから気持ちはよくわかる」

[キャラメイク] system : [ 岡崎夢美 ] 経験値 : 65 → 72

[メイン] DIO : 「だからこそこうアドバイスしたい。部屋に籠るよりも何か別のことをして忘れてしまうのが精神衛生上いい、と」

[メイン] ハロルド : 「そういうDIOもかい?」

[メイン] DIO : 「……ああ」

[メイン] ハロルド : 「でもまだ立ち上がれないから…水とか貰えると助かる…」

[メイン] DIO : 「いいだろう。少し待っているといい」

[メイン] DIO : 「教授、ハロルドが水を飲みたいそうだ。キッチンに行って貰って来ようと思う」

[メイン] 岡崎夢美 : 「そうね…失恋に続いてこれだからまいっちゃうのも無理ないわね。行きましょう」

[雑談] GMアイシャ : 多分脱水と精神安定度最大持ってかれてそう

[メイン] 岡崎夢美 : 「あっ」
言うつもりなかったのについ言ってしまったことに気が付く

[雑談] DIO : (漏らしていたら……)

[雑談] ハロルド : ……(意味深に無言)

[メイン] DIO : 「失恋……?」

[メイン] 岡崎夢美 : 「いや…まあ…そのね…」
キッチンに行く最中にハロルドの失恋について説明する

[メイン] 岡崎夢美 : 「そんな言いふらすようなことじゃないから…黙っておいたんだけど…言っちゃったもんはしょうがないわよね」

[メイン] DIO : 「……ようやく理解した。それでハロルドを励ますためにこのキャンプは企画されたのだな」

[メイン] DIO : 「恋愛は思うようにはいかぬものだ。このDIOとて苦い思い出はある……」

[メイン] DIO : (あのアマッ!まさか泥水で口を漱ぐとは……!!)

[雑談] 岡崎夢美 : 泥水かと思ったらやっぱり泥水だった

[雑談] GMアイシャ : そらそうだな

[メイン] DIO : エリナの振る舞いを思い出しにカッとなりかけるがそこは大人のDIO。冷静になる

[メイン] DIO : 「そうだな……街に戻ったら酒でも酌み交わしながら語り合うとしよう」

[メイン] DIO : まずは水だ、とキッチンへと急ぐ

[雑談] GMアイシャ : 急にフラグ立てにきたな

[雑談] DIO : まさか、コップに泥水を……?

[メイン] 岡崎夢美 : 「そうしましょうか。すみませーん。水くれませんか?」

[雑談] GMアイシャ : 外道が…!

[メイン] GMアイシャ : 一階に降りると、研究室の方からけたたましいエンジン音が聞こえてくる。
深夜に起きた探索者は、 昨晩にトヨが振り回していたチェーンソーの音と同じだと気が付くだろう。

[メイン] DIO : 「……ん?」

[メイン] 岡崎夢美 : 「あー…多分家畜用のサメがまた逃げ出したんだと思うわ。昨日の夜もやってたから」

[メイン] 岡崎夢美 : 昨日の夜の出来事を説明する

[メイン] ??? : 「ぶっぽるぎゃるぴるぎゃっぽっぱぁーっ!」

[メイン] DIO : 「な……に……!?」

[雑談] GMアイシャ : 研究室に行くか無視するかだな

[メイン] 岡崎夢美 : 「まあ昨日と同じならそのうち収まるでしょう…」
そう言ってキッチンへ向かおうとする

[メイン] DIO : 「それならいいが……教授」
一緒にキッチンに向かいながら問いかける

[メイン] DIO : 「教授の考えを聞かせていただきたい。ここは長居してもよい場所なのか?本当は危険な場所ではないのか?」

[メイン] DIO : 「ハロルドと同じ夢を見た、という点もどうもひっかかる。このDIO、オカルトを信じるタイプではないがやはり違和感を感じるのだ」

[メイン] 岡崎夢美 : 「……ヤバい研究所ではあるわね」
トヨが半分サメであることを教える

[メイン] 岡崎夢美 : 「とはいえ…まさか私たちまで鮫人間にするとも思えないし…嵐が収まるぐらいまではいてもいいんじゃないかしら?」

[メイン] DIO : 「であればいいがな……」

[メイン] DIO : そうしてキッチンへ

[メイン] GMアイシャ : ではキッチンで水をコップに淹れてエントランスに戻ると

[メイン] ビーフ・シャーク : 探索者達のもとへ目を殺意に輝かせる家畜サメ
の群れが襲い掛かってくる。
堅牢を誇っていた水槽室へのシャッターも、 サメの力に押し切られて破壊されてしまっている。
家畜サメの籔は非常に多く、囲まれれば一方的に殺されてしまうに違いない。

[雑談] DIO : まずい強い

[メイン] ビーフ・シャーク : (^^)

[メイン] DIO : 「?!」

[メイン] 岡崎夢美 : 「……訂正。一刻も早く出た方がいいかもしれないわね」

[メイン] DIO : 「飢えたサメが脱走したのか……水もない場所で!」

[メイン] DIO : 「ヤツラも生き抜こうと必死なのか……!」

[雑談] GMアイシャ : ここでチェイスルールだな

[メイン] DIO : 素数を数えて落ち着きを取り戻す。そして逃走経路となり得るルートを探す

[雑談] DIO : チェイス!

[雑談] DIO : 高いレベルで成功できるなら高いレベルを宣言する方が有利な!しかし欲張るとドボンするというあの!

[雑談] 岡崎夢美 : こわい

[メイン] DIO : 「……こっちだ!」

[情報] GMアイシャ : 7.チェイス
探索者が怪異から逃走する、あるいは、誰かを追跡する時にチェイスが発生する。ここではチェイスの処理について解説する。
(1)用語解説
・目標レベル  /敵味方双方の陣営が行うSRのレベル。任意で設定する。
・経過ラウンド /チェイスが始まって経過したラウンドを表わす。
・進行度    /チェイスの進行度を表わす。
・ゴール    /チェイスの終わりとなる進行度を表わす。
・ハプニング  /チェイス中、各ラウンドで発生するハプニングを表わす。
・障害 /チェイス中、特定の進行度を通過した時点で発生する障害を表わす。

(2)チェイスのセッティング
はじめに、GMはチェイスを行う状況とチェイスの勝利条件を明らかにする。例えば、次のような条件が考えられる。
・経過ラウンドが特定ラウンドに到達するまで、進行度が相手側より常に上回っている(=追跡して来る何者かから逃げ切れる状況)
・逃走者の進行度がゴールに到達する前に、探索者側の進行度が相手側を上回る(=逃走している者を捕まえられる状況)
・相手側よりも先に探索者側の進行度がゴールを越える(=相手側と競争しており先に特定の地点に辿り着いた方が勝利する状況)
進行度はスタートからの距離を意味する。追跡から逃れる(また追跡される)状況なら、初めから進行度にいくらか差があるだろう。

(3)チェイスの進行
チェイスは戦闘と同様にラウンド毎に進行する。まず探索者側と相手側でそれぞれ1Dを振りハプニングの内容を決定する。

なお、ハプニング表はサンプルである。チェイスの内容にあわせて自作するとより雰囲気が出るだろう。

[ハプニング表]
出目 効果
1  非常に困ったトラブルが発生する。ラウンド中、SRの達成値に-6のペナルティを受ける。
2  進行先に邪魔な障害物(茂みであったり雑踏であってもよい)がある。ラウンド中、SRの達成値に-3のペナルティを受ける。
3,4  特に何もない
5,6  いくつかショートカットできそうなところを発見する。ラウンド中、SRの達成値に+3のボーナスを得る。
思いがけぬチャンスが到来する。ラウンド中、SRの達成値に+6のボーナスを得る。
次にもう一度1Dを振りこのラウンドのSRに使用する能力値を決定する。
使用する能力値が体力であれば険しいルートを通っているかもしれない。速度であれば純粋にスピード勝負なのかもしれない。
知性であれば迷いやすいルートかもしれない。隠密であれば身を隠しながら追跡を撒こうとしているのかもしれない。

[能力値]
出目 能力値
  体力または器用のいずれか(任意で選択する)
  器用または速度のいずれか(任意で選択する)
  速度または体力のいずれか(任意で選択する)
  知性または幸運のいずれか(任意で選択する)
  幸運または隠密のいずれか(任意で選択する) 
  隠密または知性のいずれか(任意で選択する)

続いて探索者側と相手側でそれぞれ目標レベルを決める。これは進行度を増やすために行うSRのレベルでそれぞれが任意で設定する。
探索者側と相手側のそれぞれの陣営で全員が指定された能力値で目標レベルのSRを行う。チェイスに使用できそうなタレントがあれば使用してもいい。
誰か1人でも成功すると進行度が[目標レベル分]上昇する。もし目標レベルよりも1つ高いレベルで成功した場合は[目標レベル分+1]上昇する。
後はどちらかが勝利条件を満たすまでの間、上記の処理を繰り返すだけである。
なお、相手側がMR表記のエネミーで能力値を定めていない場合、全能力値は[10+ML×5]あるものと考える。
エネミーに特殊能力の【巨体】があれば体力を2倍にする。知性は知能が並よりも低いなら-10、高いなら+10の修正を加えるといいだろう。

(4)チェイスの終了
どちらかが勝利条件を満たしたらチェイスを終了する。GMはチェイスの結果どのような事態が生じたのかを演出する。

[メイン] 岡崎夢美 : 「うわ!ありがとう!」
ハロルドをDIOと二人で助けるべきかとにかく外に出ることを優先するべきか迷いながらも返事をする

[雑談] DIO : とはいえ今回は作り立てのキャラですからレベル1を宣言しておいて2レベル成功したらラッキーでいいかなと思ってます

[メイン] DIO : 「このまま逃げてハロルドを助けられればよし……無理そうなら外に出て窓に石を投げるッ!」

[情報] GMアイシャ : [ハプニング表]
出目 効果
1  非常に困ったトラブルが発生する。ラウンド中、SRの達成値に-6のペナルティを受ける。
2  進行先に邪魔な障害物(茂みであったり雑踏であってもよい)がある。ラウンド中、SRの達成値に-3のペナルティを受ける。
3,4  特に何もない
5  いくつかショートカットできそうなところを発見する。ラウンド中、SRの達成値に+3のボーナスを得る。
6  思いがけぬチャンスが到来する。ラウンド中、SRの達成値に+6のボーナスを得る。


勝利条件
1、玄関に到達する。
2、ラウンド10まで生き残る
3、屋敷から脱出する

敗北条件
1、殺される

[能力値]
出目 能力値
1  体力または器用のいずれか(任意で選択する)
2  器用または速度のいずれか(任意で選択する)
3  速度または体力のいずれか(任意で選択する)
4  知性または幸運のいずれか(任意で選択する)
5  幸運または隠密のいずれか(任意で選択する) 
6  隠密または知性のいずれか(任意で選択する)

[メイン] DIO : 「二階から飛び降りても人間はそうそう死にはしないッ!怪我はするかもしれんが命には代えられまい」

[メイン] 岡崎夢美 : 「……よし!その案で行きましょう!」

[雑談] DIO : >敗北条件
>1、殺される
こわい

[雑談] 岡崎夢美 : MRクソ高いじゃない
二人だときっついわねこれ

[雑談] GMアイシャ : Lの方だから1どうしだな

[雑談] DIO : チキンの方1匹を二人がかりでなんとかというところですね

[雑談] DIO : 魔術を使えれば少しはチャンスがあるのですが……

[雑談] 岡崎夢美 : 魔術そんな強いのあったっけ?

[雑談] GMアイシャ : 悪いが無限

[雑談] 岡崎夢美 : ゾッ!!!??!?!!

[雑談] DIO : こわい

[雑談] 岡崎夢美 : 殺そうと思うなら神格召喚でもして相打ち狙うしかなさそうね

[雑談] ビーフ・シャーク : 10+1*5 テスト

[雑談] ビーフ・シャーク : 🌈

[雑談] チキン・シャーク : 2d6+10+1*5>=1lv テスト (2D6+15>=20) > 9[3,6]+15 > 24 > 成功 > 経験値9 > 悪意1

[雑談] GMアイシャ : 教授は扉で離脱出来るな

[雑談] DIO : 階層1でも《蔦絡み》と《目眩し》は使い勝手よくていいですよ

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[雑談] DIO : 即応なのでぶっ放しながら銃撃ったり接近戦したりできますからね

[雑談] 岡崎夢美 : 本当だ即座に発動でバステ与えられるのは便利そうね

[雑談] 岡崎夢美 : ええと…それじゃあまず1Dを振ればいいのかしらね?

[雑談] DIO : ですね。もうスタートしていいんです?

[雑談] GMアイシャ : ああ。

[メイン] 岡崎夢美 : 1d というわけで振るぞォ! (1D6) > 5

[メイン] GMアイシャ : チェイス開始

[メイン] チキン・シャーク : 1d (1D6) > 2

[メイン] ビーフ・シャーク : 1d (1D6) > 2

[メイン] DIO : こちらは+3あちらは-3

[メイン] GMアイシャ : 幸先いいな

[メイン] DIO : なかなかいい感じですね

[メイン] DIO : 次は能力値……できれば器用のような差がつけられそうなものがよい……

[メイン] DIO : 1d こっちで振りましょう (1D6) > 5

[メイン] DIO : 幸運or隠密

[雑談] GMアイシャ : +6のボーナスが入ってなかった

[メイン] DIO : どちらも微妙に高くないので目標レベルは1ですかね……

[雑談] 岡崎夢美 : ええとどこの話かしら?

[メイン] GMアイシャ : それはそう

[メイン] 岡崎夢美 : それしかないわね

[雑談] GMアイシャ : ハプニング表だな

[雑談] DIO : ハプニングで6が出たら+6というお話ですね

[メイン] DIO : 幸運を宣言!

[雑談] 岡崎夢美 : なるほどね

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] DIO : では振ります……!

[メイン] DIO : 2d6+12+3>=1lv ボーナス込み (2D6+15>=20) > 3[1,2]+15 > 18 > 自動失敗

[メイン] DIO : ええ……

[メイン] GMアイシャ : 🌈

[メイン] 岡崎夢美 : 🌈

[メイン] DIO : 教授!第五の力で何とかなりませんか!

[メイン] 岡崎夢美 : では隠密に第五の力を活かしましょう

[雑談] DIO : 一番高い達成値を出した人がその陣営の代表になりますのでそこまで能力値が高くない人もワンチャン狙って振るといいと思います

[メイン] GMアイシャ : いけぇ〜!

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[メイン] 岡崎夢美 : 2d6+10+3+3>=1lv 判定 (2D6+16>=20) > 7[1,6]+16 > 23 > 成功 > 経験値7 > 悪意1

[メイン] GMアイシャ : おお

[メイン] DIO : もう2あればレベル2成功でしたがまずはOKです

[キャラメイク] system : [ 岡崎夢美 ] 経験値 : 72 → 79

[メイン] DIO : あとは相手側陣営に失敗するよう呪いをかけるのみ……

[メイン] チキン・シャーク : では振るか

[メイン] 岡崎夢美 : 欲張らなくて正解ね

[メイン] チキン・シャーク : 2d6+10+1*5>=1lv (2D6+15>=20) > 4[1,3]+15 > 19 > 失敗

[メイン] チキン・シャーク : 🌈

[メイン] 岡崎夢美 : 🌈

[メイン] DIO : 🌈

[メイン] ビーフ・シャーク : 2d6+10+1*5>=1lv (2D6+15>=20) > 4[1,3]+15 > 19 > 失敗

[メイン] ビーフ・シャーク : 🌈

[メイン] 岡崎夢美 : 🌈🌈

[メイン] DIO : -3のペナもあるのでいずれにせよ失敗でありました

[メイン] GMアイシャ : 同じ出目だと!

[メイン] GMアイシャ : それはそう

[メイン] GMアイシャ : 教授達は今フロアに居るからそのまま玄関に行けば勝利だし階段に行けばそのまま続行だな

[メイン] DIO : その場合ハロルドは……

[メイン] ビーフ・シャーク : (^^)

[メイン] DIO : (^^)

[メイン] 岡崎夢美 : (^^)

[メイン] 岡崎夢美 : さっきのRPから考えて階段に行くかァ…

[メイン] GMアイシャ : わかった

[メイン] GMアイシャ : ではラウンド2

[メイン] DIO : +1差がついているのは嬉しい

[メイン] DIO : では今回はこちらでハプニングを

[メイン] DIO : 1d6 (1D6) > 2

[メイン] GMアイシャ : 🌈

[メイン] DIO : -3ぐえー

[メイン] 岡崎夢美 : 🌈

[メイン] ビーフ・シャーク : 1d (1D6) > 3 > 自動失敗

[メイン] DIO : 何もなし、と

[メイン] 岡崎夢美 : まあいいでしょう

[メイン] ビーフ・シャーク : 自動失敗して笑った

[メイン] DIO : 1d6 能力値 成功すればいいのだッ (1D6) > 6 > 悪意1

[メイン] DIO : 知性or隠密

[雑談] 岡崎夢美 : 6  隠密または知性のいずれか(任意で選択する)
じゃないの…?

[メイン] DIO : タレント:悪事で追跡が難しくなるよう走りながら色んなものを倒したり転がしたりしながら進みたいのですが可能ですか?

[雑談] GMアイシャ : 🌈

[雑談] DIO : ホントですね

[メイン] GMアイシャ : いいよ

[メイン] GMアイシャ : タレントは使用していい

[メイン] DIO : うわ!でもこのDIO頭悪いんですよね……

[メイン] 岡崎夢美 : 悲しいでしょ

[メイン] GMアイシャ : 悲しいだろ

[メイン] DIO : 2d6+10+3-3>=1lv 2回振れるからどっちか成功すれば (2D6+10>=20) > 11[5,6]+10 > 21 > 成功 > 経験値11 > 悪意1

[メイン] GMアイシャ : おお

[メイン] DIO : 1レベル成功

[メイン] 岡崎夢美 : よくやったわ!

[メイン] GMアイシャ : 教授も振る?

[メイン] DIO : こういう時は欲張ってもいいですよ

[メイン] 岡崎夢美 : 経験値チャンスだし振るか…♠

[メイン] DIO : 2レベルで成功すればラッキーですし

[メイン] GMアイシャ : それはそう

[メイン] 岡崎夢美 : 教授としてのあふれる知性でDIO君の進行妨害をサポートするわ

[メイン] GMアイシャ : ああ。

[メイン] 岡崎夢美 : 2d6+12+3>=2lv 判定 (2D6+15>=25) > 5[1,4]+15 > 20 > 失敗

[メイン] GMアイシャ : 🌈

[メイン] 岡崎夢美 : 2d6+12+3>=2lv もう一回 (2D6+15>=25) > 9[3,6]+15 > 24 > 失敗 > 悪意1

[メイン] DIO : タレントがあるのでもう1回いけますよ

[メイン] GMアイシャ : おしい

[メイン] DIO : 惜しい……!

[メイン] 岡崎夢美 : おしい

[メイン] チキン・シャーク : 2d6+10+1*5>=1lv (2D6+15>=20) > 6[2,4]+15 > 21 > 成功 > 経験値6

[キャラメイク] system : [ 岡崎夢美 ] 経験値 : 79 → 88

[メイン] ビーフ・シャーク : 2d6+10+1*5>=1lv (2D6+15>=20) > 7[2,5]+15 > 22 > 成功 > 経験値7

[メイン] ビーフ・シャーク : 1大きい

[メイン] DIO : 1レベル成功同士ではなく……?

[メイン] GMアイシャ : そっちか🌈

[メイン] DIO : 双方1レベル成功になりますので距離は変わらないまま次のラウンドへというところですね

[メイン] GMアイシャ : ドアのマスに着いたらハロルドの部屋だな

[雑談] DIO : 自分で書いておいてなんですがこのチェイスルール結構ヒリつきますね……

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[メイン] 岡崎夢美 : 1d6 じゃあ次は私がハプニング表振るか…♠ (1D6) > 2

[メイン] DIO : 🌈

[メイン] チキン・シャーク : 🌈

[メイン] 岡崎夢美 : 🌈

[メイン] チキン・シャーク : 1d (1D6) > 6 > 悪意1

[メイン] DIO : あ、あちらが1出せばぐえー

[メイン] チキン・シャーク : きたか

[メイン] 岡崎夢美 : 🌈

[メイン] DIO : まずい

[メイン] 岡崎夢美 : 1d6 能力値で何とかするわ (1D6) > 5

[メイン] DIO : 幸運or隠密

[雑談] 岡崎夢美 : 器用出てほしいんだけどなァ…

[メイン] チキン・シャーク : きたな

[メイン] GMアイシャ : タレントで二度振り頑張んなきゃな

[メイン] DIO : 宣言したレベルが1でも2レベル成功すれば2になりますので……!

[メイン] 岡崎夢美 : とにかく1レベルで頑張ってみるか…
タレントの第五の力を使用して隠密するわ

[メイン] GMアイシャ : ああ。

[メイン] 岡崎夢美 : 2d6+10+3-3>=1lv 判定 (2D6+10>=20) > 10[1,1][3,5]+10 > 20 > 成功 > 経験値10

[メイン] DIO : おおっ

[メイン] GMアイシャ : もう一回振れる

[メイン] DIO : 二回振っていい方の結果を採用ですから実はもう一回振っていいんです

[メイン] 岡崎夢美 : じゃあぞろ目が出ることを信じてもう一回

[メイン] 岡崎夢美 : 2d6+10+3-3>=1lv 判定 (2D6+10>=20) > 7[3,4]+10 > 17 > 失敗

[メイン] GMアイシャ : 🌈

[メイン] 岡崎夢美 : まあ…そらそうか

[キャラメイク] system : [ 岡崎夢美 ] 経験値 : 88 → 98

[メイン] GMアイシャ : まだDIOがいる

[メイン] DIO : 1レベル成功しただけヨシですよ

[メイン] DIO : 1d6 能力値 (1D6) > 6 > 悪意1

[メイン] DIO : お、隠密or知性

[メイン] GMアイシャ : いいね

[メイン] DIO : 先ほど同じように悪事で妨害行為を働きながら突き進みます

[メイン] GMアイシャ : ああ。

[雑談] 岡崎夢美 : また隠密と知性なのか…?

[雑談] GMアイシャ : 何故かな…

[メイン] DIO : 「過程や方法なぞ………!どうでもよいのだァ─────ッ」

[メイン] DIO : 2d6+10+3-3>=2lv ダメ元で2レベル狙います (2D6+10>=25) > 11[5,6]+10 > 21 > 失敗 > 悪意1

[メイン] DIO : 2d6+10+3-3>=2lv おしい……もう一回 (2D6+10>=25) > 9[3,6]+10 > 19 > 失敗 > 悪意1

[雑談] 岡崎夢美 : ちなみに第五の力で隠密する原理はあれです
地球上では使われてない力を使うことによって地球上の生命体には認識されづらくなるとかそんな感じです

[メイン] GMアイシャ : 🌈

[雑談] GMアイシャ : なんだってええ!

[メイン] DIO : 出目は11を採用して経験値だけ稼いでおきます。こちら陣営は1レベル成功

[メイン] GMアイシャ : ああ。

[メイン] チキン・シャーク : 2d6+10+1*5+6>=1lv (2D6+21>=20) > 3[1,2]+21 > 24 > 自動失敗

[メイン] DIO :

[メイン] チキン・シャーク : 🌈

[メイン] 岡崎夢美 : 🌈

[メイン] ビーフ・シャーク : 2d6+10+1*5+6>=1lv (2D6+21>=20) > 5[2,3]+21 > 26 > 成功 > 経験値5

[メイン] ビーフ・シャーク : あっ

[メイン] DIO : イーブンに

[メイン] 岡崎夢美 : これ通り越してない?

[メイン] ビーフ・シャーク : 並んだな

[メイン] DIO : 2レベルで並びましたね

[メイン] 岡崎夢美 : なるほど…

[メイン] GMアイシャ : ドアの前で集合

[メイン] DIO : 「ハロルド!今すぐ部屋から出るんだッ!」

[メイン] DIO : 「まずいことが起きているッ……!!」

[メイン] 岡崎夢美 : 「理由を話している時間はないわ! 早く!」
ドアノブを引っ張って無理やり開けようとする

[メイン] ハロルド : 大きな音に驚いたハロルドが様子を見に来て恐怖のあまり扉に鍵をかけて閉じこもってしまう。
ハロルドを助けるためにはこの扉を開けなければならない。
鍵のついたドアは耐久値10のバリアーとして扱う。

[メイン] ハロルド : 「おわァアアア〜〜っ!!!」
バタン

[メイン] GMアイシャ : 二週目頑張って引き離してドア開けるかの選択だな

[メイン] 岡崎夢美 : いったん研究室に行くか…?

[メイン] GMアイシャ : チキン達のターゲットは今二人だな

[メイン] DIO : ……でしたら研究室に行きましょうか

[メイン] DIO : 「ハロルド!説明している時間はないッ!今すぐ窓から飛び降りて車に迎えッ!!」

[メイン] DIO : 「生き延びたければそうするしかないッ!たとえ恐ろしくても―― 君の運命は自分で選ぶんだ!」

[メイン] ハロルド : 「ウッ…ウッ…ウァッ…!」
聞こえてないようだ

[メイン] 岡崎夢美 : 「聞こえてないみたいね…ってああっもう奴らがそこまでっ!DIO君、いったん逃げましょう!」

[メイン] DIO : 「糞ッ……!」唇を噛みながら頷く

[メイン] DIO : 4ラウンド目……

[メイン] DIO : 1d6 いい出目こないかなあ……ハプニング (1D6) > 5

[メイン] DIO : +3!

[メイン] GMアイシャ : いいね

[メイン] 岡崎夢美 : よくやったわ!

[メイン] チキン・シャーク : 1d (1D6) > 3 > 自動失敗

[メイン] チキン・シャーク : よしよし

[メイン] DIO : 1d6 能力値 (1D6) > 1

[メイン] DIO : 体力or器用……!

[雑談] 岡崎夢美 : DIO君は体力高いからよさそうね

[雑談] GMアイシャ : それはそう
運が来ているかも

[メイン] DIO : タレント:紳士の嗜みで教授をレディーファースト的に誘導しながら逃走するのはアリです?

[メイン] GMアイシャ : 笑った

[メイン] GMアイシャ : いいよ

[雑談] DIO : 2レベル狙っちゃいますか……

[雑談] GMアイシャ :

[雑談] 岡崎夢美 :

[雑談] 岡崎夢美 : いいんじゃないかしら?

[メイン] DIO : 2d6+14+3>=2lv 2レベル狙います! (2D6+17>=25) > 9[4,5]+17 > 26 > 成功 > 経験値18

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] DIO : よし!しかしタレントでもう一度!

[メイン] DIO : 2d6+14+3>=2lv 判定 (2D6+17>=25) > 10[4,6]+17 > 27 > 成功 > 経験値20 > 悪意1

[メイン] DIO : 結果は同じ2レベル

[メイン] GMアイシャ : いいね

[メイン] DIO : 出目は10を採用して経験値ゲット

[メイン] 岡崎夢美 : ハプニングでの+3あるから3レベルじゃないかしら?

[メイン] DIO :

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] DIO : そうでした!!

[メイン] GMアイシャ : きたか レベル3

[メイン] DIO : 一気に引き離せるか……!

[メイン] GMアイシャ : 教授も振る?

[メイン] DIO : 振るだけ振っておくといいですよ

[メイン] 岡崎夢美 : 1d6 経験値ほしいし一応振っておきましょうか (1D6) > 4

[メイン] GMアイシャ : おっ

[メイン] 岡崎夢美 : 知性幸運だし教授としてのあふれる知性でいいルートを見つけるわ

[メイン] GMアイシャ : ああ。

[メイン] 岡崎夢美 : 2d6+12+3+3>=3lv 判定 (2D6+18>=30) > 7[1,6]+18 > 25 > 失敗 > 悪意1

[メイン] GMアイシャ : おしい

[メイン] 岡崎夢美 : 2d6+12+3+3>=3lv 判定 (2D6+18>=30) > 8[2,6]+18 > 26 > 失敗 > 悪意1

[メイン] 岡崎夢美 : まあこんなもんか

[メイン] GMアイシャ : 残念

[メイン] チキン・シャーク : 2d6+10+1*5>=1lv (2D6+15>=20) > 3[1,2]+15 > 18 > 自動失敗

[メイン] DIO : まあ既に3レベル成功してますしね

[メイン] チキン・シャーク : 🌈

[メイン] DIO : おや?

[メイン] ビーフ・シャーク : 2d6+10+1*5>=1lv (2D6+15>=20) > 11[5,6]+15 > 26 > 成功 > 経験値11 > 悪意1

[メイン] ビーフ・シャーク : きたか レベル2

[メイン] DIO : む、2レベル成功してきましたね

[メイン] 岡崎夢美 : こいつ運いいわね

[メイン] DIO : それでも+1の差がある……!

[メイン] ビーフ・シャーク : それはそう

[キャラメイク] system : [ 岡崎夢美 ] 経験値 : 98 → 106

[メイン] GMアイシャ : ラウンド5

[メイン] 岡崎夢美 : 1d6 ハプニングよ! (1D6) > 4

[メイン] 岡崎夢美 : なにもない

[メイン] チキン・シャーク : 1d (1D6) > 2

[メイン] チキン・シャーク : -3

[メイン] DIO : 運が向いてきましたね

[メイン] DIO : 1d6 能力値 (1D6) > 5

[メイン] 岡崎夢美 : らしくなってきたわね

[メイン] DIO : 幸運or隠密……また悪事で妨害しながら突っ走りましょう

[メイン] GMアイシャ : ああ。

[メイン] DIO : 2d6+12+3>=1lv まずは確実に1レベル (2D6+15>=20) > 7[1,6]+15 > 22 > 成功 > 経験値7 > 悪意1

[メイン] DIO : 2d6+12+3>=1lv もう一回 (2D6+15>=20) > 9[4,5]+15 > 24 > 成功 > 経験値9

[メイン] GMアイシャ : おしい

[メイン] DIO : 惜しい

[メイン] 岡崎夢美 : 惜しいわね

[メイン] DIO : 出目は9を採用

[メイン] 岡崎夢美 : 1d6 能力値 (1D6) > 3 > 自動失敗

[メイン] 岡崎夢美 : 速度または体力のいずれか

[メイン] 岡崎夢美 : 第五の力で体力を補うわ
来なさい

[メイン] GMアイシャ : わかった

[メイン] 岡崎夢美 : 2d6+10+3>=2lv 判定 (2D6+13>=25) > 10[3,3][1,3]+13 > 23 > 失敗

[メイン] 岡崎夢美 : 2d6+10+3>=2lv 判定 (2D6+13>=25) > 4[1,3]+13 > 17 > 失敗

[メイン] GMアイシャ : 🌈

[メイン] DIO : まあとりあえず1レベルで

[キャラメイク] system : [ 岡崎夢美 ] 経験値 : 106 → 116

[メイン] チキン・シャーク : 2d6+10+1*5-3>=1lv (2D6+12>=20) > 8[3,5]+12 > 20 > 成功 > 経験値8

[メイン] ビーフ・シャーク : 2d6+10+1*5-3>=1lv (2D6+12>=20) > 7[1,6]+12 > 19 > 失敗 > 悪意1

[メイン] DIO : イーブン!

[メイン] GMアイシャ : 研究室に行く?

[メイン] DIO : はい

[メイン] 岡崎夢美 : そうしましょう

[メイン] GMアイシャ : では

[メイン] GMアイシャ : 中に入ると、研究室には二人分の人影が存在していた。
片方は椅子から転げ落ちて仰向けに倒れながらぶつぶつと何かをつぶやいているサム博士だった。
そしてもう片方は、彼に向ってチェーンソーを構て、今にもその身体を切り裂かんとしているトヨだ。

[メイン] 荒井 トヨ : トヨはチェーンソーを構えたまま
「父の研究は間違っていた」
「私の本当の父は」
とうわ言のように呟いている。

[メイン] 荒井 トヨ : 部屋に近づいたあなた達の気配に気が付くと、
「わかりました大いなる父よ、私の役目は貴方から眷属を奪おうとした人類の排除・・・」
と言いながらチェーンソーを探索者達の方へ向けてくる。
今の彼女はクトゥルフに操られるままに動いているため、会話は成り立たないだろう。

[雑談] 岡崎夢美 : まずい敵が増えた

[メイン] DIO : 「こ……こいつ……狂っている……!」

[メイン] 荒井 サム : 「ぶっぽるぎゃるぴるぎゃっぽっぱぁーっ!」(呟き)

[雑談] DIO : チェーンソーゲットではなかったのですね……

[メイン] 岡崎夢美 : 「こういう時こそ落ち着きが大事よ…!」
もう一つのチェーンソーがないか昨日あったはずの場所を見る

[雑談] DIO : 本家T&Tだとチェーンソーをゲット!チェーンソーのヒットは30Dだよ!くらいのアホなノリで話が進んだりします

[雑談] 岡崎夢美 : 高すぎて笑う

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[雑談] DIO : いわゆる邦子作品と非常に相性がいいシステムだと思ってます

[雑談] GMアイシャ : 速度と器用レベル1両方成功で戦闘前に無効化出来てもいいな

[雑談] DIO :

[メイン] GMアイシャ : 一本あるのが分かるがトヨが邪魔で取れない

[雑談] 岡崎夢美 : まずい速さが足りない

[メイン] DIO : 「……やるしかないなッ!教授!」

[雑談] 岡崎夢美 : 器用さはともかく速度はDIO君に任せるしかないわね

[メイン] DIO : 一瞬の動作でボウガンを構えてトヨの手元に向けてシュートッ……!

[メイン] 岡崎夢美 : 「ええっ!」

[メイン] DIO : こういう時には数々の悪事で培われてきた俊敏性と敵の目を出し抜くトリックが活かされる……

[メイン] DIO : (非常事態においてまごついている者は死ぬ!迷いなくあらゆる行動をとれる者が生き延びるのだッ!)

[メイン] DIO : 「WRYYYYYYYYY!!!」

[雑談] DIO : というわけでSRいいです?

[雑談] GMアイシャ : ああ。

[雑談] GMアイシャ : 失敗したら笑う

[メイン] DIO : 2d6+12+3>=1lv まずは速度 (2D6+15>=20) > 7[1,6]+15 > 22 > 成功 > 経験値7 > 悪意1

[雑談] 岡崎夢美 : ここで失敗されたらかなりまずいから笑えないわ

[メイン] DIO : 2d6+12+3>=1lv 続いて器用 (2D6+15>=20) > 5[2,3]+15 > 20 > 成功 > 経験値5

[メイン] DIO : ヨシ!

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] GMアイシャ : 格が違う

[メイン] 岡崎夢美 : よくやったわ!

[メイン] DIO : チェーンソーを握るトヨの手元目掛けて矢が放たれる

[雑談] GMアイシャ : 昨晩にサメのロレンチーニ器官の情報を手に入れた探索者がいれば、トヨの顔を触れば無力化ができる発想に至るかもしれない
だから顔を触れば洗脳が解けるな

[メイン] 荒井 トヨ : 「っ!」
矢に反応して一瞬動きが止まる

[雑談] DIO : なるほど……

[雑談] 岡崎夢美 : 教授だし昨日研究室にいたから知っているってことにしていいかしら?

[雑談] 荒井 トヨ : ああ。

[メイン] 岡崎夢美 : (矢でも一瞬だけしか効き目はなさそうね…さすがは鮫とのハーフ…ん?)

[メイン] 岡崎夢美 : (サメならば…)
昨日研究室で行われていた激論で話題に出ていたロレンチーニ器官の話を思い出す

[メイン] 岡崎夢美 : 「よし!ここよ」
怯んだすきに彼女の顔にアイアンクローのように手をたたきつける

[雑談] GMアイシャ : なんだったら知性レベル1でやってもいいな

[メイン] 荒井 トヨ : 「!?!?!?」

[メイン] 荒井 トヨ : その場に倒れる

[メイン] DIO : 「!」

[メイン] DIO : 「今……一体何を……?」

[メイン] 荒井 トヨ : 「うぅ…」

[メイン] 岡崎夢美 : 「サメは鼻の先が弱いって話を昨日博士とハロルドがしていたのよ…」

[メイン] 岡崎夢美 : 「だから効くんじゃないかと思ったけど正解だったみたいね」

[メイン] DIO : 「僅かな時間に敵の弱点を推測し躊躇うことなく実行に移されたか……さすが教授」

[メイン] 荒井 トヨ : 「皆さん…」
ふらふらと立ち上がる

[メイン] 岡崎夢美 : 「DIO君もありがとうね。あなたの素早い決断のおかげで隙を付けたわ」

[メイン] 岡崎夢美 : 「あっ、トヨさん大丈夫ですか?」
警戒しつつも尋ねる

[メイン] 荒井 トヨ : 「ありがとうございます」

[メイン] 荒井 トヨ : 救助されたトヨは自分が陥った経緯を説明してくれる。
・サメの生態を変えようとした博士にクトゥルフ
が怒りを覚えた。 そして湖にクトゥルフの思念体
が現れ、本体が顕現しかかっている。
・湖からこの館の人間を殺害せよとサメの神が命
令を下している。 サメに人間を襲わせないための
カードは現在、上位存在の従属魔力に上書きされ
て無効化されている。
・自分もその魔力に操られていたが、 半分は人間
なので一度解かれたら抵抗できるようになった。

[メイン] DIO : 「構わぬ」

[メイン] DIO : 「クトゥルフというのはあの蛸と竜が一体化したような怪物だな?であれば夢は怪物からの警告だったようだな」

[メイン] 荒井 トヨ : 「他の家畜サメ達が人間を殺害する為に暴れはじめています…皆さんを無事に山を脱出するために協力させて欲しいです」

[メイン] 荒井 トヨ : 「ええ…博士の研究でですね…」

[メイン] DIO : 「良かれと思って始めた研究が逆鱗に触れたか」

[メイン] DIO : 「そういうこともあるだろう。不運だと思って別の研究に打ち込むしかないな」

[メイン] DIO : 「無論……そのためには生き延びねばならないがな」

[メイン] 岡崎夢美 : 「何が何だかわからないけど…今の現実を解決するにはその理論でどうにかするしかなさそうね…」

[メイン] 荒井 サム : 「ぶっぽるぎゃるぴるぎゃっぽっぱぁーっ!」(サイレント)

[メイン] 岡崎夢美 : 「ええと…博士の方はどうすればいいのかしらね…人間だし…」

[メイン] DIO : 「おそらく時間が解決してくれる。そのうち正気を取り戻すだろう」

[メイン] 荒井 トヨ : 「チェーンソーはもう一本あるのでどなたかチェーンソーの心得がある人は持っておいた方が良いですね」

[メイン] DIO : 「ならば」

[メイン] DIO : チェーンソーを手に取る

[メイン] 岡崎夢美 : 「さすがDIO君」

[雑談] 荒井 トヨ : チェーンソーのデータそのまま使っていいよ

[メイン] DIO : 「このDIOが受け取るとしよう。これさえあればサメなど恐るに足らん」

[メイン] 荒井 トヨ : 「頼もしいですね」

[メイン] 荒井 トヨ : 「まだハロルドさんが部屋に居るので救出しましょう!」

[雑談] 岡崎夢美 : え!
上にある30Dだよのやつ?

[雑談] 荒井 トヨ : ああ。

[雑談] DIO : チェーンソーのデータは今書いてるサプリの方にしかないで……はい?

[雑談] DIO : 30D?!

[メイン] DIO : 「ああ!」

[メイン] 岡崎夢美 : 「ええ、チェーンソーがあるならどうにでもなるわ」

[雑談] 荒井 トヨ : 追い回されたから使って爆散させたい
─────────違いますか?

[雑談] DIO : ・チェーンソー 価格:9 ヒット:9D+0 体力:18 器用:18 射程:0 隠密:-3 音量:3 合法:〇

[雑談] 荒井 トヨ :

[雑談] 岡崎夢美 : きゃあ!

[雑談] DIO : でしたらありがたく振り回すとしましょう

[雑談] DIO : サプリはもうしばしお待ちを……まだ試行錯誤中なんですよね……

[雑談] 荒井 トヨ : わかった

[雑談] DIO : 現代日本やれるようなやつにするつもりです

[雑談] 荒井 トヨ : ありがたいんだよね

[雑談] 岡崎夢美 : すんげェ~~~!!!

[メイン] 荒井 トヨ : 「部屋の前に二匹居ますので気をつけてください!」

[雑談] DIO : とはいえ4月にちょっと試験を受けないといけませんので初お披露目は下手すると5月になるかもです……

[雑談] 荒井 トヨ : へ〜!

[メイン] DIO : 「フフフ……これさえあれば!」

[雑談] 岡崎夢美 : 楽しみでしょ

[メイン] 荒井 トヨ : 二匹と戦闘開始・皇

[メイン] 荒井 トヨ : この戦闘に勝ったらハロルド救出成功

[雑談] DIO : なんでしたらこんなのがほしい!みたいなご意見ありましたらいただけるとありがたいです。極力取り入れますので

[雑談] 荒井 トヨ : 聖者か?

[雑談] DIO : 今考えてるのは現代異能にも対応できそうな新しい背景、現代日本向け装備データ、ギルド的な何か、サイキックと追加魔術くらいですが

[雑談] 荒井 トヨ : へ〜!

[雑談] 荒井 トヨ : めちゃくちゃ面白そう

[メイン] DIO : 「徹底的に叩きのめしてやるッ!それも正々堂々とな!」

[メイン] チキン・シャーク : (48/10u+1)D+(48/2u) 攻撃 (6D6+(48/2U)) > 21[1,3,3,4,5,5]+(48/2U) > 45

[メイン] ビーフ・シャーク : (63/10u+1)D+(63/2u) 攻撃 (8D6+(63/2U)) > 27[2,2,2,3,4,4,5,5]+(63/2U) > 59

[メイン] GMアイシャ : c45+59 c(45+59) > 104

[雑談] DIO : ヴィークルに速度の概念を用意して差分だけ判定が有利になるのはどうだろうとも考えたのですがこうなるとギャンブル感は減るんですよね

[雑談] GMアイシャ : 難しいね

[雑談] 岡崎夢美 : なかなかね…

[メイン] DIO : 30d6+2 唸れチェーンソー! (30D6+2) > 107[1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6]+2 > 109 > 悪意5

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] 岡崎夢美 : すごい

[メイン] 荒井 トヨ : (50/10u+1)D+(50/2u) 攻撃 (6D6+(50/2U)) > 17[1,2,2,3,4,5]+(50/2U) > 42

[メイン] GMアイシャ : 教授も攻撃する?

[メイン] 岡崎夢美 : 射撃のSRの練習でやっておくわ

[メイン] GMアイシャ : わかった

[メイン] GMアイシャ : 器用レベル1からだな

[メイン] 岡崎夢美 : この立ち絵で持っている十字架型ショットガンから第五の力を発射するわよ

[メイン] GMアイシャ : わかった

[メイン] 岡崎夢美 : 2d6+17+3>=1lv 判定 (2D6+20>=20) > 4[1,3]+20 > 24 > 成功 > 経験値4

[メイン] 岡崎夢美 : 2d6+17+3>=1lv 判定 (2D6+20>=20) > 5[1,4]+20 > 25 > 成功 > 経験値5

[メイン] GMアイシャ : うん

[メイン] 岡崎夢美 : 7d+5 ショットガン攻撃 (7D6+5) > 23[1,1,2,3,4,6,6]+5 > 28 > 悪意2

[メイン] GMアイシャ : つよつよ

[メイン] 岡崎夢美 : 標的は牛にするか

[メイン] GMアイシャ : c104-28 c(104-28) > 76

[メイン] DIO : こちらのヒットは接近151と射撃28の合計179

[キャラメイク] system : [ 岡崎夢美 ] 経験値 : 116 → 121

[メイン] GMアイシャ : これは即死じゃな?

[メイン] DIO : まだギリ生きるんじゃないでしょうか

[メイン] GMアイシャ : とりあえず計算だな

[メイン] DIO : 順に処理をするとまずは射撃の28点を解決しましょう。どちらかに28点のヒットが飛びます

[雑談] 岡崎夢美 : 日本舞台だから比叡山炎上辺りのネタ持ってくるのも面白そうね

[メイン] GMアイシャ : ああ。

[雑談] GMアイシャ : きたか

[メイン] DIO : その後で接近戦の151-104=47点分が相手陣営に飛びます

[雑談] DIO : なるほど戦国時代

[メイン] GMアイシャ : 28は全弾牛だな

[メイン] system : [ ビーフ・シャーク ] MR : 63 → 35

[メイン] GMアイシャ : 装甲4だからダメージ-4だな

[メイン] DIO : 防御点があるので24ですね

[メイン] system : [ ビーフ・シャーク ] MR : 35 → 39

[メイン] DIO : 接近戦分は2匹分の防御が8としても

[メイン] GMアイシャ : ダメージ割り振りだな

[メイン] DIO : 39ダメージ飛びますね(にっこり)

[メイン] GMアイシャ : ああ。

[メイン] GMアイシャ : しかも悪意あるしな

[メイン] 岡崎夢美 : おお

[メイン] GMアイシャ : ガー不の7点もある

[メイン] DIO : 悪意は最低これだけ相手陣営に飛びますといったものですから今回のように大幅に勝ってる時はスルーでいいんですよ

[メイン] GMアイシャ : へ〜!

[メイン] 岡崎夢美 : へ~!

[メイン] GMアイシャ : 牛は39ダメージだとジャストだな

[メイン] DIO : 後はやたらと防御が高くて抜けないような時ですね

[メイン] DIO : さらば牛

[メイン] GMアイシャ : カチカチ同士だと沼るらしいね

[メイン] system : [ ビーフ・シャーク ] MR : 39 → 0

[メイン] ビーフ・シャーク : 「おわァアアア〜〜っ!!!」

[メイン] 岡崎夢美 : そのための悪意
そのための魔術
らしいわね

[メイン] DIO : 同じ強さの者がガチでやりあうと相打ちするようにデザインされてるようですから

[メイン] DIO : ええ、そのための悪意であり魔術です

[メイン] DIO : 「いいぞォ!新たな力がわいてくる……いい感触だッ!」

[雑談] GMアイシャ : ダブルクロスの装備が何個かあるのも面白そう

[メイン] DIO : チェーンソーで牛とサメのキメラを解体する

[メイン] 岡崎夢美 : 「第五の力にチェーンソーが加われば…敵なしね」

[雑談] GMアイシャ : お肉屋さんかな?

[雑談] DIO : ワイヤーウィップ入れますか……!

[雑談] 岡崎夢美 : 便利なやつね

[メイン] DIO : 「残るはチキン!お前だけだッ!」

[雑談] GMアイシャ : 銃以外の遠距離攻撃要因欲しいもんな

[メイン] チキン・シャーク : 「コッ…コッ…コケァッ…!」

[メイン] DIO : 「貧弱ゥ!貧弱ゥ!!」

[メイン] GMアイシャ : 第2ターン

[メイン] チキン・シャーク : (48/10u+1)D+(48/2u) 攻撃 (6D6+(48/2U)) > 21[2,3,3,3,4,6]+(48/2U) > 45

[メイン] DIO : 30d6+2 もう勝ち確定なので暴れ回りますよ (30D6+2) > 112[1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6]+2 > 114 > 悪意7

[メイン] チキン・シャーク : 悪意1 45ダメージ

[メイン] チキン・シャーク : つよつよ

[メイン] DIO : 「ちょいとでも俺に敵うとでも思ったかマヌケがァ~~~!」

[メイン] 岡崎夢美 : 2d6+17+3>=1lv 経験値稼ぎに狙撃だァ~~~!!! (2D6+20>=20) > 5[2,3]+20 > 25 > 成功 > 経験値5

[メイン] 岡崎夢美 : 2d6+17+3>=1lv 判定 (2D6+20>=20) > 3[1,2]+20 > 23 > 自動失敗

[メイン] GMアイシャ : 🌈

[メイン] 岡崎夢美 : 7d+5 ショットガン攻撃 (7D6+5) > 28[1,2,3,4,6,6,6]+5 > 33 > 悪意3

[メイン] 荒井 トヨ : (50/10u+1)D+(50/2u) しゃあっ攻撃 (6D6+(50/2U)) > 14[1,1,2,3,3,4]+(50/2U) > 39

[メイン] system : [ チキン・シャーク ] MR : 48 → 15

[キャラメイク] system : [ 岡崎夢美 ] 経験値 : 121 → 126

[メイン] DIO : 「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!!」

[メイン] DIO : 計算するまでもなく死……!

[メイン] チキン・シャーク :

[メイン] GMアイシャ : 戦闘終了

[雑談] 岡崎夢美 : 日本舞台なら…手裏剣とかもいいかもしれないわね
あとアーティファクトでたまにシナリオで見かけるコルヴァズの剣があってもいいかも…

[雑談] DIO : ……ダブルクロス要素入れるなら現代日本じゃなくて近未来にしてもいいかもですね

[メイン] 岡崎夢美 : 「これで落ち着いて助けに行けるわね…さすがねDIO君、トヨさん」

[雑談] GMアイシャ : 戦闘終了時に[エネミーの総MR÷戦闘に参加した探索者の数]点

[雑談] GMアイシャ : c(63+48)/2 c((63+48)/2) > 55

[雑談] DIO : サポートメカ使えたりサイボーグできるようにすればキャラ表現の幅を広げられるかも?

[雑談] GMアイシャ : 55点ずつ入手

[キャラメイク] system : [ 岡崎夢美 ] 経験値 : 126 → 181

[メイン] DIO : 「勝った!7338への提言完ッ!!」

[メイン] ハロルド : 「皆凄い…」

[メイン] DIO : 「無事だったか」

[雑談] GMアイシャ : きたか サイバーパンク

[メイン] DIO : 「たまたま、だ。今回はこのDIOがチェーンソーを手にしたが……」

[雑談] 岡崎夢美 : このDIOなら承太郎の代わりに主人公になれそうね

[雑談] ハロルド : それはそう

[メイン] DIO : 「ハロルドにチェーンソーを手にして戦う機会と敵に立ち向かう勇気があったなら、ここで勝ち誇っていたのはお前になっていただろう」

[メイン] ハロルド : 「運命は変えられるだね」

[メイン] DIO : 頷いて返す

[メイン] ハロルド : 「ここから帰るために気合い入れるよ!」

[メイン] DIO : !?

[メイン] 岡崎夢美 : 「おおっ…これがハロルド君の本気…」

[メイン] DIO : 「ああ、危険なサメがまだあちこちうろついている」

[メイン] DIO : 「頼りにしているぞ、ハロルド」

[メイン] 岡崎夢美 : 「ブライアンたちのところに行きましょう!」

[メイン] ハロルド : 「任せて」

[メイン] GMアイシャ : 屋敷から脱出だな

[メイン] DIO : 脱出だァ~~~!!

[雑談] GMアイシャ : 今日も1時ぐらいすかね?

[メイン] 岡崎夢美 : 脱出よォ~~~!!!

[雑談] DIO : ですね

[雑談] 岡崎夢美 : まあもうすぐ終わりそうだしなんとかなりそうね

[雑談] DIO : 厳しいようでしたら明日に回されてもいいですよ

[雑談] GMアイシャ : わかった

[雑談] 岡崎夢美 : 私も明日は大丈夫ね

[雑談] DIO : 同じくです

[雑談] GMアイシャ : 後ラスボスを何とかするだけだな

[雑談] DIO : 木・金・土は予定がありますが……

[雑談] DIO : ラスボス!?

[雑談] 岡崎夢美 : !?

[雑談] GMアイシャ : 最後は判定5回クリアするのが条件だな

[雑談] DIO : こわい

[メイン] 荒井 トヨ : 屋敷から出て
「皆さん……見ないようにしてください……」
血の臭いに敏感なトヨが、 車の近くの人影から
電気信号が検知されてないから死亡を察知して探
索者をそちらを見ないように誘導してくれる。

[雑談] 岡崎夢美 : !?

[メイン] 岡崎夢美 : 「えっ…何かあるのかしら?」

[メイン] 荒井 トヨ : 「……」

[メイン] 荒井 トヨ : 「もう……手遅れです…」

[メイン] 岡崎夢美 : 「!?」

[メイン] DIO : 「……」

[メイン] 岡崎夢美 : 「……引率として来た以上どうであれ私は確認する義務があるわ」
見ようとする

[メイン] DIO : 「まさか、このような結末になるとはな……知らずして選択してしまった悲劇というわけか……」

[メイン] ハロルド : 「そんな…まさか…」

[メイン] DIO : 察して目を伏せる

[メイン] GMアイシャ : 見たなら
スマホを取りに行ったブライアン達が館の外で
家畜サメに襲われて死んでいる姿を見つけてしま
う。親しい人間の死に恐怖ロール (0/1d6)

[雑談] DIO : 1d6!?

[メイン] 岡崎夢美 : 2d6+12>=1lv 判定 (2D6+12>=20) > 3[1,2]+12 > 15 > 自動失敗

[メイン] 岡崎夢美 : 1d6 (1D6) > 4

[雑談] GMアイシャ : クトゥルフを見る<知人の死なのは知ってるな?

[キャラメイク] system : [ 岡崎夢美 ] 精神安定度 : 12 → 8

[メイン] 岡崎夢美 : 「ッ!……確認…したわ」

[メイン] ハロルド : 「あぁ…」

[雑談] DIO : ええ……まあシナリオ上のバランスもありますからいいですけど……

[メイン] 岡崎夢美 : 「……車まで来たはいいけど…がけ崩れを何とかする策はあるのかしら?」
つらい気持ちを抑えこの状況をどうにかする手段を聞く

[メイン] GMアイシャ : 館から逃げ出した一行は、脱出路となりうる周囲を何百頭の家畜サメの群れに取り囲まれていることに気づいてしまう。
館内を回っている間に湖の方の出入口から脱出していたのか、包囲網は完成しつつあった。
彼らは目を殺意に炳々と輝かせて迫ってくる。
あなたは眼前の絶望から目を逸らし、血路を見出そうと周囲を見渡すだろう。
そして湖の方を見た時に、この事態を引き起こした邪神の存在を目の当たりにしてしまう。

[雑談] 岡崎夢美 : まずいRPのためとはいえ精神安定度減らすべきじゃなかった

[雑談] GMアイシャ : よくある

[メイン] DIO : 「……どうしてサメという生き物はこうも負けず嫌いなのだ」

[メイン] ハロルド : 「どうすれば…っ!」

[メイン] 大いなるサメの父 : 周囲の魔力を吸収することによってクトゥルフの化身、すべてのサメの父がこの湖に現れたのだった。
メガロドンという呼称を想起させる超巨大な鮫が湖面に浮かび、 周囲には数体のホホジロザメがそれを崇めるようにヒレを出して回遊している。

[メイン] 岡崎夢美 : 「……囲まれているうえに親玉までお出ましのようね」

[メイン] DIO : 「どうする?」

[メイン] 大いなるサメの父 : すべてのサメの父の目撃によるSAN値チェックの前に、 知性レベル1を振らせる。
失敗した場合は1d5の正度減少が発生するが、 成功した場合は以下の情報を与える。

[メイン] DIO : 2d6+10>=1lv 知性 (2D6+10>=20) > 5[1,4]+10 > 15 > 失敗

[メイン] 岡崎夢美 : 教授としての知性をフル活用するわよ

[メイン] 大いなるサメの父 : ああ。

[メイン] DIO : 1d5 減少……まずい (1D5) > 3

[メイン] 岡崎夢美 : 2d6+12+3>=1lv 判定 (2D6+15>=20) > 6[2,4]+15 > 21 > 成功 > 経験値6

[メイン] 大いなるサメの父 : おお

[メイン] system : [ DIO ] 精神安定度 : 7 → 4

[メイン] 岡崎夢美 : 2d6+12+3>=1lv 判定 (2D6+15>=20) > 7[3,4]+15 > 22 > 成功 > 経験値7

[メイン] 大いなるサメの父 : その現れた邪神が「現実的な肉体を持つもので
はなく、謎の力で湖のプランクトンや小魚等を集
めて作った仮初の姿のように見える」

[キャラメイク] system : [ 岡崎夢美 ] 経験値 : 181 → 188

[メイン] 荒井 トヨ : 「皆さん!」
迫る家畜サメの群れにチェーンソーを突き出して牽制をしながら、湖に現れた神格について以下の情報を告げる。

情報
・湖に君臨するのはサメの主である存在。
しかしまだ完全に顕現しきっていない仮の姿で、 本物の肉体を表す前ならなんとかなるかもしれない。
・あの虚像を破壊さえすれば、首飾りの効果が復活し包囲する家畜サメを無力化できる。
・あれは湖の小さい生物を集めた姿。
銃弾のような接触面の小さい攻撃よりも大きな質量がぶち当てた方が効果的になるだろう。

[メイン] 岡崎夢美 : 「ええ…あれは確かに群体ね。スイミーのようなものよ」

[メイン] DIO : 「大きな質量をブチ当てる……か」

[メイン] GMアイシャ : 知性レベル1振ってもいいよ

[メイン] DIO : 「フフフ、ハハハハ……!」

[メイン] DIO : 2d6+10>=1lv 判定 (2D6+10>=20) > 9[3,6]+10 > 19 > 失敗 > 悪意1

[メイン] GMアイシャ : 🌈

[メイン] DIO : 🌈

[メイン] 岡崎夢美 : 再び教授としての知性を使うわよ

[メイン] DIO : 成功するつもりでセリフ考えていたのに思いつかない

[メイン] GMアイシャ : ああ。

[メイン] 岡崎夢美 : 2d6+12+3>=1lv 判定 (2D6+15>=20) > 7[2,5]+15 > 22 > 成功 > 経験値7

[メイン] GMアイシャ : 悲しいね

[メイン] 岡崎夢美 : 2d6+12+3>=1lv 判定 (2D6+15>=20) > 5[2,3]+15 > 20 > 成功 > 経験値5

[メイン] 岡崎夢美 : 悲しいでしょ

[メイン] GMアイシャ : あのクトゥルフの化身を船をぶつけて破壊しようと。
ちょうどおあつらえ向きに昨日の昼にトヨが乗船していた船が研究所前の桟橋に停泊している。

[キャラメイク] system : [ 岡崎夢美 ] 経験値 : 188 → 195

[メイン] DIO : やはり船!

[メイン] GMアイシャ : トヨからエンジンの鍵を預かり船に乗って動かすことができる

[雑談] GMアイシャ : クトゥルフに一撃を加えるならこれだな

[メイン] 岡崎夢美 : 「……昨日見た船をぶつけましょう。あれならきっとなんとかなるわ」

[雑談] 岡崎夢美 : それはそう

[メイン] DIO : 「……!そ、そうかッ!」

[雑談] GMアイシャ : 教授とDIOのダイス運がかかった最終決戦が始まるな

[メイン] DIO : 「迂闊だった……このDIO、キャンピングカーでの一撃を考えているところだった……ッ!」

[メイン] 岡崎夢美 : 「……いいわね。それもやりましょう」

[メイン] DIO : 「船であれば申し分ない」

[雑談] GMアイシャ : モルフェウスとかバロールいたらかましてそう

[情報] 荒井 トヨ : トヨ→家畜サメに船を追いかけさせないために
陸に留まりチェーンソーで戦う。

ハロルド→船に同行。船に乗って神に挑む

[雑談] DIO : バッドシティにですね、ヘヴィギャロップというバロールのエフェクトがあるのですよ。これを噛ませると白兵技能を使うエフェクトを乗せれるようになりますので火力不足が面白いように解決します

[メイン] 荒井 トヨ : 「皆さん!私はここで食い止めます!」

[雑談] 岡崎夢美 : キャンピングカーの一撃って出来る?

[メイン] DIO : 「俺達はアレに向かえばいいわけだ」

[メイン] 荒井 トヨ : 「鍵はここにあるので!」
鍵をDIO達に投げ渡す

[雑談] DIO : 船をぶつける→キャンピングカーでダメ押しはいけそうですね

[雑談] 荒井 トヨ : それはそう

[メイン] DIO : 空中で鍵をキャッチする

[雑談] 岡崎夢美 : ロードローラーだッ!再現できそうね

[雑談] DIO : キャンピングカーだッ!

[雑談] 荒井 トヨ : ちょっとマヌケな響きがするのだ…何故かな…

[メイン] ハロルド : 「ここで船舶の資格が活きるか…」

[雑談] 岡崎夢美 : 何故かしらね…?

[雑談] DIO : https://www.youtube.com/watch?v=HpuqPWdpfyQ
タンクローリーよりは……

[メイン] 岡崎夢美 : 「あなたそんなの持っていたの!?」

[メイン] DIO : 「人は見かけによらないものだな」

[メイン] ハロルド : 「行きましょう!」

[メイン] 岡崎夢美 : 「よし…!」
キャンピングカーを船に運転で載せる

[メイン] DIO : 「ああ」

[メイン] DIO : キャンピングカーに乗り込む

[メイン] ハロルド : 「発進!」

[メイン] ハロルド : 相も変わらず天候は引き続きこの地に大雨と雷をもたらしている。
しかしそれでも探索者達が望みを託して乗った船は発進準備ができた。
湖は風では起こりえない大破を立てて、神秘的に光る湖面にはかの邪神を崇拝する大型のサメが回遊している。
探索者はこれらを回避しながら進まなければならない。

[メイン] ハロルド : この現象の元凶である邪神へ船をぶつける為に
<操縦 (船舶)>の技能を5回成功させることが必要になるだろう。
その為に当然、 到達するまでにすべてのサメの父が起こす波や周囲のサメの攻撃をかいくぐらなければならない。 ちょうど船の上には放牧用のチェーンソーが置いてあり、 これで襲い来るサメを追い払うことができそうだ。

[メイン] DIO : 船舶……?!

[メイン] 岡崎夢美 : まあハロルドが何とかしてくれるでしょうから…私たちはチェーンソー役かしらね?

[情報] ハロルド : 戦闘終了条件-
・操縦技能に5回成功する。
・船の破壊
・探索者の全滅
※下二つはバッドエンドとなる。

-最終決戦のルール-
〇船について
<操縦>の成功により進行度を1つ進めることができる。 失敗はその場に留まる。 クリティカルは
次のラウンドの神格の攻撃を無効化。
ファンブルはく電気修理>に成功するまでペナルティダイスが付与され続ける状態になる。

・船の耐久は25。敵の攻撃で5点を下回ると<機械修理>に成功するまで技能に挑戦することができな
い。

○神格の攻撃について
・ラウンドの始めに1d3を振って、 出目に応じた
攻撃性能の妨害行動を行う。操縦判定はこの攻撃
を乗り越えた後に行われる。

すべてのサメの父の攻撃性能は以下の通り。
1. サメを1体、 探索者にけしかける。
船の上の人員から対象をランダムに7版338ページの近接戦闘 (かみつき) を行う。

2.サメを1体、 直接船に体当たりさせる。
船に対して1d6のダメージを与える。

3. すべてのサメの父の津波攻撃。
船に1d3のダメージを与え、乗船中の人間は全員 器用レベル1で転ばないか判定をさせる。転倒
した人間はそのラウンドは行動不能に陥り、
次のラウンドの自分の手番で自動成功で起き上がる。
※1と2の攻撃はチェーンソー技能の成功によっ
て無効化できるが、 3の攻撃は無効化することは
できない。

・進行度が2以上になると、 妨害判定が1ラウン
ドごとに2つに増える。

[メイン] ハロルド : ハロルドはタレントで持ってる

[メイン] DIO : ハロルドを全力で守る方向で

[メイン] ハロルド : ハロルドは器用レベル1で5回成功が勝利条件

[メイン] 大いなるサメの父 : クルーズ・アタック開始

[メイン] 大いなるサメの父 : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] 大いなるサメの父 : 1. サメを1体、 探索者にけしかける。
船の上の人員から対象をランダムに7版338ページの近接戦闘 (かみつき) を行う。

[メイン] 大いなるサメの父 : 器用か体力レベル1成功で迎撃成功

[メイン] 岡崎夢美 : なら私がやるのがよさそうね

[メイン] 大いなるサメの父 : choice 教授 DIO (choice 教授 DIO) > DIO

[メイン] 大いなるサメの父 : DIOに行ったァ!

[メイン] 岡崎夢美 : 🌈

[メイン] 大いなるサメの父 : 🌈

[メイン] DIO : 体力!

[メイン] 大いなるサメの父 : ああ。

[メイン] DIO : 2d6+14>=1lv しゃあっ (2D6+14>=20) > 3[1,2]+14 > 17 > 自動失敗

[メイン] DIO : 🌈

[メイン] 大いなるサメの父 : 🌈

[メイン] 岡崎夢美 : 🌈

[メイン] 大いなるサメの父 : ガブガブ

[メイン] 大いなるサメの父 : タレントは大事だな…ジョジョ

[メイン] 大いなるサメの父 : ダメージ1d3で

[メイン] DIO : それはそう

[メイン] DIO : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] system : [ DIO ] 耐久 : 13 → 12

[メイン] DIO : 「フンッ、これしきのかすり傷で……!」

[メイン] 岡崎夢美 : 「危なかったわねDIO君…気を付けて」

[メイン] DIO : サメの牙によってつけられた傷口がシュウシュウと泡をたてて塞がり始めようとしていた

[メイン] ハロルド : 「行くぞォ!」

[雑談] DIO : ・【再生】  /怪我により減少した耐久が1時間に1点のペースで回復する。

[メイン] ハロルド : 2d6+15+3>=1lv 判定 (2D6+18>=20) > 5[1,4]+18 > 23 > 成功 > 経験値5

[雑談] 岡崎夢美 :

[メイン] DIO :

[雑談] ハロルド :

[メイン] ハロルド : 後4回

[メイン] ハロルド : 第2ラウンド

[メイン] 大いなるサメの父 : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] 大いなるサメの父 : 2.サメを1体、 直接船に体当たりさせる。
船に対して1d6のダメージを与える。

[メイン] 大いなるサメの父 : これは二人の内どっちかだな

[メイン] 大いなるサメの父 : 判定は同じ

[メイン] DIO : であれば……紳士の嗜みで身を挺してサメから船を守りましょう

[メイン] 大いなるサメの父 :

[メイン] 岡崎夢美 :

[メイン] DIO : 2d6+14+3>=1lv 判定 (2D6+17>=20) > 5[2,3]+17 > 22 > 成功 > 経験値5

[メイン] 大いなるサメの父 : いいね

[メイン] DIO : 「いいかッ!高貴なる者には弱者を守る義務があるッ!弱者の守護者であるからこそ数々の特権を振るうことができるッ!」

[メイン] DIO : 「この高貴なるDIO、臆して名を潰すような真似はせんッ!」

[メイン] DIO : サメの前に立ちはだかり船を守り続ける

[雑談] 岡崎夢美 : かっこよくて素敵ね

[雑談] 大いなるサメの父 : それはそう

[メイン] ハロルド : 「DIOに続くぞ!」

[メイン] 岡崎夢美 : 「DIO君、あまり無茶しちゃだめよ!」

[メイン] ハロルド : 2d6+15+3>=1lv 判定 (2D6+18>=20) > 3[1,2]+18 > 21 > 自動失敗

[メイン] ハロルド : 🌈

[メイン] DIO : 🌈

[メイン] ハロルド : 2d6+15+3>=1lv 判定 (2D6+18>=20) > 9[3,6]+18 > 27 > 成功 > 経験値9 > 悪意1

[メイン] ハロルド : よし

[メイン] 岡崎夢美 : タレントはやっぱり大事ね

[メイン] ハロルド : それはそう

[メイン] system : [ GMアイシャ ] 進行 : 1 → 2

[メイン] GMアイシャ : 第3ラウンド

[メイン] GMアイシャ : ここから二回になる

[メイン] 大いなるサメの父 : 2d3 (2D3) > 5[2,3] > 5

[メイン] 大いなるサメの父 : 2.サメを1体、 直接船に体当たりさせる。
船に対して1d6のダメージを与える。

3. すべてのサメの父の津波攻撃。
船に1d3のダメージを与え、乗船中の人間は全員 器用レベル1で転ばないか判定をさせる。転倒
した人間はそのラウンドは行動不能に陥り、
次のラウンドの自分の手番で自動成功で起き上がる。
※1と2の攻撃はチェーンソー技能の成功によっ
て無効化できるが、 3の攻撃は無効化することは
できない。

[メイン] 大いなるサメの父 : 2→3の順

[メイン] DIO : チェーンソー技能はどういう判定に……?

[メイン] 大いなるサメの父 : 体力か器用

[メイン] 岡崎夢美 : さっきDIO君に頑張ってもらったから私が振るか…♠

[メイン] 大いなるサメの父 :

[メイン] DIO :

[メイン] 岡崎夢美 : チェーンソーに器用に第五の力を混ぜて迎撃するわ
来なさい

[メイン] 大いなるサメの父 : わかった

[メイン] 岡崎夢美 : 2d6+17+3>=1lv 判定 (2D6+20>=20) > 13[1,1][5,6]+20 > 33 > 成功 > 経験値13 > 悪意1

[メイン] 大いなるサメの父 : つよつよ

[メイン] 岡崎夢美 : 2d6+17+3>=1lv 判定 (2D6+20>=20) > 18[6,6][2,4]+20 > 38 > 成功 > 経験値18 > 悪意2

[メイン] 岡崎夢美 : 「DIO君の負担が軽くなるように…」
第五の力をまとわせたチェーンソーで蹴散らす

[キャラメイク] system : [ 岡崎夢美 ] 経験値 : 195 → 213

[メイン] 大いなるサメの父 : いいね

[メイン] 大いなるサメの父 : では3の津波攻撃

[メイン] ハロルド : 2d6+15>=1lv 判定 (2D6+15>=20) > 7[2,5]+15 > 22 > 成功 > 経験値7

[メイン] 岡崎夢美 : 2d6+17>=1lv 判定 (2D6+17>=20) > 9[3,6]+17 > 26 > 成功 > 経験値9 > 悪意1

[メイン] DIO : 2d6+12>=1lv 判定 (2D6+12>=20) > 16[5,5][2,4]+12 > 28 > 成功 > 経験値16

[メイン] ハロルド : おお

[メイン] ハロルド : 「まだだ!」

[メイン] ハロルド : 2d6+15+3>=1lv 判定 (2D6+18>=20) > 5[2,3]+18 > 23 > 成功 > 経験値5

[メイン] system : [ GMアイシャ ] 進行 : 2 → 3

[メイン] DIO : 「いいぞ!」

[メイン] GMアイシャ : 第4ラウンド

[キャラメイク] system : [ 岡崎夢美 ] 経験値 : 213 → 222

[メイン] 大いなるサメの父 : 2d3 (2D3) > 3[1,2] > 3

[メイン] 大いなるサメの父 : 1. サメを1体、 探索者にけしかける。
船の上の人員から対象をランダムに7版338ページの近接戦闘 (かみつき) を行う。

2.サメを1体、 直接船に体当たりさせる。
船に対して1d6のダメージを与える。

[メイン] 大いなるサメの父 : choice 教授 DIO (choice 教授 DIO) > DIO

[メイン] 大いなるサメの父 : 1はまたDIOだ

[雑談] 岡崎夢美 : DIO、狙われていた!?

[メイン] DIO : 1は普通に戦うやつでしたね

[メイン] 大いなるサメの父 : ああ。

[メイン] DIO : 2d6+14>=1lv いくぞ! (2D6+14>=20) > 15[4,4][1,6]+14 > 29 > 成功 > 経験値15 > 悪意1

[メイン] 大いなるサメの父 : つよい

[メイン] DIO : 「そんな単調な動きでこの俺に傷をつけられると思ったか?モンキー以下だぞシャークッ!!」

[雑談] 大いなるサメの父 : ダイスの女神もめちゃくちゃ応援してるな

[メイン] 岡崎夢美 : じゃあ2の方は私がやるわね

[メイン] 大いなるサメの父 : わかった

[メイン] 岡崎夢美 : 2d6+17+3>=1lv さっきと同じく第五の力よ (2D6+20>=20) > 4[1,3]+20 > 24 > 成功 > 経験値4

[雑談] 大いなるサメの父 : きたか モンキー・シャーク

[メイン] 岡崎夢美 : 2d6+17+3>=1lv (2D6+20>=20) > 7[1,6]+20 > 27 > 成功 > 経験値7 > 悪意1

[メイン] 大いなるサメの父 : ああ。

[メイン] ハロルド : 2d6+15+3>=1lv 判定 (2D6+18>=20) > 7[2,5]+18 > 25 > 成功 > 経験値7

[メイン] system : [ GMアイシャ ] 進行 : 3 → 4

[メイン] 岡崎夢美 : 「よしハロルド君も順調に進めてくれるわね。ありがとう!」

[メイン] DIO : 「もう少しだ……もう少しで届く……!」

[メイン] ハロルド : 「後少しだ!」

[メイン] GMアイシャ : 邪神までもう一手まで迫った探索者に、以下のイベントが発生する。

[メイン] GMアイシャ : かの邪神に船をぶつけるまでもう一手と迫った
時、上空の雷雲から探索者の背後へ閃光が走った。
瞬を待たず、耳をつんざくような破壊的な音が館の方から聞こえてくる。

[メイン] DIO : 「何だ?」

[メイン] GMアイシャ : 探索者が背張を振り向くか否かに関わらず、や
や遅れてレンガの壁が崩れる音がする。
見た者はエントランスに鎖で吊るされていたあの戦闘機に改造されたサメが壁から出ている首を振り回している姿を目撃してしまうだろう。

[メイン] 岡崎夢美 : 「うわ!あの鮫も動き出したの!?」

[メイン] DIO : 「……まずいな」

[メイン] バトル・シャーク : そして戦闘機ザメ・・・バトルーシャークは咆哮をあげると館の玄関をぶち壊し、エンジン音を響かせて猛然とこちらへ向かってくる。

[メイン] DIO : 「もう少しで到達できるとはいえ相手は戦闘機。一瞬で追いつかれてしまう……」

[メイン] バトル・シャーク : 波に足をとられて進むのにも難儀する漁船では
とても振り切れる速さではない。
その一機は漁船の進路を追うように海面に機銃で弾幕をばら撒きつつ、放ったミサイルはボートのすぐ前面に着弾し水柱を上げる。

[メイン] DIO : (どうする……どうするDIO……窮地に陥った時こそ考えるんだ……JOJOのようにッ……!!)

[メイン] バトル・シャーク :







[メイン] 岡崎夢美 : 「あれも鮫には変わらないはず…なら…鼻が弱点…?」

[メイン] バトル・シャーク : すぐに弾道修正を済ませた第二射が来るか、あるいは背張から近づく機鏡が漁船のエンジンを打ち抜くのが早いかもしれない。探索者の眼前に予断が許されない「死」の可能性が迫る。

[メイン] DIO : 「狙えるか……?この距離で……ッ?」

[メイン] バトル・シャーク : チェーンソー係はなんとしてもバトルシャークを撃退しなければならない。
皆の命を守るために。

[雑談] バトル・シャーク : どちらが戦うかだな

[メイン] 岡崎夢美 : 「無理でも何でもやってみるしかないわ!」

[雑談] 岡崎夢美 : 私の方が器用度高いから私の方がいいかしらね?

[雑談] DIO : そうですね

[雑談] バトル・シャーク : わかった

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] バトル・シャーク :

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 岡崎夢美 :

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] バトル・シャーク : ・バトルシャークに呑まれた探索者
勝利エンドを迎えた場合、チェーンソーを持って突っ込んだ探索者はエンディング場面の任意のタイミングでチェーンソーでバトルシャークの腹
を切り裂いて出てきてよい。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] バトル・シャーク : 来い

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] バトル・シャーク : 失敗してもエンディングの好きなタイミングで出てこられる

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 岡崎夢美 : えっ突っ込むのこれ
ええいやるしかないわ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 岡崎夢美 : 第五の力よ
私に勝利を…!

[雑談] バトル・シャーク : では進めるか

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 岡崎夢美 : 2d6+16+3>=1lv 判定 (2D6+19>=20) > 7[3,4]+19 > 26 > 成功 > 経験値7

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 岡崎夢美 : 2d6+16+3>=1lv 判定 (2D6+19>=20) > 7[1,6]+19 > 26 > 成功 > 経験値7 > 悪意1

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 大いなるサメの父 : 表で振ってだな

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 岡崎夢美 : 🌈

[メイン] 岡崎夢美 : 「私は貴族じゃないけど…教授として来た以上残ったあなたたちの命を守ってみせるわ」

[メイン] 大いなるサメの父 : 先程の砲撃による水技に驚いたすべてのサメの父がもがいて一際大きな波を起こす。
探索者達よりはるかに大きな船がまるでテコに乗せられたかのように跳ね上げられる。
危機感を覚えた探索者達は火事場の馬鹿力で近くの柵等に捕まって難を逃れたが、サメの脅威から皆を守る使命感から注意を惹かれ、さらにチェーンソーで手が塞がっていた一人は違った。

[メイン] バトル・シャーク : 「!」
突然の接近に標的をあなたに変更したバトルシャークは撃ち落とそうと機銃で弾幕を張ってくる。
チェーンソー担当の行動に関わらず、 探索者に機銃は当たらず口の中に一直線で入ってしまう。

[メイン] DIO : 「ならば全力で支援する」

[雑談] バトル・シャーク : ここで教授はダイスだな

[メイン] DIO : ボウガンを取り出して矢継ぎ早に連射。行動はあくまで陽動。すべては教授の一撃を確実ならしめるため

[雑談] 岡崎夢美 : じゃあDIO君のRPの後でやるわね

[メイン] DIO : 「URYYYYYYY!!」

[メイン] 岡崎夢美 : 「ありがとう!DIO君」
DIOの射撃により大口を開けたバトル・シャークはチェーンソーの真ん前に来た

[メイン] 岡崎夢美 : 「ちょうどいいわね、狙いをつける必要がなくなったわ!」

[メイン] 岡崎夢美 : 「第五の力よ私たちに勝利を!」

[メイン] 岡崎夢美 : 2d6+16+3>=1lv 判定 (2D6+19>=20) > 8[2,6]+19 > 27 > 成功 > 経験値8 > 悪意1

[メイン] 岡崎夢美 : 2d6+16+3>=1lv 判定 (2D6+19>=20) > 18[4,4][4,6]+19 > 37 > 成功 > 経験値18 > 悪意1

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] system : [ 岡崎夢美 ] 経験値 : 222 → 240

[メイン] バトル・シャーク : 暴れたバトルシャークは黒煙を上げて、 すべてのサメの父を超えて対岸へと墜落してしまう。

[メイン] ハロルド : 「ああ!教授が!」

[雑談] ハロルド : メインは後DIOとハロルドで攻略だな

[雑談] ハロルド : ラスト1回だし楽勝やろ(フラグ)

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 岡崎夢美 : わかったわ
私はバトルシャークの大口に飲まれたのかしら?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ハロルド : ああ。

[メイン] DIO : 「見事にやってくれた。ああ、素晴らしい第五の力だったとも」

[メイン] DIO : 覚悟を決めてキャンピングカーに乗り込む

[メイン] ハロルド : 「攻撃が来ます!」

[メイン] 大いなるサメの父 : 2d3 (2D3) > 4[1,3] > 4

[メイン] DIO : 「まだ来るか、しぶとい」

[メイン] 大いなるサメの父 : 1. サメを1体、 探索者にけしかける。
船の上の人員から対象をランダムに7版338ページの近接戦闘 (かみつき) を行う。


3. すべてのサメの父の津波攻撃。
船に1d3のダメージを与え、乗船中の人間は全員 器用レベル1で転ばないか判定をさせる。転倒
した人間はそのラウンドは行動不能に陥り、
次のラウンドの自分の手番で自動成功で起き上がる。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 岡崎夢美 : 私がバトルシャークに飲み込まれたの伝わってるかどうか不安だから雑談で言っていい?

[メイン] ハロルド : 「DIOさん危ない!」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ハロルド : いいよ

[メイン] DIO : 「構わん。このDIOが狙われている間は教授とハロルドの安全が確保されるというもの」

[雑談] 岡崎夢美 : 伝わっているのか不安なので明言しますが
私はバトルシャークの大口に飲み込まれたらしいです

[雑談] GMアイシャ : ああ。

[雑談] DIO : !?

[メイン] DIO : ではまず体力判定

[メイン] GMアイシャ : ああ。

[メイン] DIO : 紳士の嗜みでジョナサンのようなムーブを

[メイン] DIO : 2d6+14+3>=1lv 判定 (2D6+17>=20) > 5[1,4]+17 > 22 > 成功 > 経験値5

[メイン] GMアイシャ : よしよし

[メイン] DIO : そして器用……経験値を240点使って器用を1成長

[雑談] 岡崎夢美 : よかった…言っておいて
いやさっき秘匿で伝えられたからちょっと切り出すタイミング遅くなっちゃったのよ

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] DIO : 第二波に耐える……!

[メイン] DIO : 2d6+12>=1lv 判定 (2D6+12>=20) > 8[2,6]+12 > 20 > 成功 > 経験値8 > 悪意1

[メイン] DIO : 成功!

[メイン] GMアイシャ : おお

[メイン] ハロルド : 2d6+15>=1lv 判定 (2D6+15>=20) > 11[5,6]+15 > 26 > 成功 > 経験値11 > 悪意1

[メイン] ハロルド : よし

[メイン] ハロルド : 「DIOさん行きますよ!」

[メイン] DIO : 「ああ、今度こそ!」

[メイン] ハロルド : 「準備してください!」

[メイン] DIO : キャンピングカーに乗り込んでキーを回す

[メイン] ハロルド : 2d6+15+3>=1lv 判定 (2D6+18>=20) > 5[1,4]+18 > 23 > 成功 > 経験値5

[メイン] 大いなるサメの父 : 探索者達はすべてのサメの父に対して船とキャンピングカーの突撃による決死の二撃を加える。

[雑談] 大いなるサメの父 : キャンピングカーGO!

[メイン] DIO : 「1……2……3……4……!」
一秒一秒数えながらタイミングを見計らう

[メイン] DIO : 「5……6……7……8……!」
ドン!と船がぶつかる衝撃

[メイン] DIO : 「WRYYYYYYY!!キャンピングカーだッ!!!」

[メイン] DIO : アクセルをベタ踏みして腹に船に生やし苦悶の表情を浮かべるクトゥルフの顔を目掛けて車を走らせた

[メイン] 大いなるサメの父 : プランクトンや小魚等を魔力で固めた仮初の肉体は大質量の武器によりはじけ飛び、魔力も散逸
していく。

[雑談] 大いなるサメの父 : DIOは泳げるのだろうか…

[メイン] DIO : 湖に沈んでいくキャンピングカー

[雑談] 岡崎夢美 : 微妙なところね…まあ流れてない水なら大丈夫なんじゃない…?

[メイン] DIO : が、運転席の窓を開けていたのでそこから脱出する

[雑談] 大いなるサメの父 : まずいアイルビーバックだ

[雑談] 大いなるサメの父 : 良かった

[雑談] 岡崎夢美 : あ、気化冷凍法があったわ
あれで表面凍らせて歩いて帰ればいいのよ

[メイン] DIO : まるで立つかのように直立して水面に浮かび上がった

[メイン] DIO : 「……こちらは片付いた。問題は教授だ」

[メイン] GMアイシャ : 疲労困憊の探索者達を祝福するように雲間から太陽の光が差し込んでいく。
邪神のいた周りをたむろしていたサメ達は急に水中に潜り、一心不乱に湖底を目指し始める。さらにそれを追うように上位存在の魔力で揺られていたはずのチキンシャークとビーフシャークも。次々と湖に入っていく。

[メイン] DIO : 「ハロルド!このDIOは無事だ!これから教授を探す!」
船上の友人に声をかけてからキョロキョロと周囲を見渡す

[メイン] ハロルド : 「わかった!」

[メイン] 荒井 トヨ : 彼女は力を振り絞って家畜サメの追撃を阻み、
疲労困憊で座り込んでいる。

[メイン] DIO : 「……あちらも無事だったか」

[メイン] 岡崎夢美 : 「はー…はー…死ぬかと思ったわ」
対岸に墜落したトルシャークの腹からべとべとの液体まみれではい出てくる

[メイン] ハロルド : 「!」

[メイン] DIO : 「!」

[メイン] 岡崎夢美 : 「戦闘機なのに中が本物のサメになっているとかおかしいでしょ…」

[メイン] 荒井 トヨ : 「皆さん!…良く無事で!」

[メイン] 岡崎夢美 : 「あっ! そっちは終わったようね!」
船上の教え子とトヨに向かって手を振る

[メイン] DIO : 「……よくやった。このDIO、お前の働きを生涯忘れはすまい」

[メイン] 荒井 トヨ : 「私は最後の仕事がありますね」

[メイン] DIO : 「最後の仕事だと?」

[メイン] 荒井 トヨ : 「すべてのサメの父と眷属のサメ達が家畜サメも一緒に連れて帰ろうとしています… 私も向こう側へ行って魔術的な門を閉めないといけないです。そうしなければ魔力の痕跡を嗅ぎつけてよからぬ連中が皆さんを狙う可能性がありますので…博士を…父を頼みます」

[雑談] 岡崎夢美 : いきなり何言ってんだ!?

[メイン] DIO : 「……その意味はわかっているな?」

[雑談] DIO : サメ映画らしいオチに

[雑談] 荒井 トヨ : アサイラム作品に出てオモチャのチャチャチャになりたい?

[メイン] DIO : (迷いがあるならば再考を促そう。だが、覚悟ができているのならば……)

[メイン] 荒井 トヨ : 「人間とサメの間に架け橋がかかり、誰もが納得する形で共存が出来る日がくることを海の底で待っています…」

[メイン] 岡崎夢美 : 「? なんか大事なことを話しているっぽいけどなに言ってるのかしら?」
近づいていく船を見ながら手を振り続ける

[メイン] 荒井 トヨ : 「皆さんとはまたいつか会える日を楽しみにしています」

[メイン] DIO : 「……ああ、いつかまた会おう」

[メイン] 荒井 トヨ : 「では」

[メイン] DIO : 「達者でな」

[メイン] GMアイシャ : トヨが飛び込んだ波紋が消えるか消えないかのタイミングで救助ヘリのローターが聞こえてくる。

[メイン] 岡崎夢美 : 「えっ!? なんか別れの言葉を言って飛び込んだ!? 何で!?(^^)何で!?(^^)」
突然起きた事態がよくわかってないのかパニックになる

[雑談] GMアイシャ : >博士の残したバトルシャークや彼の研究資料は回収されている
誰が犯人かよいこのみんなはわかるよね?

[メイン] DIO : 「彼女は最後の仕事を果たすために水の底へ旅立った。しばらくは会えないようだ」

[雑談] 岡崎夢美 : まずい
わからないからIQ28だ

[雑談] GMアイシャ : アサイラムの可能性がある

[メイン] 岡崎夢美 : 「そ…そうなんだ」

[メイン] DIO : 「……が、決して永遠の別れではない。彼女はこう口にしたのだ」

[雑談] 岡崎夢美 : あーここの技術を使って撮影していたと…

[メイン] DIO : 「『皆さんとはまたいつか会える日を楽しみにしています』とな」

[メイン] 岡崎夢美 : 「ええ、それは私にも聞こえたわ」
(正直また会いたいかって聞かれると微妙だけど)

[雑談] GMアイシャ : きたか 最新作

[雑談] DIO : 邪神vsサメ

[雑談] GMアイシャ : 実際はなにもだからキャンペーン用の伏線になる組織の描写コーナーだと思う

[メイン] DIO : 「案外再びここを訪れた時にひょっこり顔を出すかもしれん。気にすることはないだろう」

[メイン] 岡崎夢美 : 「そうね…次に会うときは穏やかな再会だといいわね」

[雑談] 岡崎夢美 : ゾッ!!?!?!?!
まあ雑なホラー成分ってことでもいいんじゃないかしら?

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[雑談] DIO : それはそう

[メイン] 岡崎夢美 : 「さて…救助ヘリも来たし…最後にやることがあるわ」

[メイン] 岡崎夢美 : 「おーい助けてー!」
大声を出し身振り手振りで救助ヘリを呼び込む

[雑談] GMアイシャ : 教授も海に帰るのか…

[雑談] GMアイシャ : 良かった

[雑談] DIO : ひどっ

[雑談] 岡崎夢美 : 帰らないわよ!

[雑談] GMアイシャ : 天丼するかと思った

[雑談] DIO : 放置されてるブライアン達の死体は後で救助隊がなんとかしてくれるでしょう

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[雑談] 岡崎夢美 : 実際それしかない

[雑談] 岡崎夢美 : 時計で運ぶと私が犯人扱いされる可能性が高くなる

[雑談] GMアイシャ : この後めちゃくちゃ警察に聞かれるだろうな

[雑談] GMアイシャ : メインは〆ていいよ

[雑談] GMアイシャ : 精神安定度回復 2d
トヨの生存 1d4点
ハロルド・リンダ・ブライアンの生存 各1d3

技能成長
クトゥルフの夢を見た探索者 神話技能 1d5
ルールブックに従う技能成長
アイテム
サメに狙われないカード 各自1枚
これを所持した者はサメの攻撃の対象になら
ない(上位存在に操られている時は無効)

[メイン] DIO : 教授の動きに合わせてヘリに向かって大きく手を振った

[雑談] DIO : 1d4+1d3+1d5 ってコト……? (1D4+1D3+1D5) > 2[2]+3[3]+2[2] > 7

[雑談] system : [ DIO ] 精神安定度 : 4 → 10

[雑談] GMアイシャ : 経験値は450点

[雑談] GMアイシャ : ああ。

[雑談] 岡崎夢美 : よしじゃあメイン私が締めていい?

[雑談] GMアイシャ : いいよ

[雑談] DIO : いいですよ

[メイン] 岡崎夢美 : 「ハロルド君も救助ヘリ呼びなさい」

[雑談] GMアイシャ : それと通常の2d回復だな

[メイン] ハロルド : 「なんだか気が抜けちゃいました…」

[メイン] ハロルド : 「全部終わったらブライアン達を弔いましょう…」

[メイン] 岡崎夢美 : 「ええ…」

[メイン] 岡崎夢美 : 「あなたたちの友達だったものね」

[メイン] DIO : 「そうだな……」

[メイン] 岡崎夢美 :  

[雑談] GMアイシャ : チェイスルール良い感触だった

[雑談] DIO : タレント使える以上探索者側が有利になるとは思うのですがなかなかのヒヤヒヤ感でしたね

[雑談] GMアイシャ : 7版のシナリオもやりやすくなったし

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[メイン] 岡崎夢美 : その後…私たちは無事救助されて…元の生活へと帰っていった。
死んでしまったブライアンたちのことを思うととてもつらいけれど…私たちは悲しみを抱えながらも日常へと戻っていくしかないのだろう

[雑談] GMアイシャ : 楽勝やろって思ってたけど中々接戦だった

[メイン] 岡崎夢美 : 唯一の救いといえば…あの事件で覚醒したハロルドがモテ出したことだ

[雑談] GMアイシャ : きたか モテ期

[雑談] DIO : +2差くらいまででしたらひっくり返される恐怖感がありますので下駄履かせてもプロレス感はあんまり出ないかもしれませんね

[雑談] DIO : ハロルド覚醒す

[雑談] GMアイシャ : セカンドシーズンで彼女に振られて酒浸りになってそう

[メイン] 岡崎夢美 : 友達が死んだ傷は深いようだけれど…今の彼の周りにはそれを埋めてくれるような人たちができはじめつつある

[雑談] DIO : それか片っ端から手を出して地獄のような状況に陥っているか……

[メイン] 岡崎夢美 : ブライアン、リンダ…よかったわね。
彼は立ち直ってくれたわ。

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[雑談] GMアイシャ : このシナリオはデスマンにあるシナリオだな

[雑談] DIO : ハロルド君……君も孕ませるだけ孕ませて育児放棄する駄メンズ同盟に加わらないか?

[雑談] GMアイシャ : ひどい

[メイン] 岡崎夢美 : そして…ごめんなさい。
私を教授と慕ってくれていた貴方たちを守れなくて。

[雑談] GMアイシャ : シナリオ制作者は鮫映画とダイナミックレコードに魂を縛られてるから色々面白いな

[雑談] GMアイシャ : サメTRPGとかも作ってるし

[雑談] DIO : !?

[メイン] 岡崎夢美 : そんなことを考えながら彼らの墓に花を添えた後、私は立ち去って日常へと戻っていった。

[メイン] 岡崎夢美 :  

[メイン] 岡崎夢美 :  

[メイン] 岡崎夢美 :  

[雑談] GMアイシャ : https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&url=https://sp.seiga.nicovideo.jp/comic/26798&ved=2ahUKEwiNh_2D1-D8AhVXd94KHWDSCcQQFnoECAwQAQ&usg=AOvVaw2MBYseNB_YdNZTEeGe4tWe

サメTRPG

[雑談] 岡崎夢美 : よしまあこれでなんとかきれいに締めれた気がする…

[雑談] DIO : うわ!

[雑談] 岡崎夢美 : うわ!

[雑談] GMアイシャ : PDF配布じゃないから各自Googleキープとかでテキスト抽出だな

[雑談] DIO : 明日じっくり読みます

[雑談] GMアイシャ : このシナリオもPDFじゃなくて画像だからてこずった

[雑談] 岡崎夢美 : 画像…!?

[雑談] GMアイシャ : 正当だとサメTRPGめちゃくちゃ人来そう

[雑談] DIO : ありますよね。コピペ防止のためでしょうか

[雑談] GMアイシャ : PDFで投げるの面倒くさいかららしい

[雑談] DIO : なるほど……

[雑談] 岡崎夢美 : 一分の隙もない完璧な理由ね

[雑談] GMアイシャ : 多分シナリオ制作者はオフセメインなんでしょう

[雑談] DIO : あちらだとサメ卓はちょくちょく立ったりしますが大体サタスペのイメージですね

[雑談] GMアイシャ : 何故かな…

[雑談] DIO : DXでサメ卓立てた時は頭おかしいのが卓立てたと思われたのかなかなか参加者来なくて困りましたよ

[雑談] 岡崎夢美 : 悲しいでしょ

[雑談] GMアイシャ : 悲しいだろ

[雑談] GMアイシャ : かっぱとかやってたのにか…

[雑談] DIO : まあですが蓋を開けてみると最高にノって下さったPLが集まりまして非常に楽しい卓にはなりました

[雑談] GMアイシャ : 良かったなァ…!

[雑談] DIO : 河童のGMもサメ参加者の1人です

[雑談] 岡崎夢美 : よかったわねェ…!

[雑談] GMアイシャ : へ〜!

[雑談] 岡崎夢美 : え?GM別人なんだ?
話だけしか聞いてないけどてっきり同じ人がGMやってたかと思ってたわ

[雑談] GMアイシャ : 色々いるもんな…

[雑談] DIO : ええ

[雑談] 岡崎夢美 : しっかしサメ映画の法則にもれずやっぱりカップルは死ぬ運命だったのね

[雑談] GMアイシャ : 何故かな…

[雑談] DIO : それはそう

[雑談] GMアイシャ : スマホが分岐点だな

[雑談] DIO : もしかすると朝の時点で車に向かえば助けられたのかもとは

[雑談] GMアイシャ : 知性上げまくって時間移動可能にしたら行けそう

[雑談] DIO : ただ、サメ映画はカップルが犠牲にならないとしまりませんからね……

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[雑談] 岡崎夢美 : それはまあそう

[雑談] 岡崎夢美 : あとは博士が思ったより善人だったわね
てっきりお前ら実験台だァ~~~!!!とか言い出すタイプかと思ったのに

[雑談] GMアイシャ : まあ…ね

[雑談] DIO : 私も善意でサメ人間に改造してくるタイプの人だと思ってました

[雑談] GMアイシャ : サメの話を聞いてクトゥルフが来るのは察しそう

[雑談] DIO : 4部承太郎を突っ込めば海洋知識で無双してまた違う展開になったかもしれませんね

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[雑談] GMアイシャ : ヒトデの話vs.サメの話になると考えられる

[雑談] 岡崎夢美 : ヒトデの話するときだけ饒舌になってあとは大体無口になりそう

[雑談] DIO : ありそう

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[雑談] DIO : さて、名残惜しいですが時間が時間ですのでそろそろお暇させていただこうと思います

[雑談] GMアイシャ : そんな所にハロルド挟まっててかわいそう

[雑談] DIO : GMありがとうございました

[雑談] GMアイシャ : お疲れシャン

[雑談] 岡崎夢美 : もう1:00だいぶ過ぎているのにありがとう
DIO君すごいかっこよかったわよ

[雑談] DIO : お疲れさまでした

[雑談] GMアイシャ : クトゥルフT&Tは楽しいもんな

[雑談] DIO : どういたしまして

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[雑談] DIO : 以前にも誰かにお話ししたかもしれませんが実は今の形が完成するまでテストプレイしてなかったものですから色々と不安要素はあるんですよね

[雑談] DIO : 今回はいい経験になりました

[雑談] GMアイシャ : やらないと見えないバグあるもんなァ…

[雑談] 岡崎夢美 : テストプレイばっかりはねえ…でもやってて面白かったし自信もっていいと思うわ

[雑談] DIO : ですねえ

[雑談] GMアイシャ : どっちもプレイ人口増えるといいな

[雑談] DIO : 3月になればキャンペが1つ完走して手が空くと思いますのでちょいちょい布教卓立てたいなとは思ってます

[雑談] GMアイシャ : きたか

[雑談] 岡崎夢美 : 楽しみだけど3月まで続くキャンペって忙しいのね

[雑談] DIO : キャンペは楽しいのですが一度走り始めるとどうしても期間が長くなりますからね……

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[雑談] GMアイシャ : サタスペとかのキャンペーン楽しかった

[雑談] DIO : システムによっては1回戦闘するだけで1日が終わったりもします

[雑談] GMアイシャ : まよきんで聞いて笑った

[雑談] 岡崎夢美 : あれ複雑そうだからなァ…

[雑談] DIO : サタスペはええ、実は基本しか持ってないのであまりプレイ経験もないのですが独特の雰囲気がいいですよね

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[雑談] GMアイシャ : こっちも含めてGM出来るのが4〜5人居るもんな

[雑談] DIO : ルールを綿密に作り込むとそれだけ複雑になるのがなかなか……

[雑談] GMアイシャ : キヴォトスペは自分と正当から布教しに来た人ぐらいしかやらないけどな…

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[雑談] 岡崎夢美 : サタスペとブルアカの両方への関心がないと難しそうだからね…

[雑談] DIO : スカベンチャーの人も布教しに来たらいいんでしょうけどね

[雑談] GMアイシャ : サタスペはサタスペでハウスルール調べたりしないとバグで卓が停止するもんな…

[雑談] 岡崎夢美 : こわい

[雑談] DIO : おおお……

[雑談] GMアイシャ : 前PLで来てたな

[雑談] 岡崎夢美 : へ~!

[雑談] DIO : へ~!

[雑談] GMアイシャ : キヴォトスペは自分のPC殺したくない人向けでもあるな

[雑談] 岡崎夢美 : あーそっか
キヴォトスの人って丈夫らしいから死なないのね

[雑談] DIO : ユーザーフレンドリーなのはいいですね

[雑談] GMアイシャ : ああ。

[雑談] GMアイシャ : 即死とかの効果と処理が1d6日目に復活になってるから

[雑談] 岡崎夢美 : キリストか何かかしら…!?

[雑談] DIO : ゲームからは除外されてもキャラは失われない、いい塩梅だと思います

[雑談] DIO : 1d6 日後復活 (1D6) > 5

[雑談] DIO : 2日遅いキリストでした

[雑談] GMアイシャ : 起きたら依頼終わってそう

[雑談] 岡崎夢美 : それはそう

[雑談] DIO : それはそう

[雑談] DIO : それでは時間が時間ですのでこのあたりで

[雑談] DIO : おやすみなさいませ

[雑談] GMアイシャ : あと百合がしやすいからそれ目当ての層もしやすい

[雑談] GMアイシャ : おやすみ

[雑談] 岡崎夢美 : おやすみなさい

[雑談] GMアイシャ : ログは夜までには出す

[雑談] 岡崎夢美 : わかったわ
アイシャもキャラ作成含めて3日間ありがとうね

[雑談] GMアイシャ : 楽しかったな

[雑談] 岡崎夢美 : 特にチェイスがほどほどに緊張感あってよかったと思うわ

[雑談] GMアイシャ : 判定をがばがばに出来るからムチャしやすい

[雑談] 岡崎夢美 : それはそう
第五の力で大体何とかしてくれてありがとう

[雑談] GMアイシャ : 教授で第5の力だもんな

[雑談] 岡崎夢美 : なんか原作の私も物理学の四つの力に魔力を加えろって言いだしてたらしいからマジで結構合っているのよね第五の力

[雑談] GMアイシャ : 正当でも教授で力言いまくってやってたらしいし

[雑談] GMアイシャ : それはそう

[雑談] 岡崎夢美 : !?

[雑談] GMアイシャ : くそ便利だったらしい

[雑談] GMアイシャ : 何があっても教授これは!?からの第五の力だよで完成してるし

[雑談] 岡崎夢美 : 滅茶苦茶ね…噂以上…!!

[雑談] GMアイシャ : 大本が同じ「」だし

[雑談] 岡崎夢美 : それはそう

[雑談] GMアイシャ : 応答が定型だとネタ振りがしやすいとかもあるだろうし

[雑談] 岡崎夢美 : まあ…そらそうか

[雑談] 岡崎夢美 : 教授も思ったより便利だったわね

[雑談] GMアイシャ : とりあえず冷静なRPが出来るもんな

[雑談] 岡崎夢美 : それはそう
というかリアクション取るの苦手だからいつも物事をありのまま受け取るキャラになっちゃう

[雑談] GMアイシャ : よくある

[雑談] 岡崎夢美 : まあでもRPはDIO君やアイシャのおかげで楽しかったわ

[雑談] GMアイシャ : それは良かった

[雑談] GMアイシャ : やっぱりDIOは強かった

[雑談] 岡崎夢美 : それは本当にそう
原作のセリフをうまく使ってて感心したわ
私なんか素敵ねぐらいしか使ってないわよ

[雑談] GMアイシャ : ほとんどコピペか脊髄反射だった

[雑談] 岡崎夢美 : ハロルドが覚醒したのは笑ったわ

[雑談] GMアイシャ : 静画のシナリオページの最後あたりにあるな

[雑談] GMアイシャ : 作者の名前の所クリックして投稿一覧でシナリオがあるはず

[雑談] GMアイシャ : ブライアンのイケメンは死なないとかのネタ画像もあるな

[雑談] 岡崎夢美 : 今回のブライアンはイケメンじゃなかったから死んだって…コト!?

[雑談] GMアイシャ : 悲しいだろ

[雑談] GMアイシャ : そろそろこっちも寝るシャン

[雑談] 岡崎夢美 : お休みなシャン
夜遅くまでありがとうね

[雑談] GMアイシャ : 二人ともお疲れシャン!
またね〜〜!

[雑談] 岡崎夢美 : 素敵な卓だったわ
またね~~~!!!